ミニマル麻婆豆腐

夕方は、コーヒーを飲んで、晩ご飯の下ごしらえをして、三味線をして、風呂に入って、風呂を洗って、ご飯作って、食べて、ここで一段落。洗濯干して、台所を片付けて、テレビ見て、歯磨きして、顔に油塗る、までをこの順番でやらなきゃいけないという意識が地味に染みついているので、なんというか、妙にせわしない。普段は、風呂洗いと洗濯を夫がするので少しラクだけど、せわしないことには変わりない。個人的には、ご飯と風呂がなければ、1日はかなり自由時間が多いなという実感がある。でも、ここを省くと人間じゃなくなるから、それが難しいところだなとも思う。食事を食べるを19時からに出来れば、かなり素晴らしいが、ひとりで自由にあれこれできるはずなのに、これができない。難しいなあと思う。

最近、『ミニマル料理』をよくパラパラめくっていて、材料揃っているからすぐにやろうと思っていた、麻婆豆腐を作る。レシピを見た時に思ったけど、大昔の、北京の家庭料理というところにかなり強く拘ったレシピを出されていた頃の、ウー・ウェンさんのレシピにすごく似ているなあと。

レシピは、一味唐辛子2~6グラム、とあったがなかったので七味唐辛子2グラム、サラダ油15グラムは5グラムに、濃口醤油30グラムは甘醤油20グラムにと、いろいろ変えてしまったが、それでも十分おいしかったし、多分また作ると思う。何より簡単なのがいい。

夫が好きではないので普段は緑豆春雨の出番がほぼないのだが、私は春雨サラダが好きで、時々無性に食べたくなる。だいぶ前に買ったくんせいナッツドレッシングがあんまり私が作るサラダと合わなくてちょっと持て余していて、多分、蒸し鶏のサラダとか春雨サラダとか、料理で使った方がおいしいんだろうなあと思っていたのだけど、今日はチャンスやと思って、ようやく春雨サラダの味付けに使ってみた。春雨50グラムを茹でて冷やして食べやすい大きさに切ってぎゅうぎゅうに絞っておく、戻したきくらげ2個は細切り、きゅうり1本も千切り、ボウルにドレッシング大さじ2と共に和える。

思いつきで作った割にやたらおいしくてびっくりした。なんだー、こんなにおいしいんだったら、最初からこれで使えば良かった。夕方作ったときに味見で半分食べてしまったのに、結局晩ご飯で残り全部食べてしまって、自分でもびっくりした。春雨って結構カロリーあるんだよね。

そういえば、夫は実家に帰っていて、義父母と一緒にスーパーのお寿司と、鶏の唐揚げとか、いろいろおかずを食べていた。夫は定期的に実家に帰っていて偉いなあと思う。なんかどうも、私は家に帰る気にはなれないんだよね。父とも母ともあんまり話したくないというか、話すことも特にないというか。嫌いというより、存在自体に興味がないのだけど、そのことに負い目を感じる自分というのは自覚していて、それが精神的にしんどいので(それなら腹を括って娘を演じたらどうだという助言もあるだろうが、それはそれで負担が大きい。やるならば今際の際になってからであろう)、もうちょっと縁遠かったらもっと気楽なのになあと思うことは多い。

いろいろ録画が溜まっているのに、結局またポワロさんを見ている。

ソーセージロール

晩ご飯は、Melrose and Morganで買ったソーセージロール。イギリスではポピュラーなスナックで、中味はいわゆるソーセージではなく、柔らかいミートローフみたいなものが入っており、優しい歯触りのパイとの相性が良くて食べやすい。

これに添えるのは、やっぱり加熱した野菜でしょうと、冷凍グリーンピースと玉ねぎの蒸し焼き、にんじんと玉ねぎのペーストを作った。本当はビール(エール)でしょうが、ないので白ワインで。

相撲を見ながら食べたが、今日は琴櫻と朝乃山が休場で、そういえば朝赤龍も休場してて、横綱も2人いないし、それでも興行として成り立っているところがすごいなと思う。アナウンサーが、もう今場所は霧島優勝でしょみたいなニュアンスで喋っていて、ちょっと笑ってしまった。そんな中、炎鵬が勝ち越ししていて感動的だった。

あと、今日はBBCがポワロの脚色権をゲットして新作を作るというニュースが出回っていて、スーシェ版をくり返し見ている私も驚いたのだけど、普通に楽しみです。BBCだからSHERLOCKみたいな、現代風に置き換えたドラマになるんじゃないかといっている人がいるけど、どうだろう。そうなってもいいし、キャストだけ一新して、同じように作るのもアリだと思ったりしてる。だって、鬼平犯科帳なんかそのパターンだけど、それでも十分面白いし。そんなこといいつつ、またポワロさんをイチから見返し始めた私なのでした。第6シリーズまでが圧倒的に好きで、結局ここまでをしつこく見返している気がする。

レバニラ

ニラが1把あったので、豚レバーを買ってきて大原千鶴さんのレバニラを作る。やっぱり辛子酢が最高。

豆腐ご飯

暑さにかこつけて今日は何もしなかったなあと思ったが、よーく考えると、夫の掛け布団を干し、おしゃれ着洗い洗濯をして(それでもシャツにちりゴミがついていた)、洗い物をするついでにソフリットを仕込んで(ミートソースまで作るのは諦めた)、ポリネシアンソースも作っていたのだった。って全部主婦業じゃん。誰でも出来ることしか出来ないままこの年になってしまったなあと思うが、そういう人でも朗らかに生きていけるのがいい社会なんじゃない? 今の社会っていい社会? いい社会じゃなかったら自分はどうやって生きていけばいい? と思い続けて30年近く経っているようにも思う(もちろん答えはまだない)。そう思うのはやっぱり若い頃に就職難に直面したからで、最近SNSで学芸員が人手不足ってつぶやきが盛り上がっているのを見たら、あの頃は本当に求人がなかったなあと改めて思い出しつつほんのり切ない気持ちに包まれている。恨みって絶対に消えないので、この話題は当該世代が死に絶えるまで定期的に出てくるはずだけど、忘れてはあかんと思いつつ、恨みに巻きとられてもあかんとも思ったりはする。

そういえば、ソフリットを仕込むときに、今日はクイジナートの大きいフードプロセッサーを使ったが、パルスの機能が接触不良を起こしていて、ONでいったん回さないとパルスが機能しなくなっていた。結婚したときに調子こいて買った大きな調理器具だが、結局は大量の野菜の刻みもの以外に使う用途がなく(本当はパンをこねたくて買ったがその用途では数回しか使っていない)、だから永遠に壊れないだろうと思っていたのに、22年でほんのり寿命が来つつあることにちょっとショックを受けた。あんなクソ重い道具、送るだけでもお金がかかるから多分修理には出さない。つかえなくなるまで頑張って貰うしかないなあ。

少しでも生産的なことをしておこうと、夕方、寝室のクーラーの試運転をしながら三味線の練習をし、しっかりお風呂に入って、掃除して、洗濯してから、ご飯を食べた。正直言うと、ご飯はパスしても良かったのだが、夫と違って食べないと血糖値がだだ下がりして無気力が続いちゃうので、頑張って食べる。チンご飯に、水切り豆腐半丁、みょうが2個分輪切り、ポリネシアンソースを仕込んだときのにんにくとショウガを刻んだもの。多すぎたかな…と思うくらいの大量のミョウガが、やたらとおいしかった。ネギと玉子の味噌汁。いりこで出しを取って、どうせ食べるのは私だけだからと、入れたまま味噌汁を作ったが問題なかった。インスタントも嫌いじゃないが、やっぱり自分で出しを取った方が、最後がおいしい。

すえひろの天むす

今日は16時半から歌舞伎座だったけど、その前に東京大丸に寄ってから行こうと思っていたので、久しぶりに東京駅へ行った。JR中央線のホームから八重洲北口まではかなり遠い。久しぶりにそっち側を歩いたが、きれいに工事されていて、知らない店ばかりで、きょろきょろしてしまった。ついでに見かけた売店ですえひろの天むすが売っていたので買う。東海道新幹線ホームの売店にしか売ってないと思っていたので、ちょっと嬉しい。仕事帰りにこういうところに寄れたら楽しいだろうなと思ったが、実際にそういう立場だったら、あんまり立ち寄らない気がする。そんなお金も時間もない、とか言って。

大丸に行ったのは、「明日見世」というプロモーションエリアでサンバリア100が展示されていると知ったからだ。ここの帽子を買ってみたいのだが、それなりにいいお値段ということもあって、全く実物を見ないで買うのはかなり勇気がいる。この「明日見世」はちょっと変わっていて、商品は展示するだけで販売はしない。買いたければ、商品に付いているQRコードからオンラインで買えという仕組みになっていることだ。店頭には顧客識別カメラが設置されていて、収集属性とデータの保存期間を説明する札があった。店頭のお兄さんは指先に青と水色のマニキュアをしたおしゃれな出で立ちで、他の客がいないこともあってあれこれ丁寧に教えてくれたし、商品を触らせてくれた。おかげでサンバリア100への好感度が上がったし、多分、ここの帽子だけでなく、日傘も買うと思う。

そういえば、この「明日見世」はカフェエリアもあって、この立地の割に(とはいえ9階に行くのって結構大変)お客が少なくてゆっくりできていいなと思ったが、メニューを見てなかなかいいお値段だったので、なるほど…と。でも、東京八重洲北口エリアで1時間以上時間を潰さねばならなくなったら、結構いいところだなとは思った。

日比谷線の乗り継ぎが良かったこともあって、大丸から13分で歌舞伎座に到着したが、こんなに近いとは思わなかった。團菊祭の夜の部を見たが、菊畑も助六も久しぶりで楽しかった。時蔵の芸達者ぶりを堪能。まだ30代なのにいろいろ出来すぎてすごい。辰之助はお父さんよりも器用だなと思う。声もいいし、福山かつぎをやっているのをみたら、案外お姫様だけでなく、男伊達のガラもいけるなと思った。助六で口上をやった新之助がイマイチだという感想を見たが、実際に見てみたら、言うほど悪くないなと思った。声もきれいに出てるし、一語一語丁寧に喋っていて、今はそれでいいんじゃないかと思ったり(だってまだ13歳でしょ)。他の人が言うような、変な節回しはそんなに感じなかった。あんまり器用じゃないのかなあとは思ったが、それはそれでお祖父さんみたいでいいじゃないかと。菊五郎の揚巻はなかなか良くて、冒頭の啖呵を切るところとかすごく立派で貫目があった。しばらくはこの人の揚巻が一番になるんじゃないかなあと思ったけど、團十郎助六との関係的には、恋人というよりお姉さんという感じではあった。それはそれでイマドキっぽくていいのかも。

久しぶりに食べたすえひろの天むすはおいしかったのだが、あの胡椒の効いた感じが薄れていて、そこは少し残念というか、ちょっと物足りなかった。エビ天もちょっと小さくなったような…。気のせいだと信じたい。

ほんのり暑い1日だったので、なんだかシュワッとしたくて、そうそう買い置きのノンアルカクテルがあったんだと、ローソン100で安い惣菜(ポテサラ&ごぼうのきんぴら)だけ買って帰宅。スナック菓子も買おうとしたけど、パパドあるやんかと言い聞かせて我慢した。えらい。メゾンペリエシックのピニャフィズ。ココナッツ&パイナップルカクテル風とのことだけど、パイナップル味のジュースって感じで、ほんのりとした酸味&苦みと炭酸の具合がなかなかよかった。同じシリーズのレモヒートよりも好きな味。

そんなのつまみながら「銀河の一票」を見てたけど、急に新悟が出てきて、うわって驚いた。彌十郎(民政党幹事長の星野鷹臣役)の若い頃というシーンで出てきたのだけど、以前から新悟は声がいい(女形の声も、素の声も)から外で仕事するなら、ナレーションとか声を活かした仕事をすればいいのにと思っていたので、政治家の役は似合っていていいな、と思った。SNS見てたら、「星野幹事長の若い頃をやってた人誰?」と言っている人がいて、知らんのか…と、つい思ってしまったり。まさか、彌十郎の息子って触れ込みで新悟が外に出るなんて思いも寄らなかったから、なんか驚いてしまう。でもなんか嬉しい。

こしあぶらの天ぷら

夜遅くまでブラブラしすぎて後ろがつかえてしまったが、昨日ヤオコーでこしあぶらを買っていたから、超特急で風呂に入って、大急ぎで天ぷらを揚げた。やっぱり、天ぷらが一番おいしいとよく聞くので、それで食べるのがいい気がして。

揚げ油が少なくて、揚げるのに苦戦。もともと葉ものを揚げるのはあまり得意ではないので、あー、揚げるのは半分にすれば良かったかなぁと思いつつ、全部揚げて、全部食べた。私の揚げ方が悪くてこしあぶらのポテンシャルを半分も活かせていないと思うが、山菜の女王の二つ名を持つ理由は、なんとなくは分かった気がする。でも、その上で、やっぱり、タラの芽の方が好きかなぁ…とは思った。ただ、今の栽培されたタラの芽はあんまり…で、子どもの頃に人様の山で摘んだのが一番おいしかったので、もうそれは幻の味でもある。コシアブラは、さっと茹でて刻んで、ご飯に混ぜてもいいそうなので(胡麻油と塩で味付けするか、甘辛く炊いた牛肉と一緒に混ぜ込むか)、こんど入手の機会があったら、ぜひそれをやってみたい。

あとは、冷や奴にチンもやし、高菜漬け。チリコンカンは結局食べなかった。揚げ物だからと、小さなお供えビールを出したが、もう私、ビールはこのサイズでいいな。仏様と同じサイズで十分。

食べながら、大河ドラマ見て、大相撲の録画を見たが、どっちもあまり面白くなかった。横綱いないし、大関もパッとしないし(霧島も今日は負けてしまった)、じゃぁ下がいいのかと思えばそうでもない。今場所は全体的につまらない。

サバ缶葱のっけご飯

あれこれ一段落して日が傾いてきたところで、Zoffに行き、眼鏡を買った。本当なら1月には買っていたはずだが(そのために年末にわざわざ眼科に行って処方箋まで作ったのだ)、いろいろ出費が重なり眼鏡まで回す余裕がなかなかない。が、最近「もしかすると、眼鏡のレンズも品不足になるかも」というつぶやきをちらほら見るようになってくると、さすがにちょっと焦る。とりあえず、普通の近眼用の眼鏡だけでも買っておこうと決意して出掛けた。朝から洗濯続きで疲れてたし、もう明日でもいいか…と思ったが、どうせ注文品なのだ、早いほうがいいに決まっていると言い聞かせて出掛ける。

Zoffはフレームが安くてありがたいが、私の顔に合うものが少ないところが少し残念である。最近は80年代風タヌキ顔みたいな大きめレンズのフレームが流行のようだが、私はそういうのは似合わないのでなかなかいいのが見つからない。30分ほど悩みまくって3個チョイスして、3つの中では一番派手そうなフレームを選んだ。普段メイクをしないので、ある程度フレームは強めのものじゃないと、色々不都合が多いのだ。それにしても、眼鏡やでフレームを選ぶときいつも思うが、ほとんど見えない視力で選んでいるのがなんとも笑える。

ZoffはLINEミニアプリとCRMを活用する先進事例ということで、一時期よく露出していたが、実際昔に比べると色々スムーズだなと感じるところが多かった。6年前の顧客データが残っているのにはちょっとどうなの…と思ったけど、一方で話が早くてラクだなと思ったことも事実。検眼してくれた担当者が、思ったより視力下がってませんねと言っていたが、私も検眼してもらいながら、あれ、結構見えてるなと感じて、意外だった。生活していると、だいぶ下がったなと実感することが多いのだが…。多分、ひらがな程度だったら、ある程度カンで読めてしまうんだろうなあ(結局、度数は少し上げた)。オプションを付けたのもあるけど、そもそも乱視の強度が強いので結局レンズは取り寄せで、手元に来るのは1週間後。果たして眼鏡は無事に届くのか。

火曜日に買ってきたカット九条ねぎをそろそろ食べなければいけない…ということで昨日の晩からあれこれ考えていたが、そういえばサバ缶(味噌煮)あったよなあと気付いたら、これしか思いつかなかった。サバ缶の存在を忘れたままだったら、チヂミかぶっかけそうめんになっていたと思う。

ご飯をチンして、サバ缶を乗せて、九条ねぎをわっさと乗せる。サバ缶は、コープで見かけた相浦缶詰の鯖味噌煮で、「九州旬の鯖」「フンドーキン九州産麦味噌使用」とあって、つい手に取ってしまったもの。味付けは甘め、鯖は案外あっさりしていて青魚臭くなくて、期待していたよりもおいしかった。見かけたらまた買おう。

今日は仕事も少ししたけど、それよりも、シーツ洗って、乾燥機かけて、布団干して、ちゃんと冬物はしまって、眼鏡も注文したし、ご飯も三食自分で作ってえらい。三味線と風呂をサボってしまったが、気分がいいままもう寝よう。

ヤオコーで2割引だった芍薬。1個はベタベタした汁がつぼみを覆っていたので、丁寧に流水で洗い流しておいた。ちゃんと開くかな。

ニラ豚

夫が行く前に99円だったからと買ったニラを早く食べてしまわねばと、大分名物ニラ豚にした。大分市郊外にある「王府」という中華料理屋が発祥のメニューで、ニラ、キャベツ、豚肉を甘めの醤油だれで炒めたもの。この記事を読んでなるほどと思ったけど、お店は1971年創業で、近くに新日鉄の工場があって、とにかく昼時に腹ぺこがたくさんやってくる。それを待たせるのはかわいそうだ…と言うところから生まれた料理らしい。ニラはこの辺の特産だし、火の通りが早い。強火で1分ほど炒めればすぐ出来る、と言っていてなるほどと思った。

実際に作ってみて思ったけど、ニラと豚肉だけではダメで、粗めに千切りしたキャベツの存在はかなり大事。食べ応えと、甘みを添えてくれているのだ。ニラとキャベツはほぼ同量なのがポイントだ。

味付けは、ものすごくオーソドックスなレシピだと、にんにくのみじん切り、鷹の爪(もしくは最後に一味をかける)、酒、砂糖、醤油で、砂糖と醤油は同量というのが基本。甘さの勝った甘辛味で、ほんのりピリ辛というイメージだ。ただ、王府を再現したと言うレシピを見ると、ここにオイスターソースと豆板醤が加わる(クックパッドのこれなんかがそう)。

賛否両論の笠原さんのYouTubeにもニラ豚があって、それだとプロの料理人らしく肉に片栗粉をまぶしたり、あまりキャベツをいじらないように炒めて余分な水分を出さないようにしていたが、できあがりはシャバシャバな見た目のモノが多いし、このタレを絡めながら食べると書いているレビューも多いので、多分、本場では片栗粉を使わないというのがひとつミソなのかなと思っている。

今日はだいぶ前に作ったトンテキのタレがあと1回分残っていたので、それをベースに適当に調理したが、結構いい感じだったと思う。ニラ豚、エスビーの町中華シリーズにもあるので見てみたが、やっぱり砂糖が沢山入っているし、なかなかの塩分量だったので、基本しゃばっと作るのが正解なんだろうなあと思った。

今日は「ばけばけ」の総集編が放送されたことだしと、最後の1枚になった片句わかめ(出雲名物)を炙って、もみ海苔のように揉みしだいて、ご飯にのっけて食べた。炙る塩梅を悩みながら食べていたが、今日はかなりいい感じに炙れたと思う。

夫とLINEしながら食べたが、夫は大分出身にも関わらず、ニラ豚は知らなかったらしい。そもそもニラが大分県の特産品だということも知らなかったらしい。そんな夫は、無印の深型ホットプレートでにんじんとブロッコリーが具のカレーを作って食べていた。

ホタルイカのパスタ

昨日かつおと一緒に買ったホタルイカでパスタを作る。先週の「孤独のグルメ11」4話の「ぷらっとKUSUMI」のコーナーで久住さんが食べているのを見て、絶対ホタルイカがあるうちにやろうと思っていたのだった。

ホタルイカは予め目と嘴と背骨を取って塩を入れたお湯でさっと湯がいて水気を切って冷蔵庫に入れておいていた。どんなに面倒くさくてもホタルイカはここまでやらなければ食べる気にはなれないから、どう食べるにしてもちょっと手が空いた時にここまでやっておくことが何より大事だ。フライパンに、オリーブオイル、刻みにんにく、鷹の爪を入れて、にんにくの香りが出てきたら鷹の爪は取り出し、ホタルイカ、赤ワインとケチャップ各大さじ1を加えてアルコール臭が飛んだらソース作りはおしまい。ここにゆであがったパスタを加えてざっと和える。仕上げに冷凍パセリをたっぷりまぶす。

赤ワインを入れたのは白ワインがなかったからで、ケチャップを入れたのはトマトピューレがなかったからだったけど、まあ悪くなかった。パスタはいつも通り70グラムにしたけど、100グラムでも良かったなあと。おいしかったなあ。

買い置きのノンアルコールカクテル(メゾンペリエ シック レモヒート)を出したけど、ノンアルだけどらしい味で、なんとなくおつまみが欲しくなる飲み物だった。

晩ご飯を食べたら、皿を洗って、片付けて、シンクを軽く磨く。フロスをして、歯磨きを2回する(最初はリステリンで磨き、次に知覚過敏の歯みがき粉で磨く)。化粧水、美容液、保湿クリームの順に顔に油を塗る。最後に髪の毛を櫛でといて、ここまでやったらようやく寝る準備は完了。ちゃんとしている人はこの程度のことはちゃっちゃとやって、他にヨガやったり、本読んだり、趣味のことをやったりしているのだろうけど、どうもそこまで行き着かない。ビデオ見ながらこれらをこなすのが精一杯だ。今日は日記まで書けたから上出来だろうか。

今日は「銀河の一票」の2話を見返したけど、SNSでいいと言われているセリフと、自分がぐっときたセリフが違っていて、なんか私、世間の感覚とズレているのかなぁと思ってしまう。私が2話でぐっときたのは、とし子ママがあかりに言った「念のため。」だった。

かつおの刺身

せっかくわざわざカレー博まで行っていてカレーを食べずに帰宅。お昼に食べたカレーが残っていてあんまりお腹が空かなかったからというのもあったし、冷蔵庫のチンもやしと砂肝のコンフィを食べてしまおうというハラもあった。でもそれだけじゃ、晩ご飯としてはあんまりだ。もやしと砂肝、この2つを繋ぐのはなんだろう…ぐるぐる考えて、ケンタッキーかな…と思って即座に打ち消し、順番に、から揚げ、焼き鳥、アジフライと連想して、最後に刺身に辿り着いた。たまたま見た肥満がテーマの健康番組で、油は食べれば即身に付く、たんぱく質を食べれば油はどうせもれなく付いてくるから、可能な限り油モノはカットするのが減量の基本、と管理栄養士的な人が言っていたのが妙に頭に残っていて、アジフライよりは刺身のほうがいいだろうという結論に達した。

ぶらりとスーパーを回って、いい塩梅の生のかつおのサクがあったのでそれを買う。生だと最近はアニーが怖いし、パッケージにも重々注意して食べてくださいと書いてあって、疲れているときにその文言を見ると怯んで冷凍品を選んでしまうのだが、今日は食べたい気持ちの方が勝ったので生を購入。780円。まあいい値段だが、居酒屋で食べることを考えれば安いと考えていいのかな。かつおは大ぶりに切った方がうまいが、怖いので気持ち薄切りで切り分けた。この写真の分で1サクの3分の2くらい。

かつおは切り分けたときに切り口が七色に光っているのを見ると、やったアタリだと思うのだが、今日のもそれで、ほんのり酸味を感じるさっぱりした味わいは、まさにこの時期らしいかつおの味で大変おいしかった(なので、結局残りの3分の1も食べてしまった)。ただ、おいしいとは思いつつ、この時期のかつおを食べる度に江戸っ子の初鰹を珍重する気持ちは理解出来んなとも思う。3両も出さずとも、この時期おいしいものは他にナンボでもあった気がする。祭のシーズンだし、なんとなく気持ちも大きくなっていたのだろうか。

春のかつおはやっぱり薬味も欲しい。生にんにくは嫌いなのでパスだが、最低でも生姜はほしい。生姜のおろし、せんぎり、ミョウガの千切り、生わかめがあったら完璧だ。久しぶりに美味しんぼ的にマヨネーズも添えてみたが、私のマヨネーズ愛が減ったのか、そうでもなかった。普通に甘醤油があればそれでよい。

大阪旅行の際に飲みきれずに持ち帰ったクリアアサヒを開けて(結局半分しか飲まず)、チンもやしに姜葱醤をかけて食べる。あとはほんの少し残ったプチトマト。こんな食事でも、あすけんに入力したらかなり「健康的」と出たので、ちょっと驚いた。

ひとしきり食べた後、なんとなく歯ごたえのあるものが欲しくなって、買い置きの「梅こんぶ味 こんにゃくスナック」を開けてしまう。スギ薬局のPB品なのだが、他に似たようなスナックがないので、行く度に買ってしまう。カリカリした歯触りのものというのは、小麦粉を使っているか、油で揚げているかのどちらかが基本だと思うが、これはどっちでもないそうで、罪悪感なしに全袋食べられる所が気に入っている。

晩ご飯を食べながら今週のフォイルさんを観たが、ラスト近くのバレンタインの行動にはまあ驚いてしまったがよく考えれば、このドラマで何度も繰り返し描いてきている正義は大義よりも尊いを体現したシーンだったなと思った。

三つ葉の玉子とじ

三つ葉が2束99円だったので、豚肉と一緒に炒めようと買ってきたけど、冷凍庫を見たらちょっといいバラのしゃぶしゃぶ肉120グラムしかなかったので、なんかもったいないなーと思ってしまって、玉子とじに変更した。味どうらくの里でささっとと思ったが、なんとなくヒガシマルうどんスープで作る。加熱時間が長すぎて2束使った意味がないほどにしぼんでしまったのが残念だったが、まあいい。

冷凍のかやくご飯を解凍して、大黒よろしく海苔の粉末をかけようと乾物箱を漁っていたらものすごく前に買った出雲名物の片句わかめがまだ残っていたのを発見したので(松江のホテル一畑の売店で買った)、軽く炙って、揉んでから、のっけて食べた。パン焼き網を出しっぱなしにしているのでちょうど良かった。せっかく「ばけばけ」をやっていたのに、そういえば、松江名物の食べ物はSNSではしじみと若草しか流れてこなかったなぁ。これも松江名物だけど、結構クセのある味だから、もう若い人は食べないんだろうなあ。

はまぐりの酒蒸し

夕方にヤオコーに買い物に行って、何気なくお魚コーナーを観ていたら、明日が賞味期限のはまぐりが30%引きだった。30%引きというよりも、大粒4個入りが500円だったのが350円というところに心が動いたが、千葉産の大粒で、30%引きにしてはまだきれい。隣の列には、賞味期限が明後日の定価の札がついたはまぐりのパックが並んでいて、沢山入荷したから玉突きのように値下げされているのだろうと思われた。こうなると、買わざるを得ない。

500ミリリットルの水に大さじ1の塩を溶かした塩水に漬けて2時間。砂を吐いている感じはなかったけど、まあそれなりに吸って吐いてはしたようで、それをきれいに洗って、酒蒸しにする。最初はここにパセリパン粉を乗せてオーブン焼きしようと表板のだけど、パン粉がなくて、結局酒蒸しに。アルミ小鍋に日本酒50ミリリットル、水50ミリリットル、バターひとかけらと一緒に蒸す。肉厚でやたらとおいしかった。

茹で鶏のスライスにレンチンもやし、ごまだれ。かやくご飯。もうカットすいかが売り出されていたので、小さいパックをひとつ買う。糖度10度で、甘さは普通とのことだったが、十分甘い。元々好きだけど、ここ数年で、妙にすいかが好きになったなあと思う。

ブロッコリーの回鍋肉

うーだるい、だるい、と連呼していても、腹は減るのが不思議なことで、レンジを駆使して晩ご飯を準備する。

ご飯をチンして、昨日のブロッコリーの回鍋肉をチンして、その合間にゆで鶏の煮汁を取り分けてかき玉汁を作り、焼き海苔をちぎって入れる。

具合が悪いわりにしっかり食べているが、妙にしっかり白米を食べたい気分だったのだった。この回鍋肉は、味噌がベースだからか、ご飯ともよく合っていてナイス。

ブロッコリーの回鍋肉

最近ブロッコリーが150円台で買えることが多い。今となっては、これはお安い価格だ。2日前に買ってそろそろ食べないとまずいし、でも、いつもと違う食べたかはないかなと検索していて、「みんなのきょうの料理」で、山本麗子さんの「ブロッコリーの回鍋肉」というレシピを見つけていた。すごく疲れていたから新しいレシピを試すのは若干億劫な気持ちもあったが、でも、わざわざパプリカも買ったのだから、やっぱり作ろう。それに、山本麗子さんのレシピは難しいことはないし、確実においしいはず。dancyuで覚えた油淋鶏以来、私は山本麗子さんに揺るぎない信頼を置いているのだった。

いくつか手順を端折ったが(ブロッコリーは下茹でせずレンチン、肉は粉を振って下茹でせずダイレクトに炒める)やっぱりおいしかった。回鍋肉か? と言われるとアレだが、味噌をベースにしたこのソースが、パプリカとやたらと合う。というか、このパプリカが肉厚で、ほんのり甘くて、すごくおいしかった。ヤオコーの韓国産だが、これはまた買おう。豚肉はレシピではロースの薄切りだったが、小間肉を使った。悪くなかったし、これで十分だが、ヒレを薄く切るか叩くかしたものを使っても良さそう。

ご飯にも、そのまま食べても美味しい絶妙なバランスの味わい。またひとつ、山本麗子さんへの信頼が上書きされた一品だった。4人前なので半分は残して明日に繰り越し。

大阪に行く前に買ったままだったちくわ4本を食べ着るべく(旅行前に夫に「食べてね」と言ったが、伝わっていなかった)、長谷川あかりさんの「じゃがいもとちくわのバター煮」も作った。賞味期限がガッツリオーバーしているのでしっかり火を入れるものを作りたい、ついでに、冷蔵庫でしわしわになっているじゃがいもも処理したいということで一挙両得なレシピだったが、大変においしかった。以前に一度作ったが、慌てて作ったせいでイマイチだったのだが、それだけにおいしく作るコツは、じゃがいもにしっかりゆっくり火を通すことだということが分かった。それによって、ちくわの味がゆで汁を通してじゃがいもに移っていく。時短料理ではないが、20分ほど、火にかけておけばできる料理なので、手軽で良い。あっさりしたじゃがいもの方が合いそうなので、新じゃがとの相性は良さそうな気がする。

ご飯を食べたら、妙にお腹がホッとした。お手軽なところで手を打たなくて良かった、と思った。いつもより気持ち早めに床に入って、本を読みつつ寝落ち。

ねぎチヂミ

明日から4泊で大阪に行くので、冷蔵庫の生鮮を優先して片付ける。こういうとき、結婚したときに料理当番制にしておけば良かったと少し思うが、食事くらい自分の自由に差配したいと思ったのだからしょうがない。その代わり風呂掃除しなくて済んでいるし。

絶対今日中に使い切らなくてはいけないのが、青ネギ1束、セロリ2本、きゅうり1本、かにかま4本。

青ネギは困ったときのチヂミで決まり。ざく切りにしてボウルに入れて、薄力粉大さじ3~4を振り入れてネギとよく和えたら、玉子1個割り入れて混ぜる、水50~70ミリリットルほど入れてよく衣を絡ませたら(ここで鶏ガラスープの素やほんだしをひとつまみ入れるとネギ臭さが和らぐけど、なくてもいい。今日は入れなかった)、気持ち多めの油をひいたフライパンに入れて、蓋をして片面焼き、蓋を取ってひっくり返してもう片面はフライ返しで押さえながら蓋なしでよく焼く。ポン酢とコチュジャンを添える。今日のは、そもそもネギがおいしかったのか、夫がやたらとおいしいと言っていた。簡単なので、小倉でも作ってみてほしい。

セロリは葉と軸に分けて、葉は玉ねぎ、にんじんといっしょに、フードプロセッサーでみじん切りにしてソフリットにして小分けして冷凍庫へ(後日、挽肉と合わせてミートソースになる予定)。軸は皮を剥いて薄切りにして、塩もみ。レモン汁をかけて、マスタードを混ぜた姜葱醤を乗せた。正直に言うと、塩もみだけですごくおいしかったので、それでも良かったかも。きゅうりは、カニカマと一緒に、いつものサラダ。

まだ残っている冬瓜のきんぴら、作っておいて出す機会がなかった干ししいたけの煮物も出す。干ししいたけの煮物は、こってり味を付けすぎてちょっとしか食べられないけど、しばらく冷蔵庫に置いておけるので、結果的に良かったかもしれない。

旅行の準備があまり進まなくて、気ばかり急く。4泊もすると日用品の持っていくものが多いのだけど、家でも使うものなので、ギリギリまで荷造りができないのがもどかしい。あと、2日目に雨が降る予報が出ているので、それも悩ましい。それなりに旅行はしている方だと思うけど、それでもいつになっても、荷造りがうまくならない。

サラダ巻

酢飯が少し残っていたので、それでまたサラダ巻きを作る。今回は、カニカマ、きゅうり、貝割れ菜、マヨネーズ、隠し味に梅味噌、で作ってみた。私はサラダ巻きに限らず、中巻きにはきゅうり(の歯ごたえとさっぱりさ)が欲しいなと思うタイプなので、きゅうりを入れて良かったと思うのだが、夫は特にありがたみは感じていないようだった。やはり、カニカマとレタスがいいようだ。貝割れ菜は入れた分量の問題もあると思うが、ほとんど存在感を感じなかった。なるほどなあ。

一昨日にパセリの大きい束を120円で買っていて、まあ半分くらいは冷凍しとこうかと、ハーブカッターで三分の一くらい刻んで、レンチンして半干しまで乾燥させてから、冷凍庫へ。ものすごい量を刻んだはずだが、レンチンしたら半分以下にかさが減っていた。残りは食べてしまおうと、検索したらやたら出てきたツナと混ぜたサラダを作る。「無限パセリ」と名付けている料理サイトもあったが、イメージ以上にパセリとツナって合うなって感想。一応、色んな人が言う通りポン酢とマヨネーズで和えたが、パセリ自体ががやたらとおいしかったので(旬だから?)、オリーブオイル、レモン汁、塩で十分そうな気もする。私の年代だと、パセリと言えば、平松洋子さんの「パセリカレー」が真っ先に挙がるような気がするが、ちょっと検索してもパセリカレーは出てこず、無限パセリか、長谷川あかりさんのレシピがいくつか出てくるばっかりで、時代を感じた。

あとは、冬瓜のきんぴら。冬瓜の、ものすごく固い表皮のすぐ下の緑色の部分よりも、さらにもうひとつ下の、ほんの少しだけ歯ごたえがある部分を、太い千切りにして、酒、しょうゆで炒めた。これで、去年の10月末に買ってきた冬瓜は全部食べきることになる。食べ時は逃していたが、それでも4種類のおかずで楽しめて、やはり冬瓜は長く置いておいた方が色々楽しいなと思った。

今日はアメリカ大統領がものすごく人外なコメントをツイートしていて、さすがに大きな騒ぎになっている。さすがの私も、明日の朝はまずニュースを確認するだろうな、と思う。

冬瓜と鶏肉の煮物

夕方夫に髪を切ってもらって、さっぱりした。夫のおかげでもう何年も美容院に行っていないが、こういう話は他の人にはしにくい。美容院代を節約しなければいけないほど金がない(でもすごく効果は大きい)、美容院にすら行かないほど見てくれを気にしない、美容院ですらうまく振る舞うことができないほどコミュニケーション能力が低い、そういうことを他人に説明するのはなんだかねえというところだろうか。

夜も魯肉飯を出し、昨日仕込んでいた冬瓜と鶏手羽元の煮物も添える。冬瓜そのものがちょいとイマイチな割には、まあまあおいしくできたと思う。いくら冬瓜といえども、5カ月も寝かすのはよろしくないことがわかったのはよかった…と前向きに捉えておく。

今日は政府がナフサはあると色々広報していたのがネットで話題になっていた。少し前に信越化学が「ない」といっていたそうで、こんな時代になっても正しい情報を得るのは難しいのだなあと思う。というか、そろそろ国民にエネルギー節約要請がでるかもしれないという話もある中で、7月の旅行の予定を立てている我が家は世間を顧みないのんき者なのだろうか。

サラダ巻き

夫がお昼に食べたサラダ巻きがイマイチだったと言っていて、よく聞くと、サラダ巻きに玉子もきゅうりもいらない、カニカマとレタスだけでいいと言っていたので、ちょうどカニカマとすし酢が残っていたので、まあ作ってみるかと。白米と餅米を半々で1合、炊き上がったら作り置きのすし酢(きょうの料理で見つけてきた大原千鶴さんのレシピ)を50㎖、白ごま大さじ1を入れて、よく混ぜておく。海苔は田庄の焼き海苔1枚、寿司飯100グラムを広げて、カニカマ3本、カットレタス適当、マヨネーズで巻く。レタスって芯にしづらくて巻きづらかったが、分量の塩梅はちょうど良かったように思う。夫はいらんといっていたが、私はきゅうりスティックも入れてもいいかなと少し思った。

なんとなく、10月末から転がしておいてた冬瓜を、今日は料理してもいいかなと言う気分になって、ようやく包丁を入れた。5カ月放置していたせいか、外側の皮がべらぼうに固くて、皮を剥くのに一苦労。と言うか大変な重労働だった。かぼちゃより大変。

一番固い皮は捨て、その下のまあまあ固い皮も分厚く切って、これはきんぴらに。もう一つ下の層のほどほどに固い皮は、とりあえず太い千切りにして冷蔵庫へ。なかの身は軽く茹でて、一口サイズに切り分けて、その三分の一を豚しゃぶサラダの相手に食べる。手本にしたのは、高橋卓児さんの「とうがんと豚肉の冷しゃぶ」で、ここで紹介しているごまだれがかなり好きな味だった。ごまペーストに、煮切り酒、ポン酢、しょうゆを混ぜるだけなんだけど、これはおいしい。プロの味付けやっぱおいしい。固い皮のきんぴらは固すぎて夫は食べられなかったが、私は結構好きな感じだった。ちょっとパパイヤの炒めものっぽくて、今日は醤油と酒だけど、パパイヤイリチーっぽく作ってもいいのかと思った。

食後に、昨日買って追熟させておいたふぞろいいちごを食べる。一晩で赤色が回って、見た目がぐっと良くなった。こういういちごはとちおとめと相場が決まっているけど、よく考えると、ここ数年、自分で買って食べるいちごはとちおとめしか食べてない気がする。ただ、いちごにべらぼうな甘さを求めている分けじゃないので、B級品のとちおとめで十分おいしいなと思ってしまう。

豚肩ロース塊が安かったので買ってしまったもので、魯肉飯を仕込んだ。日中の気温は確かに高かったが、急に上がっても身体がついていかずに辛いだけで、昨日から頭痛が治まらないのは、そのせいなのかなあなどと思ったり。

投稿日:
カテゴリー: 夕食

高野豆腐の煮物

案外乾物を溜め込んでいて食べなきゃいけないのだが、今日は朝から雨で買い物も億劫なので、こういう日にこそ食べなければねと、昼から高野豆腐と干ししいたけを戻していた。めんつゆでお手軽に作っても良かったが、まだいりこも沢山残っているので、今日は乾物を戻すのと同時に、いりこ昆布の水出しも作って、それをベースに煮汁を作った。

煮汁は白ごはん.comのレシピで作ったが、煮汁単体で舐めると目を見開いてしまうくらいにべらぼうに甘かったが、高野豆腐や干ししいたけと一緒に食べると、甘さのカドがとれて、案外ちょうどいい味わいになっていたのが不思議だった。

調理したくない時の定番、ばぁばぁのかしわめしを出し、ゆでスナップエンドウ。私は鉄分摂取も兼ねて、コープのお惣菜コーナーで買ってきた、鶏レバーの甘辛煮。食べた感じ豚レバーかなと思ったが、パッケージを見返したら鶏だった。レバーを食べると鉄分が稼げていいのだが、一気にビタミンA過多になるので、食べ時にはちょっと悩む。ばぁばぁのかしわめしが好きな夫は、今日は150グラムを2膳食べ、「食べ過ぎてしまったなー」と何度も言っていたが、正直大した量ではないし、最近の夫はポテトチップスを控えるようになって身体の厚みが薄くなってきているので、米と肉はもう少し食べた方がいいと私は思う。

今日は木曜日なので、「刑事フォイル」を観て(今回はとりわけ素晴らしかった)、昨日から始まった「SHERLOCK」を観た。今シーズンのNHKは海外ミステリーを強化していて、そろそろ「アストリッドとラファエル6」も始まる。HDDレコーダーを整理しなければ。今日は「大長編 タローマン 万博大爆発」の特典ディスクに入っているメイキングを観たが、本編に負けず劣らず面白い。小さいスタジオで涙ぐましい工夫を凝らしながら撮影しているのを観ると、なんともすがすがしい気持ちになるのだった。それにしても、やっぱり「豪華べらぼう版」を買って良かった。

小松菜炒め

お昼のカレーを夜にも食べる。夫は2杯食べて、私は少なめに1杯。その代わり、長らく冷蔵庫に入れっぱなしにしていたジャガイモとタラのグラタンを食べた。食後に軽く胸焼けがしたのは古いから…と思いつつ、いや多分生クリームをたっぷり使って作っているからこってりしていたのよね、ということにする。あとは、小松菜のにんにく塩炒め。生で食べてもいいくらいの柔らかいものだったので、炒めてる最中にどんどん水が出てきて、しゃっきり炒めるのが難しかった。

食後に、お楽しみの「大長編 タローマン 万博大爆発」。ディスク1の特典映像を順番に見て(ミニメイキングがよかった)、本編を2回観た(音声ガイド付きと字幕ガイド付き)。音声ガイド、そもそも画面の情報量が多い映画でどこまでガイドするのかなと思いながら観たけど、負けず劣らず情報てんこ盛りでガイドしていて、ナレーションの人はご苦労様でした。とはいえ、視覚障害者があれを聞いて楽しいと思えるのかどうかは、ちょっと聞いてみたいなと思ったり。

今も降っているけど、明日もずっと雨らしくて、なんだか滅。

投稿日:
カテゴリー: 夕食 タグ:

ミニマル肉団子

豚挽肉を解凍して2日ほど冷蔵庫に置きっぱなしにしてしまっているので、今日こそ作らねばと意を決して、『ミニマル料理』にある「ミニマル肉団子」を作る。揚げ時間だけちょっと悩ましかったが、思っていたよりも簡単に作れたし、ビシッと味も決まっていた。ケチャップとの相性が抜群で、おいしかった。今度はこれの元レシピである「肉汁封鎖ハンバーグ」を作ろうと思った。

まだ少し残っていたバーミセリで、またバミセリウプマ。カレーを作ったときにほんの少し残ってしまったじゃがいも、にんじんに、ずっと天ぷらにしようと取って置いていたうどの穂先も刻んで、グリーンピースと一緒に具にしてしまう。なんとなくビールが飲みたい気分だったので、ミニミニ缶にトマトジュースで、レッドアイ煮して飲む。ビールのせいで食欲が増進してしまったのか、このあと夫のポテトチップスを半分貰った後に、塩おかきを1袋全部食べてしまった(これだけで330キロカロリー。恐ろしや)。おかげで食後に眠気がすごく、うたた寝してから深夜に台所を片付けた。今日も「大長編タローマン万博大爆発」を見てしまったが、何度見ても面白い。ただ、同じものを何度も繰り返し見るというのは、ある意味老化の始まりなのでは、とふと思った。

レバニラ

夕方夫とLINEしていて、レバニラを食えというので、スーパーに行ってあれこれ材料を買ってきた。金曜からの3連休を控えて生鮮品を大放出しているようで、豚レバー(120グラム152円)もニラ(1束99円)も安くてラッキー。ついでにお惣菜コーナーを覗いたら、いつもは夕方には売り切れている焼き鳥のレバーが沢山残っていたし、レバニラも沢山出ていて、それで済ませればラクだったかなぁと思いつつ、戻しに行くのも面倒だし、作った方が安上がりなのは事実なので、まあそれで。

レバニラは、もう最近は大原千鶴さんのレシピ一択。ニラとレバーは別々に炒め、最後に辛子酢をたっぷりかける。これがすごくおいしいし、家でしか食べられない味。やっぱり、お惣菜で済まさずに作って良かったとしみじみ思った。

料理の合間に折角なのでチェーン店のニラレバ(レバニラ)を調べてみたが、日高屋は単品580円、王将も580円、満州は510円だった。ビビるのは塩分量なのだが、日高屋が3.9グラム、満州は3.3グラム。ちなみに今日のレバニラは醤油小さじ2使ったので、約2グラム。私もまあまあ使ってる。そうそう、これに定食やご飯を付けたりすると、760~855円になって、ご飯って高いんだなぁと改めて思わされたりもした。

乾物おこわを解凍して一緒に食べた。んー、なんかヘルシー。

少し前から、ケーキ屋さんに行くほどじゃないけど、なんかちょっとだけいいデザートが食べたいときにどこで買えばいいのだろうと考えていたのだけど、ふと、成城石井があるじゃないか! とようやく気付いたのでした。500円でおつりが来る程度の、でも、コンビニやスーパーのスイーツよりもいい(雰囲気の)ものが食べたい。よくぞ気付いた自分、と思いつつ、紫芋餅と羽二重餅のモーモーチャーチャーを選ぶ。

ちょっと重めの具が乗ったココナッツプリンという体だが、めっちゃ甘くておいしい。紫芋餅が妙においしくて、検索したら、沖縄には「うむくじ(いもくず)」を使ったもちもち食感の料理がいくつかあるとのことで、今度わしたショップに行ってみようと思ったのだった。ちなみにこれ1個で400キロカロリーあって、やっぱスイーツすごいわとも思った。でもなんか元気出た気がする。

今日は古本で買った「村上レシピ」が届いて食後に読んだが(2は大昔に買っていて、長らく1を買いそびれたままだった)、やっぱり村上春樹と夫の食の好みはかなり近いなと思った。

ホタルイカ

残った生わかめを酢味噌で食べたい…と思っていて、それに合うなにかってなんだろうと考えたけど、結局ホタルイカになってしまった。最初はラクして蒲鉾でいいかとか思ってたけど、やっぱり旬のものは食べておいた方がいいよと思ったり。ホタルイカ、子どもの頃、実家ではパックからダイレクトに皿に移して出てきたし、そういうものだと思って食べていたけど、大人になってほどほどの居酒屋でちゃんと処理したものを食べて以来、自分で食べるのもそうしないと気が済まなくなってしまって、好きだけど、面倒くさい食べ物になってしまった。目玉と嘴と背骨を取り、熱湯でさっと湯がく。ここまでしないと食べる気になれない。細かい作業が面倒くさいので、できるだけ大粒のホタルイカ(たいてい富山産)を選ぼうとすると、まあまあな値段になる。なので、ますます食べる機会は減る。私にとってホタルイカはそういう感じの食べ物になってしまった。久しぶりのホタルイカはおいしかった。やっぱり酢味噌で食べるのが一番だと思う。

まだ残っているぶりあら煮。大根おろしを添えて冷たいまま食べる。大根おろしはプロおろしV2を使っているが、今のところ、これが大根おろし器の最適解だと思っている。いわゆるふわふわのおろしが好きな人だと少し違うのだろうが、私のような非力なものでもラクに手早くおろせるところが最高。大根4分の1切れが皮付きのままで3分弱でおろせるの素晴らしいことだと思う。

折角なので調理用に買ってきたお酒をあけて少し飲んだが、そんなにおいしくはない。それでもこういう料理だと、あった方がましかなとは思う。せっかく加賀見山再岩藤を見たので、録画しておいた1月の新国立劇場の加賀見山旧錦絵を見たが、やっぱりおもろいな。仇討ち物なんだけど、いい感じにシスターフッド感があって今っぽさもあるのが、なんとも不思議な感じがする。

海老トマトクリームパスタ

病中にこんなもの食べていいのかと少し思ったが、生クリームもそろそろ使いたいし、なにより海老はもうリミットだったので、結局最初の目論見通り、トマトクリームパスタで食べる。正直頭は全然動かないのだが、料理だけはやり始めると勝手に手が動くところがあって、色々気が紛れる。耄碌した婆さんなのに台所に立ったときだけシャキッとするというのと同じ状態なのだろう。最初は、海老ワンタンとか、海老入り肉団子とかも考えたのだけど、ちょっと手が掛かるので、今の気力では厳しい。元々作るつもりだったから材料も揃ってるし、何より簡単なのだ(イタリアンパセリまで容易してあったのはバッチグーでした)。パスタは、本当はフェットチーネを使いたかったが、ないのでパッケリに。このパッケリ、袋の表示だと16分だったが、結果的に25分茹でた。そこからソースと和えたりしているので30分近く加熱しているが、まあ全然へたらない。パッケリは嫌いじゃないがすごく食べやすいわけでもないので、どう食べたらいいのか悩む。まだ沢山あるので若干途方に暮れている。今回のソースとの相性はなかなか良かった。やはりこってりしたソースがよく合うのだろう。今日も相撲を見ながら食べたが、ようやく安青錦に白星が出てホッとした(相手は高安)。

1日寝ていたのでだいぶ楽になった気がして、食後に、気力を振り絞って、干ししいたけを使ったおこわを仕込み、台所を片付けたが、生理が始まっていたことに気付いて愕然とした。10日前に終わったばっかりやん。閉経間近になってのこの子宮の荒ぶりは本当に迷惑千万でしかない。こんなことなら去年婦人科にかかったときにジエノゲストを飲むという選択をしておけば良かった…と思いつつ、もう閉経するでしょという期待があってパスしたのだが、なんか終わる気配が薄まってきたし、今からでも飲んだ方がいいんやろか。悩む。だからといってそれはそれで、風邪は風邪で、相変わらず鼻づまりとのどの痛みはおさまらず、たっぷり寝たけどまだ眠くて、いくつか録画を消化して、私にしては早めに床についた。今日見た録画の中に「社会的カモフラージュ “普通”を装う大人たち」があったが、半分分かる感じが、身につまされる番組だった。

ぶりあら煮

昨日買って仕込んでおいたぶりあら煮を食べる。ぶりあらの相手は大根が定番だが、実家で出てきたことが一度もなかったこともあって、正直あまりピンとこない(実家では大根の相手は油揚げだった)。大根は大根だけで十分うまくて、ぶりあらみたいなパンチの強いうま味を吸った大根はパンチがありすぎて、何だか今の気分ではない。ぶりあらだけで炊くか…と思ったが、ちょっと検索したら、大原千鶴さんのレシピで焼き豆腐と炊くレシピがあって、それだな! と思ってやってみたら、思った以上に良い。煮汁を吸った豆腐がいい塩梅でうまい。ってよく考えたら、カレイの煮付けに焼き豆腐は結構定番だし、ぶりあらとの組み合わせがちょっと珍しいだけで、そんなに珍しくはなかった。使う当てがないまま冷蔵庫で放置していたいりこだしでじゃがいもとにんじん(カレーの残り)の味噌汁を作り、麦ご飯。生わかめ。大相撲(中日八日目)の録画を見ながら食べたが、安青錦が隆の勝に完敗していて、どうにもうまくいかんもんだなと思った。

大戸屋

今日は絶対、新聞を買いに行くと決めていた。本当は、もう少し早起きしてどこかでモーニングするつもりだったけど、起きたのが9時半過ぎだったからもうモーニングは無理だなと、朝ごはんを食べつつ、うだうだしてからお昼過ぎに渋々家を出た。朝お腹に入れているのに、不思議と歩くと空腹を感じるもので、新聞買って、せっかくだから大戸屋に寄ってみるかとふと思った。ちょうど、昨日からSNSで「鰹の梅はさみ揚げ」が始まったというつぶやきを見ていて、ちょっと興味があったのだった。混んでたら帰るか程度で覗いたら、休日の昼時なのに全然入れる。大戸屋なんて、多分、20年ぶりくらいか。恐る恐る行ったら、店内はきれいだし、店員も感じが良いし、客層も年寄りからファミリー層まで幅広く、変なやつもいなそうで、安心空間って感じでホッとした。

隣がばあさんと姪って感じの組み合わせの老女2人組で、ばあさんがやたら口やかましいのだけど、それは私に対して気を遣っているからなのだった(隣の人が座れないでしょ、荷物をもっと寄せなさいよとか)。明らかに終始周囲に神経を張っているのがわかるのだけど、あんな年になっても第三者に気を遣う神経を持っているって色々すごいなと思いつつ、私なんかどうでも良いから、もう少し姪にやさしくしてやれよと少し思った。そのばあさん、悪い人じゃないのはすぐ分かったが、口やかましいのはあんまりトクじゃないなとも思った。私は年をったら、ありがとう、おいしい、うれしい、こんにちは、さよなら、だけ口にする人間になりたいと思った。あと、向かいの家族連れの夫の方が、落ち着きのない息子に手を焼いて少しヒスってて、お疲れ様ですと思った(でも正直言うと、それくらいでヒスるなよとも思った)。隣の親子連れは、母親の方がひたすら喋ってて、父親は虚無ってるのが少し気になった。疲れてるんだろうけど、もう少し表情出したほうがいろいろ平和だよと思ったけど、よく考えたら、男って全般的に家庭で表情豊かな人ってあんまりいないよねと気付いたので、あれは普通なのかも。でも、私はそういう普通はいらないなとも思った。

大戸屋はQRコード注文を推奨しているようなので、素直にそれで。まあまあ使いやすい。ただ、隣の親子連れは欲しいオプション(ご飯にひじきを乗せたい)がオンラインメニューには載ってなくて、結局店員を呼んでいた(店員はブザーを押すと来るシステムで、それはありがたい)。メニューが多くて目移りしたが、結局、「鰹の梅はさみ揚げ」で、ご飯は五穀米少なめ(100グラム、20円引き)、味噌汁を野菜たっぷり麦味噌に変えて(200円加算、器が普通の味噌汁椀より3回りほどでかい)、写真の感じ。これでカロリーが600キロカロリー程度なの、正直ホントかよと思ってしまう。揚げ物なのに。味はまっとうすぎて滅茶苦茶びっくりした。普通にうまい。全然家で料理しない人だったら、これは週に2~3回は食べに行くだろうなと思った。意外に魚料理が多いので、私もこれからは時々利用したいと思いました。味噌汁をオプションにしたせいで途中で満腹感が襲ってきたが、まあ完食できてよかったです。

13時時頃に出たのだけど、外に少しだけ待ち人が並んでいた。休日はみんなスロースタートなのかも。折角新聞も買ったし、食後にコーヒーを飲みたかったが、腹が一杯すぎて隙間がない。腹ごなしがてらにスーパーをハシゴしてから帰った。今日のヤオコーはあんまり魚にめぼしいものがなく「大分産天然ぶり」のアラがすごく安かった(身は高かった)のでそれと、豚肩ロース塊がいい塩梅だったのでそれ買って帰った(家帰ってからぶりはぶりあら煮に、肩ロースは塩豚に仕込んだ)。

お昼をしっかり食べ過ぎて、全然腹が減らず、結局、夜は、21時頃にヤオコーで買ってきた土佐文旦を剥いて食べておしまい。

ていうか、土佐文旦、初めて食べたんだけど、こんなに剥きやすいとは! この時期は河内晩柑を食べることが多いけど、こんなにきれいに剥けることはない。これが土佐文旦の特徴なのか? 味は、河内晩柑と比べて甘さが濃い。水分は少なめ。河内晩柑は、ほろ苦甘いジュースなのだが、土佐文旦はガツンと甘いほろっとした果肉という感じ。晩柑を食べ慣れた身にはもうちょっと水分あってもええでという気もするが、これはこれでおいしい。結局ひとりで全部食べてしまった。

ヤオコーは時々四国産直という謎ルートの野菜や果物を青果コーナーの隅っこで展開していて、この土佐文旦もそこで買ったのだが、こんなにおいしいんだったらもっと買ってくれば良かった、と思った。次行ったときもあるかなぁ、あるといいな。

今日から、府中市美術館で長沢蘆雪展が始まったが、直前のSNSのバズりが影響してか、終日2時間待ちだったらしい。私は来週の平日に行く予定だが、2時間は待ちたくないなあ。

スープご飯

夫が夜から小倉に行くので早めに晩ご飯。お腹のことを考えてカップスープご飯というリクエストがあったので、もうそれで。朝の残り100グラムを冷凍したのをチンして(朝1.5合炊いた麦ご飯は朝とここで食べきった)、クノールカップスープのコーンクリーム。ゆで玉子を添える。私は麦ご飯50グラムに野菜クリームスープ。簡単だけど、実際、おいしいんだよね。

19時ちょい過ぎに夫が出て行って、テレビ見ながらダラダラ。日本アカデミー賞の授賞式を日テレでやっているのでちょいちょい見たが、なんていうか、物語の裏側を見る感じで、ケツが痒いというか、なんとも落ち着かない(たまたま森田望智が最優秀助演女優賞を獲った瞬間を見たが、すごく真面目でいい人なんだろうとしか思えないスピーチをしていた)。バックステージものは好きだけど、本当のバックステージはあんまり好きじゃないんだなあと改めて思った。

絶妙にお腹が空いて、寝る前に「至福の厚切り春ポテト」を食べた。厚切りといいながら大して厚くなかったし、日本のメーカーらしいまろやかな塩味でこれは案外おいしかったように思う。これ一袋で350キロカロリーほどあるが、野菜で350キロカロリー分食べるのって結構大変なのだが、油を使うとあっという間に稼げるのがすごいなといつも思う。

着いたらLINEしてねと夫に言ったが、言った自分が寝落ちしていて、夫のLINEを見逃した。23時半くらいに着いていたらしい(1時頃気付いた)。飛行機を使うと九州も近い。中東がきな臭いので、これまでのように気軽に飛行機が使えるのかが少し心配ではある。

投稿日:
カテゴリー: 夕食間食

カレー

冷蔵庫の野菜室に、にんじん、じゃがいも、玉ねぎがあったので、もうこれはカレーを作るしかないでしょうと、買い置きのバーモントカレープライム中辛、ジャワカレープライム辛口を1袋ずつ使って、普通のカレーを作る。プライムな上に、シャトルシェフで作ったので、さらさらさらな仕上がり。これはこれで悪くない。レンジで作った温玉を乗せたら、それなりに食べ応えが出た。

サラダ代わりに生わかめ、伊藤園の青汁はなんともいえず微妙な味だった。

投稿日:
カテゴリー: 夕食

自然薯おろし

年末の大分からの荷物の中に自然薯が入っていて、これはおせちを食べきったところでとろろにして食べるのが例年のお約束。とろろご飯もいいけど、気分はそばだったので、乾そばを茹でて、ついでに「わけあり旨王」と書かれたエビで、バラ天を作って添えてみる。5尾のエビを4~5等分して衣を付けて揚げるのだけど、おかげでいい感じにかさ増しされて良いおかずだったと思う。

はかた地どりの塩焼きスライス、かまぼこ、生わさびおろし、五目炒めなますで、いかにもそば前っぽい感じになった。

投稿日:
カテゴリー: 夕食

おせち

ひたすら食べて寝ているだけだからか、まだ2日なのに、元旦を迎えてからだいぶ時間が経ったように感じてしまう。今日のからすみ餅はちょっと焼き過ぎのきらいがあった。やはりからすみには火が通らない方がよろしい。

おせち

夜もおせちだが、それに加えて、百貨店のおせちを買わない代わりに購入した和久傳のからすみ餅と、築地の鳥籐で買ってきたはかた地どりのもも肉を塩焼きにしてスライスしたものを追加。はかた地鶏は初めて買ったが、地鶏の割に調理しやすくておいしい。水炊きなど煮る料理に使うことが多いようだが、塩焼きもよかった。焼き鳥にしてもおいしいだろう。ただ、今回のはかた地どりは重量の1%の塩を揉み込んで一晩おいたものを焼いているが、ちょっと塩気が強い。やはり肉の塩は0.8%がベストなのだろう。からすみ餅はどうやって焼くか迷ったが、テフロンのフライパンでじりじり焼くので良さそうだ。堪えようのない美味だが、食べながら、切り餅を薄く切って明太子はさんで焼いてもいいのかなと思ってしまったが、ありがたみは薄そうだなあと思ってしまった。

塩豚大根

今日も塩豚大根。大根5センチ幅って、相当な分厚さだけど、しっかり中まで火も味も通っていて、今日もおいしい。にんじんもおいしいが、やはり大根がうまいのだった。今日はゆで玉子もプラスして、お腹いっぱいですよ。

晩ご飯は簡単に済ませた代わりに、明日に向けて徹子ケーキを仕込んだ。一体どんな仕上がりになるか、楽しみ。

塩豚大根

夫が小倉に行った日に塩豚を仕込んでいて、普段なら、キャベツ、じゃがいもと合わせてポテにするけど、今回は大根、にんじんと一緒にシャトルシェフで仕込んでみた。

塩豚はざっと洗って、塊ごとシャトルシェフの内鍋に入れて、水1.5リットル、黒胡椒粒、ローリエ、日本酒を入れて火をかけて沸かし、アクを取りつつ10分煮たら、皮をむいて5センチ幅に切った大根、皮をむいて3センチ幅に切ったにんじんを加えて、沸いたら火を止めて、シャトルシェフに入れて、そのまま置く。一晩経って、再沸騰させて、塩小さじ1を加えて、再びシャトルシェフへ。帰宅して、再々沸騰させたのが、今日の晩ご飯。やっぱり、家においしいものがあるって、なんかいいよな。

お肉もいい感じだったが、なにより大根が素晴らしい。今度は人参は入れずに、大根オンリーで作ろうと思う。

パンはくるみクロワッサンのバゲット。こういうおいしいパンが近所で買えるのはありがたいことだ。

ちらし寿司と鯛の刺身

朝を遅い時間にしっかり食べたので、昼はスキップして、ココア飲んだり、夕方にバゲット1切れにチーズを挟んで囓って済ませる。

夜は、昨日のちらし寿司の残りと、買ってきた鯛の刺身。ちらし寿司は、玉子1個で薄焼き玉子を焼いて刻み、しらすと一緒にトッピング。見た目もきれいで、食べ応えもよくなった。ちらし寿司は皿に盛って冷蔵庫に入れていたのをそのまま食べたが、私って冷たいご飯、全然問題ないんだなと改めて分かった。私が作った酢飯、普通にかなりおいしい。しらすは、おひとりさま用のミニパックで30グラム入りだったのだけど、しらす30グラムって、結構多いんだなと感じたのが今日の収穫。なるほど、1人前は15グラムくらいでちょうどいいんだな。とはいえ、しらすはすきなので、2人前でも3人前でも食べるのに特に問題はない。

鯛の刺身は、少し前に「365日の献立日記」で鯛茶漬けの回を見て、何だか妙においしそうで、あー、今年の年末はちょっといい鯛のサクがあったら買おうかなぁ、なんて思ったばかりだったので、魚屋さんでちょっといい感じのパック(天然)がお手頃なのを見て、つい手に取ってしまったという次第。そういえば、魚屋さんでは数の子も1パック買った。最初はカナダ産のお手頃なのを買おうと思っていたのだけど、ふと見ると北海道産の大きいのがあったので、少し高いけどそっちを買ってしまった。個人的にはね、数の子は大きい方を選びがち。小さいと漬かりすぎてしまう感じがあって、なんかイヤなんだよね。数の子を買うと、正月の準備が始まったなぁという感じがある。とはいえ、まだ何もかもがほぼノープラン。

ここのところ気鬱が大きいのは、生理だからというのが大きいと思うが、部屋が暗いのが良くないと思い(とはいえ、寒いのはイヤなのでカーテンを開けるという選択肢はない)、今日は1日中台所とリビングと寝室の電気を付けて煌々と明るくしていたのがよかったのか、まあまあ気分は上々だった。晩ご飯もおいしく食べられたので、しばらく部屋を明るくして過ごそうと思う。昨日は脱獄囚の白鳥の話をテレビで見たが、私なんか、この程度の薄暗さで気が滅入ってしまうのに、やっぱ白石(違)すごいわとつくづく思った。

ちらし寿司

少し前に冷蔵庫が壊れて、いくつか救い出したもののひとつに、しいたけの甘煮があった。さっさと食べてしまおうと、これを具にしたちらし寿司を作る。きゅうりの塩もみ、ちくわ、白ごま。すし酢は大原千鶴さんのレシピ。作りたては少し甘いかと思ったが、具と合わせてしばらく置いて馴染ませたら、やっぱりうまいね。

残ったちくわときゅうりで、ちくわきゅうり。梅昆布茶。

なんだか今日は1日ダウナーだったが、三味線の練習もしたし、風呂にも入ったし、洗濯もした。ご飯もしっかり食べて、まあえらいわ、と思うことにした。

肉味噌丼

うちから駅前まで行って帰ってくるとだいたい2000歩稼げるので、気分転換を兼ねたミニミニウォーキングということで、ボトルガム以外は買い物はしないよと心に決めて夕方駅前に出たが、結局、ガムの他に生わかめと半額になっていたTOKYO Xの豚ロース肉1枚を買って帰ってきた。今日の京王ストアは妙に鍋にいい感じの魚介がお手頃なのが多くて、ほぅと思ったが、今は基本冷蔵庫整理が優先なので今日は思いとどまった(偉い)。

豚ロースは冷凍庫に入れ、生わかめで簡単にスープを作る。鶏ガラスープの素を入れて沸かした湯に、切ったわかめをいれ、甘しょうゆで味付けして、胡麻油。グタグタに煮たわかめも好きなのだが、生わかめでそれをやるのはもったいないので、今日はさっと茹でで。

ひとりなので、色々思うところがあったり、いろいろやることをやったりしているので、そういうのを日記に書けばいいのだろうけど、いざこうやってキーボードで文字を打っていると、まずはご飯の話になって、それを書いていると「ま、いっか」という感じになって、ご飯の話だけで終わってしまう。実際、食べることが中心の暮らしをしているから、そうなってしまうのは当然なのだけど。

カレーまん

朝も昼も軽かったので、仕事が一段落したらもうお腹ペコペコで、風呂はパスしてすぐにご飯にしてしまう。

昨日使わなかった豆苗をどうするかと考えたけど、炒める以外の用途が思いつかなかったので、豆苗炒めに。久しぶりに中華鍋を出したが、やっぱり鉄のフライパンって不思議な安心感があるなと思った。ガンガン強火で炒めて問題ないって素晴らしい。

豆苗炒めから組み立てて、じゃぁ、メインは中華まんにしようと、前から気になっていた紀文のカレーまん。朝ドラのせいか最近どこのスーパーに行っても妙にしじみが安いので(関東だとしじみといえば青森産なのだが、最近島根産がやたら目に付く)、しじみ汁にするかと悩んだが、結局お手軽優先でクノールカップスープのコーンポタージュに溶き玉子を入れた中華風スープ。カレーまんは袋に切れ目を入れて、レンジで1分10秒チンするだけだけど、まあ食べられる感じ。でも、やっぱり、中華まんは蒸し器でふかすのがおいしい。

今日は「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」の最終回で放送が終わってから録画で観たけど、しみじみ面白かった。ほとんどの登場人物が何者にもなっていないのがすごくよくて、三谷さんのドラマにしては余韻があるのがよかった。菅田将暉がはまり役過ぎて、それがまたよかった。

レンチンなす炒め

気楽なひとり暮らしをしているにもかかわらず、仕事しているだけでいい昼に対して、夜はなんてやらなければいけないことが多いのだろうと、よく思う。

夕方早い時間に仕事を切り上げて、気分転換にお茶に出る。ついでに晩ご飯や次の朝食、昼食用、場合によっては日用品の買い物をする。帰宅して風呂を沸かしつつ三味線の練習。洗濯物を畳んで、風呂に入って(1時間近く入る)、風呂を掃除して、簡単に身支度して(足裏にクリームを塗る作業が中心)、それから晩ご飯を作って、食べる。録画したドラマを観て、そのあと皿を洗って、台所を片付ける。この段階で洗濯機をかけ、終わり次第洗濯物を干す。洗濯の合間にさらに録画を観たり、翌日以降の食事の下ごしらえをしたり、気になっていた焼き菓子を作ったりする。その場合は、その後、もう1回後片付けをする。寝る前に、歯ブラシして(念入りに)、顔に油を塗りたくって(念入りに)、髪の毛セットして(最近やるようになったのだが、これをしておくと朝がラクなのだ)、それから寝る。寝る前に本を読むときもある。自分のことだけしているはずなのにてんこもりだ。しかも、体力がないからひとつひとつの作業ごとに休憩が入るので、余計に時間がかかる。それに、本当はやらなければならないことは他に山ほどあるのだけど、そこに手を付けると夜の数時間では済まなくなることは分かっているので、見て見ぬふりをしてわずかな隙間時間をどうでもいいことで潰しているから余計に時間がないと勘違いしている。

風呂をスキップするか(必然的に、風呂掃除と洗濯もスキップされる)、晩ご飯を外で済ますと、これがぐっと短縮される。夜って、長いなあと感じる。でも、やることはあんまり変わらなくて、スマホ見て、録画観てダラダラするだけだからそこをどうにかしたい。それに、1度も台所に立たないと気持ちが落ち着かないらしくて、外食した日は結局深夜にちまちま菓子を作ったりするので、料理をしなくても私の価値は減らないということを常に言い聞かせたい。

ここのところ下腹部が張っていることもあって、うまく空腹感が感じられず何を食べたいかがイマイチ決めづらいところがあって、今日の晩ご飯もギリギリまで決まらなかった。でも、「食べない」という選択肢はないので、何かは食べなくちゃいけない。コープに行ったら、なすが2本で98円だったので、ちょうどいいな、トップバリュの「レンジでできる!中華 炒めないの素」シリーズの麻婆茄子があったはずと思って買って帰ったのが、帰宅して確認したら回鍋肉だった。大分違うな…と悩んだが、もうなす買っちゃったし、なすで作っても問題ないでしょとそのまま作る。

ちなみに私はこのシリーズの「魚香土豆絲」と「香酢炒め」が欲しくて細々と探しているのだが、やはりマイナーなものは早々に姿を消しているようで、結局は、麻婆茄子、麻婆豆腐、回鍋肉だけが残っているようだ。

半割してスライスしたなす2本分に、回鍋肉の素をかけて軽く混ぜて、軽くラップして、レンジ600W4分、まだいけそうだったので1分追加して合計5分。仕上がったら軽く和えておしまい。まあ、悪くないんだけど、油で炒めないなすのふんわりさが、中華のたれとは相性はそれほど良くないような気がして、どうなのかと少し思った。電子レンジのレシピブック見たら、まんまと麻婆茄子のレシピがあったので(辻調監修)、こんどはそっちで作ってみようと思う。

大根の煮物

例年通りの価格なのだが、今年は他の野菜が軒並み値上がりしているので(不作じゃなくて、インフレで)大根だけがやたらと安く感じる。いや、それでも10円、20円ほどは高いかもしれない。でも、ブロッコリーがこれまで「この値段なら買う」と思っていた値段から80~150円上昇してしまったことを考えると、大根はまだまだ安い野菜だと感じる。シャトルシェフのおかげでさらに大根の価値が際立つこの冬なのだった。

大根は年末にドックの八百屋で買う三浦大根がやっぱり極上だなと思うが、この時期だったら直売所で買う青首大根で十分うまい。なんなら、スーパーで売ってるちょっと貧弱なのでもうまい。逆に言うと、夏の大根は私はちょっと苦手なので、今のうちにせっせと食べておくことが大事だと思う。今日の大根はヤオコーで買った「味一番」という商品名の大根で、種類は青首らしいが、産地が三浦だからか、煮たときの食感が三浦大根に似ていた。厚く切っても早く煮えるので、もっと分厚く切っても良さそうだ。

豆腐の上に、ひじきときのこと豆のサラダ、納豆を乗っけたものをご飯代わりに食べる。お米じゃなくて、たんぱく質をしっかり摂るという食習慣は、もう少し早く付けておけば良かったなあということは、ちょいちょい思う。今からでもまあ遅くはないわなと、ご飯を食べながらそう思う。

豚足入りおでん

今年のベストバイといえば、私は絶対にシャトルシェフだな。特にこれで作る大根の煮物は最高で、おでんはもうこれでしか作れないというほど気に入っている。今日はとりあえず大根を茹でておいたものに、レトルトのゆで豚足をいれて、おでん風にして食べた。

このゆで豚足、小倉のルミエールで買って持ち帰ってきたものなんだけど、まいばすけっとでも売っているらしくて、最近Xでバズっていたのは見たけど、今ちらっと検索してみたらイオンのネットスーパーも、Amazonも品切れになっていた。ルミエールだったら普通に買えるのに。でも、さすがにルミエールといえども、ものすごく安く買えるわけではなくて、ほぼ定価で売っていた。味は、どぅるん感が強くって、あんまり食べた気がしないというのが正直なところ。このどぅるんどぅるんを体感したいときはすごくいいけど、個人的にはもう少しだけ歯ごたえが欲しい。温めないで食べた方がいいのかも。また見かけたら買おうかな。

今日は大河ドラマ「べらぼう」の最終回で、やはりここはリアタイすべきでしょうと20時に合わせて風呂に入り、食事の支度をして、ギリギリセーフで視聴。森下さんの最終回はややおちゃらけ気味に終わることが多いけど、今回はテーマとぴったり合っていて素晴らしいラストだった。返す刀で「ロイヤルファミリー」も観たけど、こちらも1回目から観ていた人へのごちそうみたいな最終回で、大変にすがすがしい幕切れでした。今週は次々と連ドラが最終回を迎えて、年末だなあ…という気分が加速しそう。

ヤオコーめし

少し早めに美術館を出たはずだったのだけど、帰りに本屋に寄ったらまんまと帰宅ラッシュ時間にぶつかってしまい、好天の土曜日の夕方って、もう絶対食べるところはないなと諦めて、ヤオコーで惣菜を買って帰った。

惣菜を買うとき、色々迷う。一番困るのは、食べたいけど、カロリーがデカすぎるのでは? というためらいが発生することだ。あと、簡単に済ませたいけど、これだど野菜が足りなすぎるから、野菜分は自作しなければいけないから面倒だな、でもこれだけだと野菜が足りないからイヤだな、でも面倒だな、というせめぎ合いのループが発生すること。単にデブになるからイヤだというわけではなくて(もちろんそれもあるが)、欲望のままに食べるとあとで胃痛だったり、腹痛だったり、身体が重いとか、頭がぼんやりするとか、指先に違和感が出るとか、あとで不調が出てくるだろうから、食べるものには色々気を遣ってしまう。ためらいなく食べたいものをお腹いっぱいになるまで食べられる人が羨ましいなといつもうっすら思っている。

売場を何周もして、アボカドチーズ焼きが乗ったサラダと、ローストビーフ握りをチョイス。それと2割引だったので白ワイン。つまみがわりに、作り置きの、ブロッコリーのカポナータをハムと一緒に食べた。

蒸しキャベツと豆腐

少し前に作ったパクチーだれを食べきりたくて、豆腐とキャベツを買って帰る。本当は太刀魚の蒸したのにかけるんだけど、豆腐でもええやろと思ったが、思った通りだった。

から揚げはビストロの自動メニューのあげものあたための弱でやってみたが、なかなかよい塩梅でした。

5時間も劇場にいたので疲れたのか、ご飯を食べてしばらくうだうだしてしまう。おかげで、19~21時で設定しておいた荷物の受け取りができてよかった。

3度目の正直かな、ようやく買えた。

肉なしカレー

ちょっと気忙しかったので、先日、「定番のカレー」を作ったときに余ったルーでまたカレーを作った。ルーのカレーはいい。頭を使わず作れるし、ほぼ間違いなくおいしい。夫は前作ったときも「おいしい!」と言っていたが、今日のは肉が入っていないにも関わらず「おいしい!!」と言っていたので、これはルーの塩梅がかなり口に合うのだろう。IKEAのカレーに似ているといっていたがそうだろうか…と思いつつ、作り方に少しコツがあるので、ここに書いておこうと思う。

基になっているのは、高山なおみさんの「定番のカレー」(『別冊暮しの手帖 暮しの手帖の繰り返しレシピ』)。豚小間、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを具に、市販のルーとカレー粉を使ったごく普通のカレーだ。ただ、「市販のルーはパッケージ裏の作り方に忠実に作るのが一番おいしい」という一般に流布する教えに反して、高山さんイズムに溢れた作り方になっているので、そこんとこ注意したい。

なお、このレシピは、カレー粉+ルーを2種類使うというのがポイントなので、メーカーは問わないが、高山さんはハウスジャワカレー辛口とハウスバーモントカレー中辛を半々で使っていた。我が家では夫が牛脂が苦手なので、今回はジャワカレー辛口はプライムを使用している(バーモントカレーにもプライムがあるそうだが、今回は普通のルーを使った)。カレー粉は特に指定がなかったのでエスビーの赤缶を使った。今は2グラムごとに小分けされた商品(カレー粉スティック)もあって、それを使っている。

  • じゃがいもは皮ごと丸のまま茹でておく。串が通るまで軟らかく煮たら皮をむいて、大きめの乱切りにしておく
  • 豚小間は食べやすい大きさに切り、玉ねぎはクシ形、にんじんは皮をむいて大きめの乱切り
  • 鍋にサラダ油を入れ、豚肉、玉ねぎ、にんじんを炒めて、油が回ったらカレー粉小さじ2を入れて軽く炒りつける
  • 水800ミリリットルを注いで、ローリエを入れ(なくてもいい)、沸騰したら弱~中火にしてにんじんが柔らかくなるまで茹でる
  • 火を止めて、カレールウを入れてしっかり溶かす。皮をむいて切り分けておいたじゃがいもをここで加えてなじませつつ、ひと煮立ちさせる
  • すぐ食べてもよし、数時間おいてから食べてもよし。らっきょう、福神漬け、ピクルスなどを添えるのもよし

注意点をいくつか書いておく。

最大のポイントは、じゃがいもは別茹でということ。高山さんファンならじゃがいもを皮ごと丸ごと茹でるのは基本中の基本だが(そこにおいしさの要があると彼女は考えているからだ)、めんどくさいという人もいるだろう(小玉だと水から入れて沸騰後20分、中~大玉だと沸騰後40~50分目安)。レンジでチンしてもよい。とにかく、別ゆでされていればよい。

具を炒めているときにカレー粉を入れるのを忘れずに。2回作って気付いたが、これが時間が経っても味がぼやけないポイントだと思う(ルーのカレーは時間経過と共に味が薄れがち)。カレー粉は入れすぎると苦みが出るので、小さじ2が上限。ないと困るが入れすぎていいことはない。

にんじんをしっかり柔らかくなるまで煮ることは大事。しっかり煮て甘みを出しておこう。あと、にんじんに歯ごたえが残っていると、カレーを食べたときにあまり良い気分ではない(個人の感想です)。この段階でコンロの火力によっては恐らく200ミリリットル近く湯が減る場合もあると思う。基本は気にしなくてよいが、あまりにも湯が減りすぎたと思った場合は、ここで50~100ミリリットルほど水を足してもよい。

ルーの量だが、レシピだと「5~6片」とあるのだが、今回はプライム(粉末ルー)を使ったのでなんとなくカンで塩梅した。今回は、バーモントカレー中辛のうち、ルー3片、ジャワカレー辛口プライム1袋を使用している。ルー1片は19グラム、プライム1袋は28グラムなので、レシピのルーをグラム換算すると95~114グラム、今回使ったルーは85グラムなので、うちのカレーはお手本よりほんのちょっと薄めなのだと思う。

なお、残ったルーはラップして冷凍保存できる。

材料リスト(20センチ鍋で作れる量目安)

  • じゃがいも 中2個
  • にんじん 中1本
  • 玉ねぎ 中1個
  • 豚小間 150~200グラム
  • エスビー カレー粉(赤缶)
  • ハウス バーモントカレー 中辛
  • ハウス ジャワカレー 辛口
  • ローリエ

おからときゅうりのサラダ

お稽古はなんかこうやはり消耗するところが大きくて、特に今日は色々気の張るあれこれがあったこともあって、帰宅してうだうだと過ごしてしまった。金の計算やらなんやらは、やっぱり疲れるところである。お昼のハンバーグカレーがいい感じでずっとお腹に残っていて、なかなかお腹が減らないので、ひょっとしてこのまま晩ご飯パスしちゃうのかな…と思ったけど、暗くなってきたらほんのりお腹が減ってきたような気もしてきたので、まあとりあえずサラダだけ作っとこと、以前ブックマークしておいた「おからときゅうりのサラダ」(レタスクラブ)を作る。おからを買ってくると、半分は卯の花、半分はマヨネーズサラダにするのがいつもお決まりなので、これを作るのは私の中では必然なのであった。

私は卯の花でご飯を食べるのが好きなのだけど、実家では卯の花なんてほぼ出てきたことがないので、いったいどこで覚えてきたのだろうと食べる度に思う。マヨネーズサラダも好きで、要はおからが好きなのだろうが、不思議だなあと思う。ところで、最近は卯の花を作ろうと思っても、案外おからを見つけられなくて数軒ハシゴすることが多くなった。浜喜屋とか仙台屋が閉店してからは特に。おからパウダーはどこにでもあるんだけどなあ。今日のは大手メーカー(相模屋)の真空パックのもの。結構水分の含有量が高くてレンジで軽く水分を飛ばしてから使った。

このサラダは、牛乳でしっとりさせるからか、マヨネーズの量が少なくて、具もきゅうりだけとシンプルなのが案外珍しい。大抵はツナかハムも入れるので。でも、きゅうりだけで十分おいしかった。食べやすい味付けだけど、もうちょっと酢を入れてもいいかなとは思った。

とりあえず作るだけ作っておいて、風呂に入ってから食べるかどうか考えようと思ったのに、味見したら止まらなくなってしまって、このまま全部食べてしまった。お昼のカレーバーグが思いの外カロリーがすごくて、もうあと200キロカロリーちょいしか食べられへんやんーと思ったけど、結局、案外帳尻が合ってしまったな、という感じ。あとは、食後にヨーグルトにキウイを乗せて食べた。

風呂から上がって、八十助時代の三津五郎が出ているからと、夫が録画してくれた「御宿かわせみ」を観る。年齢の割に軽い演技がうまい。口跡はいいし、声もいい。若干貧相だが、たたずまいに引きつけるものがあって、やっぱりいいなあと思う。今月は三津五郎の孫が初お目見えなのだが、やっぱり感慨深いものがある(とか言いつつ、私は緒兜くんが出るAプロのチケットは買っていないのだった)。

鶏むねとなすのチーズダッカルビ風

これ、まさかレンチンで⁉ビジュと味も最高。簡単『鶏むねとなすのチーズダッカルビ』」というクソ長いタイトルの記事(オレンジページ)にあったレシピがおいしそうだったのでメモしていて、昨日ヤオコーで鶏胸肉と溶けるチーズが両方20%引きだったので、よしここでやろうと作ってみた次第。

分量は2人前だったので、きっちり半分にして、加熱時間はレシピ通りで作ったが問題なかった。それにしてもすごく簡単。一番面倒くさいのは多分、にんにくをすりおろすことだろうと思うけど、逆に言えばそれくらいはやってもおつりが来るくらい他が楽チンだった。お肉はそりゃぁフライパンで加熱した方が圧倒的においしいけど、手軽さと天秤にかけたら許容範囲かな。コチュジャン味が好きなので、これはまた作りたい。

夫がいないときはちょいちょいレンジ料理をしていて、今後はもう少しレパートリーを増やしていこうと思っているのだけど、今日ふとまじまじとレンジを見たら、扉の上の部分に怪しい亀裂が入ってるのを発見してしまった。心なしか、上の部分は全体的に膨張している感じもあり…。20年使っているのでいつ壊れてもまあ納得なんだけど、もうあと5年くらいは頑張って貰いたいところだ。

いなり寿司のお弁当

ソファ掃除で体力を使い果たしたので、夕方駅前に買い物に出るついでにサクッとお腹に入れて晩ご飯を済ませてしまおう、ワインのお供みたいなのを買って後で残っている赤ワインで少し晩酌を…と考えていたが、いざ駅前に出てみると、案外何が食べたいのかよく分からない。昼ごはんを抜いていてお腹が減ってはいるのだけど、却って外食のゴツい食べ物を受け付けないというか、でも、なんだか家で食べるのはイヤだな。そんな気持ち。

三連休の中日なので、17時を過ぎるとファミレス系はどこもいっぱいになってしまう。うーん、と悩んで、結局、ミッテンの地下の惣菜や(咲菜)のイートインで済ませてしまう。おいなりさん3個に、だし巻き、煮物。これで700円。気楽でいいや。でも、後でよく考えたら、おばさんひとり飯で1,000円以上出すのを厭わなければ、アリーヌカフェでもよかったのか、と少し思った。まあいいか。

そういえば、夫からLINEがあって晩ごはんの写真が来たが、ごぼうをささがきにして茹でてごまドレッシングをかけるという、高度な料理をしていて驚いた(私はささがきが苦手なのでこういう料理はやらない)。小松菜と豚肉で皿うどんも作っていたし、2品作れるというのが正直びっくり。やる気になれば人間できるものなんだなあと思ったのだった。

ヤオコーの人の多さにビビって京王ストアに行き、牛乳だけ買って、あとは夜つまみ用に成城石井で「自家製ベーコンと栗カボチャのバルサミコサラダ」を買う。材料の割にカロリーが高かったので、恐らくバルサミコドレッシングのオイルの比重が高いのだろう。でもおいしかった。カボチャとベーコンの組み合わせは甘塩っぱ系の味で好き。

ベビーチーズの黒胡椒まぶしと一緒に、残った赤ワインを片付ける。今日から始まった「ザ・ロイヤルファミリー」の1話を見たが、結構面白かった。佐藤浩市演じる山王耕三の洋服のセンスが往年の関口房朗を思わせる破壊力でなんとも懐かしい。JRAだけでなく、騎手会、馬主会、社台グループ、日高の各牧場など、協力のメンツが分厚くて、色々きれいな絵が見られそうで楽しみだ。

水餃子

えびすやの水餃子の皮も買ってきていたので、早々に使ってしまう。今日の水餃子は夫がこれまでで一番おいしかったと何度も言っていたので、記憶のあるうちに餡の分量を書いておこう。

豚赤身ひき肉(沖縄あぐー豚)100グラム、むきえび150グラム、冷凍すりおろし生姜大さじ1ほど、ホワイトセロリ1束、日本酒大さじ1、ヤマニ吟上(甘しょうゆ)小さじ2、片栗粉小さじ2

むきえびはヤオコーの背わたも取ってあってすぐに使えるってやつで、結構塩味もしっかり付いているもの。半分は包丁でほぼペースト状になるまでしっかり叩き、もう半分は粗く刻んでおく。ホワイトセロリは5ミリ程度の粗刻みにしておく。ホワイトセロリがなければ、普通のセロリ、ニラ、青ネギ、春菊、小松菜でもいい。粗みじんのレンコンも合う。

ボウルにひき肉を入れ、酒を加えて菜箸でよく混ぜ、次に甘しょうゆを加えて菜箸でよく混ぜる。肉が酒、しょうゆをしっかり吸い込んだら、ゴム手袋をして、むきえびのペースト状にしたものとすりおろし生姜を加えてひき肉になじませる。粗く刻んだむきえび、ホワイトセロリのざく切りを順番に加えてざっくり混ぜ、最後に片栗粉を加えて満遍なくなじませるように混ぜたら、ラップして冷蔵庫で少し寝かせる(1時間以上)。なお、今回は最後にごま油小さじ1を加えるつもりが忘れてしまったのだが、加えるならホワイトセロリを入れる前に加えて全体になじませる。

1つにつき15グラム前後を目安に包む。マックス20グラムだが、18グラムを超えると食べ応えが出て、皮を堪能する感じにはならなくなると思う。そこはお好みで。

たっぷりのお湯を沸かして、沸いたところに入れて7~10分茹でて、皿に取る。旭ポン酢に付けて食べる。普通の市販の皮は10分も茹でるとでろでろになってしまうが、えびすやの皮は全く問題なし。もちもちプリプリで今日もおいしかった。

えびすやの皮はなぜか何を買ってもいつも表示よりも1枚多く入っている。水餃子の皮は20枚入りだが、今回も21枚入っていた。