プレミアムチーズケーキ

夕方、調布にお稽古事の小道具を買いに行き、なんとなくコーヒーが飲みたくなってうーんと考えて成城石井のイートイン(SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE)に行くことにした。それにしても夕方にふらりと出掛けられるなんて、なんて素敵なんだろう。秋ってほんとうにいい季節だと思う。

夕方なので空いているて、おひとりさまおばさんかおばあさんがたるっとまどろんでいる。ほとんどの人が時折、中年女かママ友かのコンビかトリオがガンガン喋っているのがいるが、それもご愛敬という感じで良い。コーヒーだけでも良かったが、いい機会だからと、ずっと気になっていたプレミアムチーズケーキも注文した。今まで買わなかったのは案外高いからなんですが、食べたらなんかすごい納得した。おいしい。ちなみにお店で食べると2切れで390円。お店だと1本売りで1,000円ちょっとかな。この前食べたヨハンのチーズケーキも良かったが、これもかなりおいしいし、長年の「どうかな」という気分も氷解したので良かった。それにしてもここのイートインは雰囲気いいな。やっぱりおばさんって目ざといってつくづく思う。コーヒーは単品だと327円で、セットにすると220円だけど、味も嫌いじゃないし、ゆっくり座れるのでアリだと思う。後から私の隣に座った30代くらいの女の人は、スパークリングワインで生ハムつまみながら、YouTube見てた。楽しそうだったので、私もそれ今度やろうと思って、メニューの写真を撮って帰った。

チーズケーキで結構お腹が膨れたので、晩ご飯はパスしようかなと思ったけど、それもよくないなと思い直して、買い置きの木綿豆腐をチンして、くるみ肉味噌乗っけて食べた。豆腐は断然絹ごし派だったはずなのに、最近は木綿豆腐も大いにありと言う気分になってきていて、レバーといい、豆腐といい、一時的なことだろうとは思うけど、なめらかさにこだわりがなくなってきている感じがあってちょっと面白い。ふかしにんじんが甘くておいしい。黒豆マリネ、炭酸にかぼす果汁。今日の大相撲は熱戦が多くてなかなかよろしかった。

鯛のオーブン焼き

夕方に駅前の映画館に「大長編タローマン万博大爆発」を見に行って、パンフを買っていたので、お茶でも飲みながら読もうかなと思ったけど、そんなにコーヒーが飲みたいわけでもなかったので、その代わり薬局でバブを5個買って帰った。しかし、タローマンは8月22日の封切り以来1日1回上映なのに、「国宝」はこんな東京郊外の映画館でも今なお4回も上映しているのが驚く。

タローマンは元々Eテレの5分番組が好きで、この前の再放送は録画して繰り返し見ているので(その割に「帰ってくれタローマン」は見逃している)、映画はかなり楽しみにしていたが、期待通りの楽しさだった。残念なのは、映画館は大人のお一人様ばっかりだったので(入場者は15人くらいだろうか)、あんなに面白いのにみんなシーンとしてみていたことだ。今まで全然興味なかったけど、近くで応援上映があったら行ってみようかなと思ったくらいだった(この4連休でいくつかの映画館では「応援してはいけない応援上映」があるようです)。これはみんなでワイワイしながら観るべき映画だろうと思う。

帰宅して、昨日の夜下ごしらえをしておいたち鯛を、蒸しておいたじゃがいも、人参と一緒にオーブン焼きにする。今年はさんまが豊漁だそうで、どこでもたくさん売っていて私も食べる気満々だったのだが、ふと見ると、さんまより安い鯛がいたので、それを買って帰ったというわけ。さんま450円、ち鯛199円(半額だったのだ)。タイムを買って帰ったが、それでもまだ鯛の方が安い。そこは気分の問題だけどね。やっぱりさんまは塩焼きに限ると思っていて(もっというと、はらわたがうまいから塩焼きに限るのだ)、しかし、うちでは塩焼きは難しい。だったら、まあ他の魚でもいいじゃない? と思ってしまうのだった。

鯛はさばくのにそんなに難しい魚じゃないのだけど、鱗をとるのがダルい。大きなビニール袋に入れて、鯛を覆いながら鱗取りでガシガシ剥がしていく(そうしないと鱗が飛び散ってあとで掃除がダルい)。これを教わったのは若い頃少し通っていたベターホームの魚料理の教室で、あれは行って良かったなあと今でも思うし、おかげで魚を捌く道具は簡単なものは一通りあるので、気分が乗ればこうやって買って作ることもできる。やはり道具は持っておくにこしたことはないとつくづく思う。鱗取って、わた取って、洗って拭いて、塩ふって出てきた水分を拭き取ったら、腹にタイムとかぼすの輪切りを詰めて、オリーブオイルをかけてラップでくるんで冷蔵庫へ。焼く前にすこし常温に置いておいてから、200度のオーブンで20分。ええ感じ。

鯛が焼けるの待つ間、作り置きの黒豆マリネと青のりクラッカーとキリで少し飲んだ。鯛は思ったよりも美味しく焼けて、半分残そうかなと思っていたけど、結局全部食べた。鯛は食べてもうまいけど、焼いても煮てもにおいが残らないのもいいな。もっと頻繁に食べよう。

サラダちくわ

ちくわに何を詰めるかといえば、きゅうりかチーズが相場だと思っていたが、今年熊本でヒライの元祖ちくわサラダを食べてから、なるほど案外なんでも詰めてもいいんだなと気付いた。最近、100円ローソンのポテサラが気に入っていて、このあっさり具合ならちくわと合いそうと思って挟んでみたらナイスコンビだった。ちくわは紀文の減塩ちくわ。ヒライのちくわサラダはこれに衣を付けて天ぷらにしているのだが、さすがに家でそれをやるのはカロリー過多なので挟むだけ。でも衣なくても十分美味しい。これで薄い焼酎を飲むのはなかなかよかった。同じく100円ローソンで気に入る惣菜のツートップであるいなり寿司も買い、袋キャベツ1/3に買ってきたリンゴを剥いて刻んで、フレンチドレッシングを掛けて食べた。リンゴは最近秋口になるとスーパーによく並ぶニュージーランドのJAZZ(サイフレッシュ)。最近は信州のりんごがシーズンになる前に外国のりんごが入ってくることが多くなっていて、このJAZZとグラニースミスはかなりおなじみになってきたような気がする。今日食べたJAZZは若いふじのような味と食感で、意外と懐かしいタイプの味だった。今日は夫が一緒に相撲見ようかなと言い出して、私は録画、夫はNHKプラスをつけつつ、LINEでちまちまやりとりしながら見たが、多分、最後は寝ていたと思う。

メカジキのオイル煮

結局、1日頭痛に悩まされてゴロゴロ過ごしてしまった。昼は本マグロのアチャールを食べたので、夜は自作ツナ。これも一昨日に作っておいたもので、日曜日にヤオコーで買ってきた生メカジキのアラを使って作っている。生メカジキのアラは、きれいに洗って拭いてから2%の塩を振って一晩おき、さっと洗ってしっかり拭いて、黒胡椒とローリエと一緒にひたひたのひまわり油を注いで30分ほどゆっくり火を入れたもの。ひまわり油もヤオコーで買った1本200円ほどのもので、こういう材料で作ると自作ツナも立派な始末料理だなと思う。アラはスーパーによっては本当にクズしかはいっていないところもあるが、今回買ったアラはかなり立派で、しかも半額で買ったのでさらにお得感が大きかった。ありがとうヤオコー。

できあがった直後は塩気がきつかったけど、2日おいたら大分落ち着いた感じがする。ポールのカンパーニュに目玉焼き、皮むききゅうり、丸なすのソテーと一緒に食べた。

丸なすにはミントの葉をちぎって乗せてみたが、なすとミントはよく合うということがよく分かった。ミントは丈夫で育てやすいと聞くので(むしろ雑草だとも聞く)、ベランダ菜園が可能な身分になったら、ミントはまず植えたい植物の筆頭にある。昔、ロンドンに行ったときに地元のスーパーで興味本位で買ったものの結局食べずに捨ててしまったミントソースが今もちょっぴり頭に残っていて、いつか作って食べてやろうとは思っているのであった。

今日は広島平和式典の日で、自民党総裁の石破さんが首相として追悼の辞を発していて、SNSだと褒めている人が多かった。私も全文を読んだが、ここ数代の総理のなかでも一番感じのいい内容だったと思うが(広島選出の岸田さんよりも)、そう思うのは発する方も受ける方も読書経験があるからではないかと思うし、SNSで好感度が高かったのもそういうことだと思う。なんというか、この人、話が通じそう…という感じのする文章だった。最後に原爆歌人の正田篠枝の歌を引っ張ってくるあたりもちょっと昔の教養人のような感じがあって、一種の懐かしさがあった。当然ライター(秘書官)が書いているハズなんだけど、丸投げしてないって感じがするだけでも、なんとなくホッとする気持ちになるのは分かる。80年談話を出すかどうかで色々揉めているけど、誰かが「日本の一番長い日」みたいだと言っていて(映画の方ね)、なるほどなあと思った。

里芋と生麩の煮物

夫の具合もあんまり良くないし、好物でも作っちゃるかと冷凍庫の生麩を解凍して、里芋と炊き合わせた。

生麩は年末に注文した麩嘉の柚子麩だけど、これはすごく好きだな。ゆずの風味がほんのり感じられるところが良い。今度買ったら、ホームページで紹介していたように、柚子釜に入れて白味噌の餡をかけて食べてみたい。とまあ、作った私自身は喜んで食べたが、夫はそれほど柚子はお好みではないのと、具合が悪いのもあって、あんまり手をつけなかったような気がする。

昨日の山うどの残りと豚肉の炒めもの、芽キャベツの焼いたの。

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冷凍餃子

冷凍庫に以前作った水餃子を半分入れておいたことを思い出し、夕飯はそれで。あとは、昼間に寄ったスーパーで買った、スナップエンドウを茹で、山ウドは味噌マヨ添えて、赤札のキムチや粒うにを出す。

水餃子に、豚まんの酢醤油が意外とよく合った。

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カテゴリー: 夕食

冷凍うどん

最後の夜はウエストで一杯やる予定だったけど、昼過ぎから雨が降り出して、外へ行くのを渋った夫が夜もうどんでというので、そういうことで。ネギは食べきったので、ゆで玉子をひとり2個、揚げ玉とすりごま。汁たっぷり、熱々でと注文をつけたら、ちゃんと鍋で温めた汁を作ってくれました。熱々なだけで十分ごちそう。ごちそうさま。

 

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カテゴリー: 夕食

ウエスト

ここ数日、圧倒的野菜不足を感じており、野菜を求めてウエストへ。お目当てはもつ鍋だ。夫はカレー。夫曰く、小倉では意外とごく普通のルーのカレーを出す店はあんまりなく、ウエストのカレーはそういう意味で結構貴重だそうな。

メニューには「1人前税込み390円」と大書きされていて、あたかもその値段で注文できるかのようだが、実際には「注文は2人前から」と小さく添えられており、本当は780円なのであった。以前ひとりで福岡のウエストにいったときには、2人前食べきれる自信がなくて頼めなかったのだが、実際に注文してみると全然余裕。といっても、780円ってボリすぎだよと思うことは全くなく、いつもお値段以上の満足感を得ている。普段はこれに、うどん麺250円を追加して終了だが、今回は野菜をわしわし食べるのが目的だったので、野菜セット380円も追加。実は以前もつ400円を追加したことがあったが、煮込むと小さくなる特性上、追加する喜びがあんまり感じられなかったのだが、野菜の追加はきちんと追加した実感を感じられてよかった。

そういえば、少し前にメニューを改定したらしく、以前はあった「もつ鍋定食」がなくなっていた。それは、もつ鍋にうどんと生玉子と丼飯と漬物が付いて980円(だったかな)というもので、そんな炭水化物過多なもの一体誰が食べるのかと思っていたら、近くに座った中年男性が「もつ鍋定食ないの?」と残念そうに店員に聞いていたので、それくらい食べられる人もいるのだなぁと、ちょっと感心してしまった。

とはいえ、このもつ鍋のもつはかなりおいしいと思う。というか、北九州のチェーンで食べるもつはどこも普通にうまいと思う。

また、うどんも実にうまい。ほんのり出しに浸った釜揚げうどん状態で出されるのだけど、このまま食べてもめっぽううまいので、もつが煮えるのを待つ間に結構つまんでしまう。ただ、鍋に入れてもつのうま味も一緒に吸わせてから食べるのもオツなので、全部食べてはいけない。

目が回るほどお腹いっぱいになるまで野菜を食べて満足し、腹ごなしを兼ねて、少し遠くにあるタリーズコーヒーまで行き、ゆっくりコーヒーをすすって帰宅。そういえば、小倉はコーヒーチェーンも結構少ない印象。

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ほうれん草のクリームグラタン

朝しっかり食べたので、なんとなく昼は食べ損ね、飴食べて、お茶飲んで、ガム噛んで、を繰り返しながら夕方まで持たせる。具合の悪さは全く出ず、やはり不調の原因の半分は合わない薬のせいだったのか、と少し思ったり。ただ、鉄剤は飲んでいるので、コーヒーも牛乳も飲めず、なんともつまらない。とにかく、タンニンの少ないお茶を探すしかないなあ。

昨晩、ほうれん草を茹でておいたので、それを使ってクリームグラタンを作る。具は、茹でほうれん草の他、鶏肉の小肉120グラム、玉ねぎ半分。小肉は半分に切り、玉ねぎは1センチ角の角切りにして、少量のオリーブオイルで炒めて、塩を振っておく。別のフライパンでホワイトソースを気持ち緩めに作り、冷めたところで具と合わせておく。ホワイトソースは、無塩バター30グラム、薄力粉大さじ2杯、牛乳300ミリリットル。牛乳を加えている途中に、鶏ガラスープの素小さじ1/4。入れると牛乳臭さが消えるし、具との味馴染みも良くなるのだが、入れすぎるとくどくて飽きる味になるのでそこは注意が必要。本当はソースヴルーテ(ホワイトソースをブイヨンで伸ばしたソース)を作れればいいのだが、そこまでは無理なので、これで十分満足している。この分量で2人分。溶けるチーズ60グラムに、パン粉大さじ4。本当はグリュイエールチーズをたっぷりかけたいし、パン粉の上にはパターを散らしてカリッとさせたいが、家のご飯なので、そこまでは我慢。でも、夫はこれで十分おいしいと言っていたので、よかったよかった。

サラダは、白菜とリンゴのサラダ。リンゴがグラニースミスなので甘さがなく、ちょっと味にお愛想がないかなと、薄く切って焼いたシャウエッセンを乗せてみたけど、あんまり合っていなかったかも。やっぱり、カリカリベーコンの方が良かったかなぁ。パンは、タカキベーカリーのモーニングフランス(全粒粉)。夫が小倉に行く前に作ったミルクフランスのクリームが少し残っていたので、それを出したが、特に問題なかった様子。このクリーム、時々食べたくなるから、1回で使い切れる量を少し探っていかねば。

大根帆立サラダ

2週間、あんまり料理をしていなかったので、いざ作るとなるとどないしようかと悩む。もう20年近くやっていることでも、2週間も間があけば、そんなに料理なんかする必要のない若い人と同じレベルに戻ってしまうのが悲しいところだ。最初は、残ったほうれん草でクリームグラタンを作るつもりでいたのだが、手数が多いので面倒になってきてしまい、夫がめざとく机に出しておいたばぁばぁのかしわめしの素を見つけて食べたそうにしていたので、それをメインで献立を立てる。あとは、そういえば食べたいと言っていたなと思いだして、麦味噌で味噌汁を作り、1/3残っていた三浦大根と帆立缶で大根サラダを作る。これも夫の大好物だ。これでどや。

大根帆立サラダは、普段はマッチ棒程度の千切りで作るのだけど、かなり身の詰まった三浦大根なので千切りだと歯ごたえが強そうかなと思って、半分に割ってスライサーで薄切りにしたのを使う。これが正解で、薄切りを塩もみしても、最後まで歯ごたえと、いい意味での大根臭さが残っていて、おいしかった。夫も凄くおいしいと言っており、爆食いだった。よかったよかった。三浦大根だったら、なますにしてもおいしかろうなあと思った。もし手に入ったら、普通のなますも作っていみようかな。

味噌汁はいりこで出しを取り、豆腐と青ネギ。夫は優しい味だねと言っていたが、おいしいと言わなかったので、あんまり口に合わないのかも。それともいりこがダメだったか。私は好きだけど。今度は松山揚げも入れて作ろう。脂っ気があるとまた違うかもしれない。

食べながら、大河ドラマの最終回を見る。なんだかんだで面白かった。作家の書きたいこと、言いたいことがハッキリしていて、以前の「功名が辻」よりも全然面白かった。事前に考証の倉本さんのインタビューを読んでいて、その苦労というか悔しさも分かるのだけど(凄く長い。あと最終回前にこういう記事を出してくるのが、大手マスコミだなという感じがする)、ドラマ自体は凄く面白かったので、視聴者としては大満足の1年なのでした。もうあと、3週間で新しい大河ドラマか。そう考えると1年は早い。

晩ご飯を食べた後、沢山買い置きしているポテチをつまみつつ、録画を消化する。早寝早起きの習慣がある夫は22時前に寝てしまい、私は台所でがさごそやってから、久しぶりにアイスを食べた。最近、これ凄く気に入っている。半割の苺が2切れ入っているというミルク味のアイスバーなんだけど、こってり練乳味で、それと苺のさっぱり感との相性が抜群で凄く好きな味。

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カテゴリー: 夕食

ぶりしゃぶ

夫が明日帰ってくるので、諸々必要なもんをかっておかねばなと夕方スーパーに行くが、土曜の駅前の人の多さに驚く。この町に来て25年ほどになるが、昔はもっと場末感があった気がする。もうすっかりキラキラファミリーの町だ。スーパーも同様で、平日なら女ひとりで買い物に来るみたいなのばっかりだが、週末は夫や子ども連れで来るから、単純に2~3倍の人でごった返す。

ただ、そういう客目当てに平日にはない素敵なものも置いてくれるので、週末のスーパーも嫌いではない。今日は、ひみ寒ブリがあったので、昨日に引き続き散財してしまった。私の実家はブリを食べる習慣がなくて、基本的にはあんまり縁のない魚だけど、刺身で食べるのは好きなのでたまーに食べたくなる。今日はたまたまおろし金を2つ、通販で買っていたのが届くので大根おろしでなんかやろうと思っており、ちょうど良かった(出先で「置き配指定なんですけど、宅配ロッカーが満杯です。どうしましょうか」って電話が来て、ちょっとてんやわんやしたけど、無事に引き取れた)。

アルミの鍋に水はって昆布入れて1時間ほどおいたら、酒少々たらして沸かす。5ミリ厚にスライスしたブリをしゃぶしゃぶして、ポン酢を染み込ませた大根おろしを乗っけて食べる。すごくうまい。ブリってどうもべたっとしているイメージもあるのだけど、今日のは歯ごたえしゃっきり、なのに脂のりも凄くて、なんともいえない食べ応えがある。さすがブランド魚。こういうのぬる燗と食べたら美味しいのだろうなと思ったが、最近どうも酒を飲める体調じゃないのが残念だ。

一番小さいサクを買ってきたが、スライスすると結構な量だし、実際、2回に分けて食べても良かったなと思える量だった。結局全部食べちゃったけど。お供は、クレソンにしてみたのだけど、これ、とってもいい組み合わせだった。ほろ苦さがブリの脂と合う。常夜鍋のほうれん草をクレソンに置き換えて食べても、結構いいかもしれないと思った。

もうちょっと早い時間に食べたかったのだが、チョコレート友だちからLINEがずっと来ていて、なんかダラダラとやりとりしてしまったので、ちょっと遅くなってしまった。ひとりでいても、案外、時間って、そんなにたくさんあるわけじゃないんだよねということを改めて実感できたのは、まあ良かった気がする。っていうか、やっぱりチョコレートの情報はInstagramが一番早いということを、今更になって知る私だった。

不思議と夜まで体調がいいので、この後、夫が帰ってくる前にやっておかねばと、休みを挟みながらブリ大根を作り(別のスーパーでも氷見のブリが売っていて、アラが安かったので買っていた)、魚臭さが残らないように掃除をしていたら、北九州で物騒な事件のニュースが流れてきて、どうもまんじりとせず夜を過ごす。

なめたがれいの煮物

最近は普通に歩くと息切れするが、不思議とスーパーだとまあまあ歩けるので、今日も売場をぐるぐるしながらめぼしいものを探した。大分昔に興味本位で買ったスチーミーを使ってしまいたくて、手頃なスペアリブがあったのでそれをかごに入れていたのだが、ふと魚売場でなめたがれいの切身が2切れ、2割引になっていてその割に状態は悪くない。まあまあ分厚いし、卵もいて、何かいい感じ。そういえば、封を開けたけど全然飲んでない日本酒があるなあと思いだして、こっちをかごに入れ、スペアリブを売場に戻した。後で考えると、スペアリブはスペアリブで買って置いても良かったなあと思ったが、冷凍庫が結構パンパンで(この2週間で冷凍庫の肉を多少消費する予定だったがあんまり食べられなかった)場所を取るスペアリブは買いにくかったのは事実。狙っていたなめたかれいはもうひとりライバルがいたっぽいと感じたが、今日は譲る気配も見せずにすかさずゲットした。2割引とはいえなめたかれいだとそれでもまだそこそこお高いので、どうしようか悩む気持ちは分かる。でもああまたすぐお目にかかれるよ。今日はまあ私に譲ってやってくださいと思いながら買った。

今日は日本酒が沢山残っているので、もう豪勢に、酒だけで下煮して(生姜は入れている)、味醂と醤油を加えて煮た。細いごぼうを2本、すりこぎで叩いてから入れたが、入れすぎたかなと思いつつ2本全部入れたけど、全然入れすぎじゃなかった。ラクしたいので煮魚の付け合わせはねぎを使いがちだけど、やっぱりごぼうが一番好きだな。煮魚は簡単な料理だけど、正直数えるほどしか作っていないので、やはりおっかなびっくりで作る。もう少し手慣れた感じで作りたいが、醤油の量を考えると、やはり煮魚はそんなに頻繁に作れる料理でもないなぁと思ったりもした。

お皿には2切れ全部乗せていて、全部食べられるくらい美味しかったが、我慢して半分残した。ほうれん草とにんじんのナムル、豆腐と松山揚げの味噌汁、麦飯。

まい泉のヒレかつサンド

体調は悪いが、今日の舞台は大分前から楽しみにしていた「朧の森に棲む鬼」。具合悪くなったら途中で帰ればいいんだしと言い聞かせつつ、暖かい格好をして新橋演舞場へ。今日の舞台は長い。17時開演、21時終演。幕間は1回だけ30分なので、3時間半。歌舞伎座もこういう長丁場の舞台は少なくなったなあと思う。ただ、舞台が面白いと3時間半、あの演舞場のしょぼい椅子でも全然大丈夫。アドレナリンは全てを耐えさせるのだなと思った。今月は歌舞伎座の3部に続いて、大当たりだ。嬉しいね。もう1回見たいなあと思ったが、2月に博多座なんだよね。夫が小倉に拠点を作ったおかげで、博多座は検討対象に上がって嬉しい悲鳴なのだった。でも、6月の博多座は今年は中村座なので、そっちが優先かなとは思う。帰りは身体共にスッキリした気分で帰宅できたので、本当に行って良かったと思う。

演舞場だと、いつもは演むすびを買うが、今日を乗り切る幕間飯は、これはまい泉のかつサンドしかないでしょうと京王ストアに寄ってわざわざ買ってから行く。量も味わいもちょうどいい。バッチリでした。口直しに、ブラックサンダーの「濃い the リッチ」。おいしかったけど、くどいほどの甘さがブラックサンダーだと思っている私には、こういう大人味は少し物足りない。ひとつ残念だったのは、チラシの配布が終わっていたこと。あんなに面白い舞台だったのに、仮チラシしか持ってないのが残念だなー(ほんのりチラシ収集家なので)。

キーマカレーまん

なーんか、料理するの面倒だなーというか、まだ冷蔵庫に半端に残っているものがある状態で新たに料理を作るのはよろしくないんじゃない、ということで、買い置きのキーマカレーまんを食べることにした。袋をちょっと破って、レンジで1分。私は普段はせいろを出して、きちんと12分蒸す人ですが、ひとりだとどんどんラクに走るなあ。あんまり期待していない分、結構おいしかった。あとは、100円ショップで買ってきたパウチのミネストローネ。小鍋に出して玉子を落として温めた。塩分に目をつぶれば、こういう晩ご飯もありだな。

子宮体がんの検査のダメージがデカくて、うだうだごろごろするしかなく、ちょっと体調が良くなった隙を狙って買ってきたほうれん草とにんじんで簡単にナムルを作る。ところで、私は長年同じメーカーのごま油を使っているのだけど、今使っている瓶の味はあまり良くないと感じていて、これは、私が悪いのか、ごま油が悪いのか。

じゃがいものスパイス炒め

少し前に新大久保のアンビカショップで買っていたフレッシュカレーリーフを使って何かを作りたかったが、色々身体にガタが来ていてあんまり手の込んだ料理が作れん。ようやくなんか作れそうというところで、お手軽かつ定番のじゃがいも炒めを作ることにした。ネットで検索すると、アラテルダーラとか、アラ・テルダーラとか、アーラテルダーラとも表記されていて、アラがシンハラ語でじゃがいもの意味だそう。ヒンディー語だとじゃがいもはアルなので、ちょいと違うのね。ド定番の家庭料理なので、見るレシピ見るレシピでちょいちょい違う。ここは無理せず自分なりにあるもんで作ることにする。

じゃがいも3個は皮を剥いて大きめの賽の目切りにして、レンジでチン。玉ねぎ1/2個を1センチ角に切っておく。しょうが1片はすりおろす。まず最初に太白ごま油大さじ1でカレーリーフ1枝(葉20枚)を揚げ焼きしてお皿に取っておく。残った油にクミンシード、イエローマスターシード各小さじ1/2を入れて炒め、プチッといったらしょうがのすりおろし、玉ねぎを炒める。じゃがいもと水少々、塩を加えて蓋をして水分が飛ぶまで蒸し焼きする。最後にカレー粉(ターメリックを切らしていたので)を加えて、カレーリーフを戻してざっと混ぜ、器に盛る。カットレモンを添える。レモンをかけると、また鮮烈な味わいになって実に良い。必須。

想像していたよりもかなりおいしくて、これはまた作ろうと思った。「カレーリーフはカレー味にあらず」と言うお言葉を聞いたことがあったが、実際口にしてみると確かにそうで、言ってしまうと草。ただ、韓国料理におけるエゴマの葉みたいなもので、独特の風味で、確かにこれに代わるものは思い当たらない。油通しして使うのが基本ですが、試しに、最後に生のままちぎって入れるのもやってみたところ、やっぱり先に油通ししたものの方が、風味が良かった気がする。

じゃがいもだけも寂しいので、小倉で買ってきたマルマツ産業の鶏もつ煮のパウチを湯煎して開ける。鶏モツと言っても、こっちだとレバー、砂肝、ハツをメインにするのが普通だけど、このパウチはキンカンがメインだった。こってり甘い味わいも含めて、北九州ーって感じで、おいしかった。

チョングッチャン入り白菜と鶏肉の煮物

お腹が減っているわけじゃないけど、なんとなく、何かお腹に入れた気持ちもある…というところで、小鍋にいりこを入れて5分沸かし、16分の1程度残っていた白菜と、4切れ残していたシュクメルリの鶏肉を刻んで煮込む。鶏肉は、肉の周りに付いていたにんにくとバターをぬるま湯で洗って落とし、ちっこくちっこくハサミで切り刻んで使う。白菜がくったりしたところで、新大久保の韓国スーパーで買ってきたチョングッチャンを入れる。その形状から、勝手に大徳寺納豆的なイメージを持っていたけど、もっと普通に納豆だった。においが普通に日本の糸引き納豆と同じで、塩気もそんなに強くなく、むしってそのまま食べても問題ない。ネットでは糸を引くとあったけど、私が買ったのは全然糸を引かなくて、煮汁に入れて煮込んでも、ほんのりとろみが付くかな程度のぬるぬるが出ただけだった。たまたま、「孤独のグルメ」の再放送で韓国でご飯を食べる回で、五郎さんがソウルの食堂でチョングッチャンを食べているのをつい最近見たばかりで、ドラマでは汁物として食べるというよりも、ピビンパの具のひとつとして食べていて、実際もそういう立ち位置の食べ物らしいけど、今回はごく普通に具だくさん味噌汁の代わりとして食べた。切実に発酵食品を求めている状態だからか、余計においしく感じた気がする。今度はちゃんと本場の人のレシピを参考にして作りたい。

最近、そんなに食欲ない…と言うことが多いのだけど、よく考えると、ちょぼちょぼ何かを口にしているんだよな。寝る前なのにうっかりミックスナッツの袋を目にしてしまって、なんかついつい開けてしまったり。

ガチ・シュクメルリ

Twitter(どうもXとは言い難い)で見た、イナダシュンスケさんのガチ・シュクメルリを作ってみた。自分しか食べない料理に宮川の肉を使うのは憚られたので、コープで買ってきたが、普通のスーパーでパック売りのだと1枚300グラムの鶏肉って案外なくて、180~250グラムがいいとこ(対面だとある)。今日のは売場の中で一番大きいのを探して鶏もも270グラム。確かグラム128円だった。宮川は正肉でグラム216円なのでまあ大分違う(なお、特上ももは300円)。ところで、宮川で定期的に買うようになって4年ほど経つのだけど、カレンダーを見返したら、買い始めの頃に比べると1回で使う額が倍になっていて驚いた。値上げのせいもあるし、歌舞伎座が2回制に戻って買いに行く日が減ったというのもあるけど、宮川への依存度が上がっているとも言えるわけで、宮川で買えなくなったら、うちは動物性タンパク質をどこで採るのだろうと、少し思った(多分、DOCの鶏肉やになると思うのだが)。

今日作ってみたシュクメルリは凄く簡単。オーブンさえあったらほぼ誰でも作れる手順で、ほぼ失敗しないだろうというレシピだった。レシピと違うのは、前の晩に肉に1%の塩をしてペーパータオルで包んでおいたのを使ったことだけ。昔、川上弘美がどこかの文芸誌で「鶏肉に塩して一晩置くと、スーパーのお肉でもそれなりの味になる」と言っていたのを読んで以来、真に受けてマネしている。無駄な水分が抜けて、いい歯ごたえになる気がする。味もしっかり付くし。

200度のオーブンで25分焼いたが、出来上がりを見て、なるほどと思った。油煮なのね。同じ分量でフライパンでも鍋でも作れると思うが、オーブンが色んな意味で一番確実だと思う。おいしかったです。おいしいに決まってるよね、肉に塩に油ににんにく。本能がうまいっていう味。煮汁(というか溶けたバター)にパンを吸わせて食べるとこれまた危ないおいしさがあった。私はあんまりにんにくが得意でなくて、15グラムも使うのはどうかなと心配だったのだけど、しっかりオーブンで焼いたからか、おいしく食べれてしまった。塩1%で十分過ぎるほどの塩気で、個人的には0.8%まで下げてもいいかなと思ったが、強めに効かせた胡椒と相まって、お店っぽい味だなぁと思った。簡単ジャンキーなので時々作りそう。

うっかり全部食べてしまいそうな勢いだったけど、4切れ残した。結果正解で、多分全部食べてたら、明日の朝はものすごい胃もたれしてたと思う。あと、にんにくの許容量も超えてたと思う。それでも2/3ほど食べているわけで、おそるべし。

焼いている合間に、まいたけと冷凍グリーンピースをフライパンでじりじり焼いて付け合わせに。きのこって、よく考えると、多分、私はそんなに好きな食べ物じゃない気がするんだけど、それでも焼いたきのこっておいしいなと思う。というか、きのこは焼くのが一番おいしいような気がする。

大河ドラマ見て(来週で最終回!)、日曜劇場見て、録画しておいた「またまたあぶない刑事」を途中まで見た。出演者がすべて若くて、ベンガルさえも若くて、何だかめまいがした。中条静夫以外はメインキャストがまだ現役で、これくらいの古いドラマを見るのが精神衛生上いいなと思った。こんなにテレビ見るんだったら、他にやることあるだろうといつも思うのだけど、どうも最近薄暗くなると電池切れになる。もうちょっと暖房強めるか。

牡蠣のチャウダー

帰宅時のひらめきに従って、牡蠣のチャウダーを作る。じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、ブロッコリー、牡蠣。炒めるときに白ワイン、煮込むときに鶏ガラスープの素を入れて、最後にホワイトソース。あっさり味の具だくさんチャウダーで、自分的には好きな味。

チャウダーに使った残り半分のブロッコリーで、チーズのカリカリ焼きを作ってみる。茹でて刻んだブロッコリーに片栗粉と溶けるチーズを混ぜて、フライパンで丸く焼くだけ。SNSでよく見る一品で「子どもが好き」とか「酒のつまみにいい」と言われていてるのだけど、作ってみると意外とあっさりした味で、こういう味が子どもにウケるのか、なかなかシブイなと思いながら少し読み返してみると、ブロッコリーを茹でるときに鶏ガラスープ入れてたり、刻んで焼く前に色々ガッツリ調味料を入れていたりしているレシピが多くて、なるほどなあと思った。ただ、ケチャップを付けると急にジャンクみが増して、私的にはいい感じだった。簡単だしまた作ろう。パンは、GARDEN HOUSE CRAFTSのカンパーニュ。思った以上に酸味の強いタイプで好みの味。新宿のニュウマンにレストランがあるけど、パンだけ買えるのかなぁ。

不思議と夜は体調がいいのだけど、実は今日は耳鼻科で貰った薬を昼も夜も飲んでなくて、ひょっとしてそれが原因だったら、ちょっと嫌だなぁ。

ちびちび飲みながら「美女シリーズ」の事実上の最終回(みだらな喪服の美女)をようやく見たのだけど、ものすごくつまらなくて驚いた。寺田農が犯人役だったのだけど(犯人が分かっていても全く問題ないタイプのお話しなので大丈夫です)、特にラストの犯人の告白シーンのところがまるっきりムスカだったのが唯一見所で、ムスカやん…と何度も思いながらそこだけ楽しく見た。33回全部観て思ったのは、天知茂が出てる回が凄く面白くて、なかでも前半の10回くらいまでが圧倒的にトンチキ過ぎておもろい。ただ、特に前半はムダにエロいシーンをねじ込んでいるものも多くて、繰り返し見たいかというと微妙なのが、なかなか難しい。パノラマ島奇譚だけたまたま残してあるんだけど、黄金仮面の回の録画を削除したのはちょっと悔やまれる(伊吹吾郎のギターシーンが良い)。

カレードリア

夕方からやたらとお腹が減ってきたので、なにはさておきもう先に晩ご飯を食べてしまおうと冷蔵庫を漁ったら、奥から見覚えのないジップロックスクリューロックが出てきて、開けたら1週間ほど前に作ったカレーだった。1人前分中途半端に残ったので、夫がいないときにサクッと食べようと思ったら、なんかそういう機会がなかったようだった。

特に問題なさそうだったので、しゃーないね、これ食べないとねと、ご飯チンして耐熱容器にご飯を敷き、生玉子を落として、チンして温めたカレーを被せて、その上に冷凍していた溶けるチーズを散らして、オーブントースターで5分焼く。チーズからの油が縁に溜まっていてちょっとビビる。その間にお昼のお味噌汁を温めて、一緒に出す。

おいしかったけど、耐熱容器の底の汚れがなかなか取れず、一体何があかんのか。

地雷也

歌舞伎座の3部に行く。3部のスタートは18時20分なので夕方に家を出るが、普段は2部制で2部は16時スタートなのでこういう時間に家を出ること自体が慣れておらず、妙にそわそわする。ロングコートを出して羽織って行ったが、結果的にはまだそこまでの寒さではなく、本当にここ数年着るものが難しくなったなあと実感する。退社時間直前のタイミングで電車の移動は楽だった。

玉様ご出演ということもあってどこも隙間なく満席。口開けは中村屋なので声かけさんだけでなく、ひいき筋の人も多く、3階席と言えどもいつもとは違う雰囲気。なんか中村屋の客って他のお家の贔屓とはちょっと客層が違う感じがあるんだよね。玄人感が強いというか、自分の観劇歴の長さを隠さない感じの人が多い印象がある。ともあれ、「舞鶴雪月花」は始めてみる舞踊だけど、めちゃくちゃ面白かった。最後の雪だるまはずるい。あの顔でいい男風に踊って、最後は溶けて消えるって構成がなんともずるい。振り付けも曲も面白かった。「天守物語」はいいに決まっていて、毎度毎度最初の玉様の出にいつも驚くけど、今回も圧倒的美だった。亀姫とじゃらじゃらするところも好きだけど(最高)、ああいう独特のしなは玉様でないと見られないんだよなぁと思いながら見た。團子の図書之助は清潔感のある青年という感じ。一生懸命なところがよい。桃六は獅童だったんだけど、結構いい感じでびっくりした。桃六のベストは私的には我當だと思っているのだけど(浮世離れ感がすごくいいのだ)、昨日の獅童は雰囲気あって良かった。あえていえば、2時間ノンストップだったのでお尻が痛かった。90分は何とか我慢できるが2時間はキツい。

開演前に薬を飲んでおきたかったので、10分で地雷の天むすを詰め込んで、急いで服薬。芝居を見るアドレナリンのおかげかダルさが全然出なくて良かった。地雷也もきらいじゃないけど(歌舞伎の児雷也と混同するので覚えにくい)、すえひろの天むすが買えなくなったのがほとほと悲しい。あと、久しぶりに温かいお茶(ちゃんとほうじ茶をチョイス)を飲んだのが無性においしかったなぁ。

帰りの電車で、夫がブリの漬け定食の写真を送ってきたので、私も帰宅したらなんか食べたいなぁと思ったが、ほんのりお腹が空いているものの、夜から刺身と酒ってのもなぁと思うし(翌朝ダルそう)、あんまりカロリー取ったらダメだよねとか、うじうじ悩んで結局コンビニでスナック菓子買って帰る。

とんがりコーンの小袋と夫のリンゴサイダーで済ませるつもりだったが、久しぶりにスナック菓子を食べたらなんか止まらなくなってしまって、結局もう1袋買っていたポテモと言うスナック菓子も開けて、その後寝た。これだったら、ピザポテト食べても同じだったやん、と思ったがしょうがない。

謎の味がするスナック菓子だった。ポテコのめちゃくちゃ固い版って感じで、好きな人は好きだと思う。23時過ぎに500キロカロリー以上も摂取って、やばいだろう。

ハム洋梨ルッコラサラダ

薄切りハムが3枚残っていてサラダにしようと置いておいていて、日曜日にスーパーに行ったときに洋梨とルッコラが安かったのでこれはいいと買っており、ようやくそれでサラダを作る。

ルッコラはかなり苦くて草っぽい味のもので、これだったらジャガイモと一緒にポテサラにしても良かったかもと思ったが、この組み合わせのサラダも好きなので、まあよし。しかし苦いルッコラだった。その割に虫食いが所々あって、こういう味を好む虫もいるのかと妙に感心したりして。ルッコラ、洋梨、薄切りハム(タカラ食品工業のブッツというブランドのサラダ用ハム切り落としという商品が最近気に入っている)、自家製の玉ねぎピクルス、ジャネフの減塩フレンチドレッシングを順番に乗せて出来上がり。このドレッシングの空き瓶を洗ったら、ぬるま湯だけでつるりときれいになって、本当にノンオイルなんだなぁと感心してしまった。

じゃがいもと玉ねぎで簡単にポタージュを作り、タカキベーカリーのくるみ&穀物たっぷりブレッドを2枚。

明日出掛けるのでど根性で風呂に入り、風呂場を簡単に洗って、洗濯したがそこで体力切れ。洗い物もせずソファでゴロゴロしていたが、22時を過ぎて急に体力が蘇ってきた感があったので、久しぶりに真面目に仕事をして(途中で頭痛薬追加)、日付が変わってから寝た。ひょっとすると、食べたものを消化をするのに時間がかかっているのではなかろうか。

かに鍋スープ雑炊仕立ておじや

今日も1日鉄剤の副作用で死んでいた。なんかご飯食べたいが、汁っぽいのがいいな…と思っていたところに、少し前に買って転がしておいた「カニ鍋スープ雑炊仕立て」缶が目に入ったので、それでおじやを作る。チンしたご飯と缶の中身を開けて、少し水足してから加熱し、玉子をポン、最後に青ネギを入れて少し蒸らす。

おじやは結構おいしかったけど、正直「蟹か?」とは思ったのと、自販機で買って飲んだら、ちょっと微妙な気分になっただろうなとは思った。

inゼリー

血液検査の結果、貧血じゃないかという診断が出て鉄剤を貰ったのだけど、思いっきり副作用出て死んだ。はー、もう、目が回るし、頭痛いし、熱出るし、食欲もない。でも、耳鼻科で貰った薬を飲まなきゃいけないし。で、ふとinゼリーの存在を思い出して飲んだら、妙においしかった。

いかとじゃがいもの炒めもの

明日から夫がいないので、好物の特上でも焼くかと聞いたらそれよりもいかとじゃがいもの炒めものが食べたいというので、また作る。きょうの料理のサイトにあるコウケンテツさんのレシピで、辛くない韓国料理(だと思う)。最初にねぎ塩だれを作っておいて、それに下ごしらえをしたいかを漬け込み、水洗いして水気を切った千切りじゃがいもと一緒に炒めるだけ。食べるときにレモンを絞って食べる。炒めるときにおろしにんにくも入れるが、夫は明日人に会う仕事があるので、にんにくはカット。それでも十分おいしかった。

奥は白菜と豆腐を蒸し器で蒸して汁ごと器に盛っただけ。私はこれに柚子の絞り汁をたっぷりかけて食べるのが好き。あとは、私は人に会う用事はないので、おとつい新大久保で買ってきたキムチも食べる。

IKEAめし

 

夕方にIKEAに行って隅々までじっくり歩いた後に、少し早めの晩ご飯にした。今日は季節の洋服をしまう袋と鏡を見に行ったが、案の定違うものにも目が行くもので、今日は昇降式の机が気になった。微妙に手が届く価格なのが憎い。結局今日は、洋服袋とテフロンのフライパン用のターナーと花瓶を買った。

夫はここのレストランで出しているプラントベースカレーがお気に入りで、時々食べたくなるらしい(ルーを市販してほしいといっている)。少し前まで普通のカレーと並んで販売していて、普通のカレーはプラントベースの倍近くしていて、そこまで値段の差が付く理由ってなんだろうと思っていたけど、今日メニューを見たら、カレーはプラントベースカレーだけになっていたような気がする。私もここではカレーはプラントベースカレーしか食べたことないけど、正直、普通のカレーとそんなに味は変わらないのだろうなと思う。

イケアのレストランはメニューを選ぶ際に少しコツがあると思っていて、メインディッシュを選ぶコーナーの上にあるメニューパネルは、基本的に単価の高い料理しか載っていない。例えばミートボールは12個入りのものしか載っていないが、実は8個入りもあるし、プラントボールタイプもあるし、お子様用の5個入りもある。タイミングが合えばサイドディッシュコーナーに4個入りがある(こちらはソースやマッシュポテトは付いていない)。単価の高いメインディッシュは料金が高いというのもネックだが、量も多い。12個のミートボールを食べきるのは結構至難の業だ。カレーもなぜかプラントカツとかフィッシュナゲットなど、トッピングが乗っているメニューしか表示されない。シンプルなメニューを頼むには、事前にそれがあることを知っておく必要があるわけで。私の前にいた若い女子が値段か量かに躊躇してメニューをなかなか決めきれない様子だったのだが、私がカレー単品を注文していたらそそくさと後に続いていたので、いいことをしたなと少し思った。

クスクスが添えられたベジボールとか、季節メニューのサーモンフィレとか気になったけど、今日は色々食べたかったのでシュリンプオープンサンドと、フライドチキン1個、ベジタブルメダリオン、ダイムアーモンドチョコケーキ。あとは、ドリンクバーで、コーヒーとかエルダーフラワージュースとか。夫はベジタブルメダリオン(じゃがいもマッシュとブロッコリーとチーズを混ぜて丸く成形して焼いたもの)が結構気に入っていたので、作り方を検索してみたら、再現レシピに取り組んでいる人が結構いたので、今度作ってみようと思う。

窓際の席が取れたので、モノレールを見つつ、雲の隙間から見える月がきれいだねと思っていたら、今日は十三夜だったそう。

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大根ほたてサラダ

 

夫リクエストの大根と帆立のサラダを作る。このサラダ、作る手順だけ書くと簡単な料理だが、実際に作ると味を決めるのがすごく難しい。今日はなかなかよくできたっぽいので分量と注意点を書き記しておこうと思う。

  • 大根 皮を剥いた状態で約300~350グラム
  • 帆立缶 貝柱水煮割身65グラム目安
  • マヨネーズ 大さじ2~3
  • 塩、薄口醤油

注意点を箇条書きにしておく

  • 大根の皮はしっかり厚めに剥く。
  • 帆立貝柱は軽く水気を切ってから、ちゃんとほぐしておく
  • 大根は、3ミリ角、長さ3~4センチ程度の千切りが目安
  • 刻んだ大根に塩をするが、最初は大根の重量比0.8%で塩する。あんまり長時間塩をしない(歯ごたえがなくなるので)。水が出たら絞って味を見るが、その際に大根臭さが残っていたらひとつまみ足して軽く和えてから再度絞る。この段階で味を決めすぎると、食べ飽きる味になるので注意する(少し物足りないなくらいでよい)。1%を超えると味が強すぎるので、そこを意識して塩をする
  • 塩をした大根はしっかり絞る
  • マヨネーズは大さじ1ずつ入れてよく和える。この分量だと大さじ3が上限。
  • 味を見て、帆立貝柱の漬け汁で味を調整する
  • なんとなく味が決まらないと思ったときは、薄口醤油を2滴ほど入れる

マヨネーズに砂糖を加えたり、仕上げに胡椒をかけたり、青じそ乗せたり、レモンを搾ったりしたりもしたけど、結局は基本、塩とマヨネーズだけで作るのがいいのかなというところに落ち着いた。今日のは夫によるとかなりよくできてたらしい。今日の大根はまだ夏大根っぽい味だったが、これからどんどん身が詰まって甘みが増してくるだろう。そうすると、もう少し気を遣わずに作れるようになると思う。

他のおかずは、いづ萬の揚げかま(よもぎ、お好み、ゆば巻き)、はもきゅうに青じそ乗っけ、ゆでオクラ、きのこのマリネ、まいこのぬかづけ。これに二階堂2杯。

チーズパンきのこマリネ乗っけ

お昼と同じものを食べようかと思ったけど、きのこマリネがあるからブルスケッタ風にして食べようと思った。残ったバゲットを全部切って、パルミジャーノをおろしてかけてオーブントースターで焼き、きのこマリネ乗っけて、オリーブオイル回しかける。思った通りおいしい。黒胡椒の塩水漬け乗っけたらおいしいかなと思って出したけど、結局使わなかった。どうも最近辛みの刺激はあんまり欲しなくなった気がする。豆のスープは耐熱容器に入れて生玉子落としてレンジでチン。
夫はこの写真を見て「またパン食べてるね」とラインしてきたが、チーズかバターがあったら、毎日パンでも全然大丈夫かも。ハムとかジャムだとなんか途中で飽きそうな気がするけど。
このサンペレグリノ(イタリアンスパークリングドリンク アランチャータロッサ)、高級オランジーナみたいな味でおいしい。もっとドライな感じかなと思っていたけど、ジュースに近い。

 

 

ザ★シュウマイ

賞味期限が切れて数日経ったカニカマを使い切りたくて、ついでに長ねぎもやっつけてしまいたかったので、ここは蟹玉っぽいモノを作ろうと思い立つ。中途半端に残っていたきくらげを一気に戻したら想像以上に量が多かったので、見た目は木須肉みたいな感じになってしまった。単に、玉子をケチっただけともいえるが。甘酢あんはdancyuの『新しい家中華』に乗っていた大原千鶴さんの酢豚のあんのレシピを半分にして作ったが、普通の醤油(キッコーゴーの五郎兵衛)を切らしてしまい、甘醤油(ヤマニ醤油の吟上)を使ったので砂糖をカットしたら、甘みの足りない微妙な味になってしまった。甘醤油といえども、酢豚の甘みまではカバーしきれないのだなと言うことが分かった。今日のメインは味の素のザ★シュウマイ。今後は冷食も色々取り入れてみようかと思っていて、小栗旬のCMが記憶に残っていたので買ってみたのでした。9個入りだけどとりあえず今日は6個チン。3個ずつ切り離して使えるようになっていて、ラップは不要、個数ごとに細かくチンする時間も指定していて、大企業の製品らしく至れり尽くせりなところが、すごく感じがいい。CM通り飯に合う味で、おいしいんだけど、個人的には何だか満足度は薄い。冷食全体に言えるけど、最初のひとくちを食べたときに感じる、なんかものたりないのよねーと思うその原因はどこにあるのだろう。物足りないは味が薄いということではない(というか味の濃さ的には十分すぎるほどある)。ひとつ今の時点で思い当たるのは、肉感の薄さではないだろうか。なんというか、肉感が嘘くさいというか。この商品は食べ応えを出すためにペースト肉と角切り肉を混ぜているようだけど、なんかそれが嘘くさいというか、肉じゃないわ感を最初に感じてしまって、それがなんか物足りなさに感じているのかもしれない。ほかのインスタント商品を食べても思うけど、ジャンクならジャンクなりのおいしさを極めてくれればいいのになと思うことがよくあって、これもそのひとつなのかもしれない。と思いながら食べました。6個チンしたのは夫4個、私2個と言うつもりだったのだけど、夫は3個食べて「残りはどうぞ」と。体格が違うのだから2/3食べればいいのにといつも思うけど、案外かたくなに半分こを死守しようとしているのは、少し不思議な感じがある。多分、焼売は味が濃いだろうと思っていたので、クッション役にもやし炒めを用意しており、それは結果として正解でした。

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コンビニおにぎり

 

秀山祭九月大歌舞伎の夜の回を観に行き、セブンイレブンのおにぎりとゆで玉子で幕間に簡単に済ませる。「八代目儀兵衛監修おむすび 北海道産炙りたらこ」と「もち麦もっちり!梅こんぶおむすび」、あとゆでたまご。八代目儀兵衛シリーズは確かにおいしいと思うが、海苔がないのが個人的には微妙。今月は、吉野川と勧進帳という大物2本立てで、吉野川の前に花渡しが付くので幕間がちょっとイレギュラーで、食べるタイミングにちょっと悩んだ。最初の幕間が4時50分~で、これはいかにも晩ご飯には早い。普段だとおやつを軽く入れる時間帯なのだけど、今日はなにもお腹に入れられず、次の7時10分~の幕間の時には、もう空腹の極み。だもので、おもわず予備で買っておいたおにぎり(梅こんぶ)まで手を付けてしまい、目一杯満腹になってしまった。コンビニおにぎり2個+ゆで玉子は、やはり私には少し多かった(あとこの3つで塩分3.6グラムなのにも結構驚いた)。勧進帳の前にヤバイ、これは寝るかも…と思ったが、思いの外お芝居が良くて、最後までしっかり見ることができたのはよかった。幸四郎(弁慶)も菊之助(富樫)もとてもよかった。どっちのおにぎりにも「20円引き エコだ値」というシールが貼ってあって、何だろうと検索したら、今年の5月からセブンイレブンでは鮮度が切れる2時間前から商品を割引販売しているのだそうだ(鮮度が切れるとは、賞味期限とは違うらしい)。何も考えずに手前から取っただけなのだが、そんなことになっていたとは知らなかった。昔は割引販売する/しないであんなに揉めていたのに。

もう最近は夕方新宿駅から帰宅するときは、ほぼ京王ライナーに乗って帰っているが、今日は終演が21時だったので、22時の京王ライナー。昔は、さすがに30分近く待つなら、頑張って特急に乗ったが、今はもう待ってでも京王ライナーに乗る。レジの兄さんの呼び込み力に負けてロッテリアで時間つぶし。京王ライナー代が410円、アイスコーヒー280円で、これだけで通常の運賃の倍以上の金額を費やしている。それでもまだ京王ライナーに価値があると感じているのだから、どれだけ満員電車が嫌いなのだろうか。飲みきれなかったアイスコーヒー手に帰宅し、それを飲みながら録画した大相撲を飛ばしながら見る。翔猿が結びでしっかり白星を手にしていて、満場の拍手だったのがよかったなあと思った。昨日のアレを正面切って批判した関係者がゼロだったのが大相撲っぽいなあと思った。

とんかつ

仕事帰りの夫と待ち合わせて、まい泉で少し早めの晩御飯。お好み膳を頼んで、ご飯を半分食べてもらう。お好み膳は、ひとくちヒレカツ2個、ちっこい俵型のクリームコロッケ(エビ?)2個、エビフライ1本。今日の揚げ物は衣がみっしり密着していて、クリスピーで、揚げ上がりもカラリとしていて、具の火の通りもバッチリで、実に美味だった。最近は、夫が好きだからという理由だけで惰性で食べている向きもなくはなかったが、今日のは積極的に美味しかったので、次のとんかつタイムが楽しみになった。

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持ち帰りスシロー

大相撲の初日なので、早い晩ご飯に寿司。回転寿司に行くといつもは8カンでやめるようにしているが、まあ初日だしと理由のわからん理由をつけて、13カンも頼んでしまった。おいしかった。

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