
病中にこんなもの食べていいのかと少し思ったが、生クリームもそろそろ使いたいし、なにより海老はもうリミットだったので、結局最初の目論見通り、トマトクリームパスタで食べる。正直頭は全然動かないのだが、料理だけはやり始めると勝手に手が動くところがあって、色々気が紛れる。耄碌した婆さんなのに台所に立ったときだけシャキッとするというのと同じ状態なのだろう。最初は、海老ワンタンとか、海老入り肉団子とかも考えたのだけど、ちょっと手が掛かるので、今の気力では厳しい。元々作るつもりだったから材料も揃ってるし、何より簡単なのだ(イタリアンパセリまで容易してあったのはバッチグーでした)。パスタは、本当はフェットチーネを使いたかったが、ないのでパッケリに。このパッケリ、袋の表示だと16分だったが、結果的に25分茹でた。そこからソースと和えたりしているので30分近く加熱しているが、まあ全然へたらない。パッケリは嫌いじゃないがすごく食べやすいわけでもないので、どう食べたらいいのか悩む。まだ沢山あるので若干途方に暮れている。今回のソースとの相性はなかなか良かった。やはりこってりしたソースがよく合うのだろう。今日も相撲を見ながら食べたが、ようやく安青錦に白星が出てホッとした(相手は高安)。
1日寝ていたのでだいぶ楽になった気がして、食後に、気力を振り絞って、干ししいたけを使ったおこわを仕込み、台所を片付けたが、生理が始まっていたことに気付いて愕然とした。10日前に終わったばっかりやん。閉経間近になってのこの子宮の荒ぶりは本当に迷惑千万でしかない。こんなことなら去年婦人科にかかったときにジエノゲストを飲むという選択をしておけば良かった…と思いつつ、もう閉経するでしょという期待があってパスしたのだが、なんか終わる気配が薄まってきたし、今からでも飲んだ方がいいんやろか。悩む。だからといってそれはそれで、風邪は風邪で、相変わらず鼻づまりとのどの痛みはおさまらず、たっぷり寝たけどまだ眠くて、いくつか録画を消化して、私にしては早めに床についた。今日見た録画の中に「社会的カモフラージュ “普通”を装う大人たち」があったが、半分分かる感じが、身につまされる番組だった。