ねぎチヂミ

明日から4泊で大阪に行くので、冷蔵庫の生鮮を優先して片付ける。こういうとき、結婚したときに料理当番制にしておけば良かったと少し思うが、食事くらい自分の自由に差配したいと思ったのだからしょうがない。その代わり風呂掃除しなくて済んでいるし。

絶対今日中に使い切らなくてはいけないのが、青ネギ1束、セロリ2本、きゅうり1本、かにかま4本。

青ネギは困ったときのチヂミで決まり。ざく切りにしてボウルに入れて、薄力粉大さじ3~4を振り入れてネギとよく和えたら、玉子1個割り入れて混ぜる、水50~70ミリリットルほど入れてよく衣を絡ませたら(ここで鶏ガラスープの素やほんだしをひとつまみ入れるとネギ臭さが和らぐけど、なくてもいい。今日は入れなかった)、気持ち多めの油をひいたフライパンに入れて、蓋をして片面焼き、蓋を取ってひっくり返してもう片面はフライ返しで押さえながら蓋なしでよく焼く。ポン酢とコチュジャンを添える。今日のは、そもそもネギがおいしかったのか、夫がやたらとおいしいと言っていた。簡単なので、小倉でも作ってみてほしい。

セロリは葉と軸に分けて、葉は玉ねぎ、にんじんといっしょに、フードプロセッサーでみじん切りにしてソフリットにして小分けして冷凍庫へ(後日、挽肉と合わせてミートソースになる予定)。軸は皮を剥いて薄切りにして、塩もみ。レモン汁をかけて、マスタードを混ぜた姜葱醤を乗せた。正直に言うと、塩もみだけですごくおいしかったので、それでも良かったかも。きゅうりは、カニカマと一緒に、いつものサラダ。

まだ残っている冬瓜のきんぴら、作っておいて出す機会がなかった干ししいたけの煮物も出す。干ししいたけの煮物は、こってり味を付けすぎてちょっとしか食べられないけど、しばらく冷蔵庫に置いておけるので、結果的に良かったかもしれない。

旅行の準備があまり進まなくて、気ばかり急く。4泊もすると日用品の持っていくものが多いのだけど、家でも使うものなので、ギリギリまで荷造りができないのがもどかしい。あと、2日目に雨が降る予報が出ているので、それも悩ましい。それなりに旅行はしている方だと思うけど、それでもいつになっても、荷造りがうまくならない。

ミートソーススパゲティ

朝がいつもより遅くても、11時半を過ぎるとそろそろお昼だなとそわそわしてしまう。今日は夜も昼も基本あるもので済ませようと思っていたので、昼は冷凍庫のミートソースを解凍してパスタに。麺はヤオコーの1.6ミリ500グラム110円の激安パスタ。

私はセロリを買ってくると、まず軸をサラダかなんかで食べて、残った葉は、玉ねぎ、にんじんと共にソフリットにするのがお約束だ。ソフリットの状態で70グラムずつ小分けにして冷凍することも多いが、気が乗ると、これに1%の塩をまぶして一晩置いた豚赤身挽肉とトマト缶(場合によっては赤ワインも)をプラスしてミートソースまで作ってから冷凍することもある。

今日のミートソースはそうやって作ったもので、いうなれば始末料理なのだが、夫はやたらと気に入っていて、また作っておいてくださいとのことだった。私もじぶんのミートソースは好きなので、望むところなのだ。

パスタのあとは、不思議と濃いめのコーヒーとチョコレートで締めたいといつも思う。例えば、チャーハンとかオムライスだったら、それほど食後のコーヒーを欲しいと思わないのだが、パスタの場合は、かなり切実に食後コーヒーを欲してしまう。不思議だなあ。

さくさくパンダが残っていたのでそれと、1枚残ったタローマンサブレを半分こして、コーヒーと食べた。

少し前に、Vマークの冊子の中で見た「ヨーグルト蒸しパン」を作ろうと思っていて、昼ご飯の片付けが終わったところでサクッと作ってみた。サラダ油を粉80グラムに対して小さじ1しか使わないので、蒸し上がりはどっしりみちむちって感じだったが、なかなかおいしかった。