明太フランス

午後は駅前に出て生活必需品をブラブラ物色した後、井筒屋で晩ご飯用のお惣菜を探したがなんだかどれもピンとこなくて、結局ポンパドウルで夫用の食パンを買ったついでに、自分用に明太フランスを買って、それと家から持ってたりんごで済ませてしまう。少し前に「明太フランスのおいしいところを教えて」というつぶやきが盛り上がっていて、東京の人も明太フランス好きなんだなあ…と思ったものだったが、それにつられてなんとなく自分も明太フランスの口になっていたのかも。ただ、すごく久しぶりに食べて思ったけど、私はそんなに明太フランスは好きってワケじゃないんだなとは思った。明太ディップを作って、パンに塗って食べる方が好き。

明太フランスだけだとなんかくどくなるところを、りんごと軽い赤ワインがちょうどバランスを取ってくれていて、案外いい晩ご飯だった。

食後に、井筒屋でポップアップで出ていた熊本のポテトチップスやさん(コミーダ・デ・バタタ)のポテチを食べた。売り子の女性はお店の人というよりも、井筒屋から派遣されてきた人だと思うのだけど、歴戦の強者という感じでかなりの猛者だった。もともと買うつもりで対峙したから問題なかったけど、冷やかしで行っただけだったら結構しんどいタイプの接客。ああいう押しの強さってどんどん減って絶滅していくんじゃないかと思いきや、今なお普通に生き残っていることには、色々考えさせられるものがあると思った。

外から来たものにとって、小倉を象徴する景色のひとつにモノレールがあると思う。何度見ても非日常感がある。

少し高い目線から街を見下ろせるのがいい。