ミニマル肉団子

豚挽肉を解凍して2日ほど冷蔵庫に置きっぱなしにしてしまっているので、今日こそ作らねばと意を決して、『ミニマル料理』にある「ミニマル肉団子」を作る。揚げ時間だけちょっと悩ましかったが、思っていたよりも簡単に作れたし、ビシッと味も決まっていた。ケチャップとの相性が抜群で、おいしかった。今度はこれの元レシピである「肉汁封鎖ハンバーグ」を作ろうと思った。

まだ少し残っていたバーミセリで、またバミセリウプマ。カレーを作ったときにほんの少し残ってしまったじゃがいも、にんじんに、ずっと天ぷらにしようと取って置いていたうどの穂先も刻んで、グリーンピースと一緒に具にしてしまう。なんとなくビールが飲みたい気分だったので、ミニミニ缶にトマトジュースで、レッドアイ煮して飲む。ビールのせいで食欲が増進してしまったのか、このあと夫のポテトチップスを半分貰った後に、塩おかきを1袋全部食べてしまった(これだけで330キロカロリー。恐ろしや)。おかげで食後に眠気がすごく、うたた寝してから深夜に台所を片付けた。今日も「大長編タローマン万博大爆発」を見てしまったが、何度見ても面白い。ただ、同じものを何度も繰り返し見るというのは、ある意味老化の始まりなのでは、とふと思った。

ピーマンの皿うどん

買い物して帰ってきて昼ごはんを作る。ミートソースでいいかと思いつつ、そういえば皿うどんの麺がまだ1人前残っていたので、そっちで。具は、ピーマンとほんのちょっとだけ残ってしまった豚小間。

食後に、昨日東横のれん街で買ってきたアンリ・シャルパンティエのフィナンシェ。初めて食べたのは大学生の時で、あの頃はまだ関西にしか店舗がなく、芦屋の女子大に通っていた友だちが上京する度に買ってきてくれたなあということを思い出す。初めて貰ったとき、やっぱ女子大に行ってるとしゃれたもん知ってるなあと思ったものだが、あの頃はありがたがって食べていたものを今は普通に食べているのも、なんとも不思議な気がする。お久しぶりだったが、ちょっと小さくなった? と思いつつ、やっぱりおいしかった。タローマンサブレだけ買うのもちょっと寂しいなと思ってついでに買ったが、買って良かった。

コープのイートインでジャンボむしケーキ四分の一とアメリカン。四分の一でもカロリーは120キロカロリーほどあるのだということに、毎度震えが止まらない。けど、おいしいよね。蒸しパンといえば、最近SNSでイギリスのプロゲーマー(Ryan Hart)の人のエピソードを読んだが、思いの外いい話で、人間、何に救われるかってわからんもんだなと思った。

フォカッチャ

昨日東横のれん街のル パン ドゥ ジョエル・ロブションで買ってきたノーマルフォカッチャで朝ごはん。大サイズと小サイズがあって、大サイズは400円。ロブションという看板の店の商品のわりに、随分お手頃価格だなあと思ってしまう。売場の商品札には「人気1位」とあったから、同じように思う人は多いのだろうと思う。実際、会計の際、私の前の人も同じものを買っていた。オリーブオイルがこってり香って、しっかり塩気もあって、軽く温めるだけで十分おいしい。朝はこの1切れで十分かなと思いながら食べたが、夫はこのあと2切れお代わりし、中途半端に残るのもアレなので、私も小さいのを1切れ片付けて、結局全部食べてしまった。あとは、ゆで玉子とコーヒー。

朝からうっすら雨が降っていたが、程なく止んで、ぬるい南の風。今日は備蓄品の買い出しでもするかと思っていたら、夫が池袋パルコの「鷲野デパート名品展」に行ってみないかというので、身支度して出掛けたら、ちょうど駅に着いたタイミングで2つ隣の駅で人身事故が発生していて、下りが止まって、上りも間引き運転になってしまった。それにしても、明日から新年度という日に人身事故というのもなんとも痛ましい話だ。時間をかければ新宿まで出られそうだったが、そこまでするほどの用事でもないかということでお出かけは断念し、カフェドクリエでコーヒーを飲んでから、買い物して帰る。

ところで、カフェドクリエって、メニュー表のサイズは、左から「R(レギュラー)」「L(ラージ)」「S(スモール?)」の順に並んでいて、「R」だけほかの2つより2ポイントほど大きい文字で記されている。恐らく、「S」の存在を気付かせない工夫だと思うし、実際、毎度まんまと「R」を注文してしまうので、くそ、姑息だなと思ってしまう。今日はブレンドとアメリカンを注文して、どっちも一番小さいサイズでお願いしますと頼んだのに、両方Rサイズで出されて、やっぱりくそと思ってしまったのだった。ブレンドの一番小さいサイズはSなのに。あと、久しぶりなのでうろ覚えだが、確か昔はブレンドSとアメリカンRが同じ値段で330円だったと思うが(カフェドクリエはブレンドSにお湯を足してアメリカンRにしているので)、今はブレンドRとアメリカンRが同じ値段(420円)なのにも驚いたし、330円という記憶が正しければ、ブレンドSは60円、アメリカンRは90円も値上がりしたのかーと気付いてこれまた驚いた。

ロールパンサンド

昨日ありったけの鉄分を摂取したからか、ものすごく朝の目覚めが良くて自分でも驚いた。身体が軽い。痛みがない。気分が塞がない。やる気がある。これがずっと続けばいいのにといつも思うが無理だろう。とりあえず今日はこの幸運に感謝して生きよう。

今日もロールパンサンド。朝ドラ見て、ほんのり涙ぐむ。来週で終わりなんて信じられん。

郵便局に荷物の受け取りに行ったが、久しぶりに自分を証明するめんどくささを思い知った。あと、ほんのり悲しいこと(些細なことです)がひとつあった。経緯はあとで書く。

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カテゴリー: 朝食間食

レバニラ

夕方夫とLINEしていて、レバニラを食えというので、スーパーに行ってあれこれ材料を買ってきた。金曜からの3連休を控えて生鮮品を大放出しているようで、豚レバー(120グラム152円)もニラ(1束99円)も安くてラッキー。ついでにお惣菜コーナーを覗いたら、いつもは夕方には売り切れている焼き鳥のレバーが沢山残っていたし、レバニラも沢山出ていて、それで済ませればラクだったかなぁと思いつつ、戻しに行くのも面倒だし、作った方が安上がりなのは事実なので、まあそれで。

レバニラは、もう最近は大原千鶴さんのレシピ一択。ニラとレバーは別々に炒め、最後に辛子酢をたっぷりかける。これがすごくおいしいし、家でしか食べられない味。やっぱり、お惣菜で済まさずに作って良かったとしみじみ思った。

料理の合間に折角なのでチェーン店のニラレバ(レバニラ)を調べてみたが、日高屋は単品580円、王将も580円、満州は510円だった。ビビるのは塩分量なのだが、日高屋が3.9グラム、満州は3.3グラム。ちなみに今日のレバニラは醤油小さじ2使ったので、約2グラム。私もまあまあ使ってる。そうそう、これに定食やご飯を付けたりすると、760~855円になって、ご飯って高いんだなぁと改めて思わされたりもした。

乾物おこわを解凍して一緒に食べた。んー、なんかヘルシー。

少し前から、ケーキ屋さんに行くほどじゃないけど、なんかちょっとだけいいデザートが食べたいときにどこで買えばいいのだろうと考えていたのだけど、ふと、成城石井があるじゃないか! とようやく気付いたのでした。500円でおつりが来る程度の、でも、コンビニやスーパーのスイーツよりもいい(雰囲気の)ものが食べたい。よくぞ気付いた自分、と思いつつ、紫芋餅と羽二重餅のモーモーチャーチャーを選ぶ。

ちょっと重めの具が乗ったココナッツプリンという体だが、めっちゃ甘くておいしい。紫芋餅が妙においしくて、検索したら、沖縄には「うむくじ(いもくず)」を使ったもちもち食感の料理がいくつかあるとのことで、今度わしたショップに行ってみようと思ったのだった。ちなみにこれ1個で400キロカロリーあって、やっぱスイーツすごいわとも思った。でもなんか元気出た気がする。

今日は古本で買った「村上レシピ」が届いて食後に読んだが(2は大昔に買っていて、長らく1を買いそびれたままだった)、やっぱり村上春樹と夫の食の好みはかなり近いなと思った。

ポテトチップス

どうにもやる気が出ず、ポテトチップとゼリー飲料で済ませる。仕事柄テープを通じて色んな人の話を聞くが、今日聞いた人はキャリアの割に話し方がこなれてなくて、あまり若いときに揉まれてないなと感じた。もしくは同質性の高い集団にずっといたか。でも昔は自分より一世代上以上の人はみんなこんな感じだったよなあとも思う。そういうのだいぶ淘汰されたと思うけど、それでもまだしぶとく残っているところもあって、まあちょっと驚く。とはいえ、今はAIがあるから、何だかよくわからん話も、AIがきれいに翻訳してくれる。人間は「そう、そういうことが言いたかったんだよ」というだけでいいのだ。でもほんとうにそれでいいのだろうか。

ヤオコーポテチは130グラム入りで、全部食べると500キロカロリーを超えてしまうので、300キロカロリー台で収まるように、60グラム計って食べた。ちゃんと計った分だけで我慢して偉いと思ったが、よく考えたらカルビーポテトチップスうすしお1袋(55グラム)より多く取り分けてるんだから、我慢して当然だろうと思った。

出血が多いので、鉄分摂取出来そうなチート食品を色々買ってしまうが、デルモンテの「鉄分リッチ」は1日分の鉄分が摂れると謳っているだけあって、グレープ味の奥から隠しきれない鉄味を感じた。錠剤飲んだ方がいいのだろうけど、できるだけ食品から摂りたいという気持ちはある。

ロールパンサンド

パスコの国産小麦全粒粉入りロールを買ってみた。ハムとルッコラ、ゆで玉子でロールパンサンドに。意外と甘く作ってあって、そのまま食べてもいい感じだった。むしろ、ジャムとかクリームの方が合うのかもしれない。

ホタルイカ

残った生わかめを酢味噌で食べたい…と思っていて、それに合うなにかってなんだろうと考えたけど、結局ホタルイカになってしまった。最初はラクして蒲鉾でいいかとか思ってたけど、やっぱり旬のものは食べておいた方がいいよと思ったり。ホタルイカ、子どもの頃、実家ではパックからダイレクトに皿に移して出てきたし、そういうものだと思って食べていたけど、大人になってほどほどの居酒屋でちゃんと処理したものを食べて以来、自分で食べるのもそうしないと気が済まなくなってしまって、好きだけど、面倒くさい食べ物になってしまった。目玉と嘴と背骨を取り、熱湯でさっと湯がく。ここまでしないと食べる気になれない。細かい作業が面倒くさいので、できるだけ大粒のホタルイカ(たいてい富山産)を選ぼうとすると、まあまあな値段になる。なので、ますます食べる機会は減る。私にとってホタルイカはそういう感じの食べ物になってしまった。久しぶりのホタルイカはおいしかった。やっぱり酢味噌で食べるのが一番だと思う。

まだ残っているぶりあら煮。大根おろしを添えて冷たいまま食べる。大根おろしはプロおろしV2を使っているが、今のところ、これが大根おろし器の最適解だと思っている。いわゆるふわふわのおろしが好きな人だと少し違うのだろうが、私のような非力なものでもラクに手早くおろせるところが最高。大根4分の1切れが皮付きのままで3分弱でおろせるの素晴らしいことだと思う。

折角なので調理用に買ってきたお酒をあけて少し飲んだが、そんなにおいしくはない。それでもこういう料理だと、あった方がましかなとは思う。せっかく加賀見山再岩藤を見たので、録画しておいた1月の新国立劇場の加賀見山旧錦絵を見たが、やっぱりおもろいな。仇討ち物なんだけど、いい感じにシスターフッド感があって今っぽさもあるのが、なんとも不思議な感じがする。

ブロッコリーチキンエッグ

幕間飯はいつもならセブンの「チキン&チリ」だけど、今日はおこわおにぎりを作ったので、ブロッコリーチキンエッグをチョイスしてみた。茹でただけのブロッコリーに、塩味のサラダチキンとゆで玉子が入っているだけの、いかにも筋肉を育てている人用の食べ物なのだけど、何がいいって、ドレッシング別売りなところ。チキンも玉子も意外としっかり塩味なので(塩分1.9グラム)、味付けなしのブロッコリーはかなり嬉しい。しかも想像よりも沢山入っていた。ただ、食べてみて思ったが、ノーマルなチキンってなんとなく猫の餌感が強くて、たまにだから良いけど、これ毎日食べてたらちょっと気分が塞ぎそうだなと少し思った。あと、私はほぼ毎日自分でゆで玉子を作って食べているのだけど、毎日家で食べている玉子が大変おいしいので(玉子自体もゆで加減も)、比較するとつらいというのもある。サラダチキンが流行った時、手作りレシピも同時に流行っていたのは、そういうことだったのかなぁと思ったり(触れ込みとしては、毎日市販のものでは高く付く、というのが多かったけど)。散々ケチ付けたけど、それでも、中食でここまでプリミティブなものを食べられることはないので、チキン&チリと共に、これは永遠に定番で打ってくれると良いなと思いました。だって、これに権米衛の玄米おにぎり添えたら最強ですから。あとは、気休めにinゼリーのマルチミネラル。鉄分と大きく書いてある割に、摂取できる鉄分量はそうでもないのが残念。

楽しみにしていた加賀見山で、ふわふわまではまあ上々。ただ、一番楽しみにしていた四幕鳥井又助内切腹の場は、やたらと眠くて半分舟こぎながらの観劇で、ここだけ幕見で見直そうかなあと思ってしまった。25日の夜の部を見るから、ここで取れたら行こうかなぁ。最後は七代目が出てきて、(私の中では最早おなじみの)朗々と歌い上げるような「めでたい」が聞けて、そこは大変満足でした。

ちなみにこの写真、間違って動画で撮ってしまって、それを画像に変えるにはどうしたらいいかなと検索したところ、AIが懇切丁寧に教えてくれた…のはいいのだけど、古い情報を元に教えてくれていたので、変換するコマンドが見つけられず、結局最後は自力でやり遂げる羽目に。ほんのりと持っているAIの不振は未だ解消されず。

今月の昼の部の終演時間は15時20分で(しかも今日は5分も巻いてくれた)、劇場を出てもまだ明るい。これはすごく嬉しい。これくらいで解放してくれると銀座なり、有楽町なりにも寄ろうかなという気分になる。でも、ちょっと疲れてたんで、今日はさっさと新宿まで出ちゃう。少し前から京王百貨店のデパ地下に三笠会館の売店ができたのを知ったので興味津々で寄ったのだけど、すっごい豪華なお弁当しかおいてなくてちょっとがっかり(から揚げだけのパックを用意してほしかった)。そのまま座れそうな特急でさっさと帰ろうかなと思ったけど、それなりに人が多かったので諦めて、17時の京王ライナーで帰ることにする。時間つぶしの場所を考えたけど、結局、京王百貨店のポール。ケーキセットで、シュー・ア・ラ・クレーム…と思ったけど、なかったので、アメリカーノだけで。600円。ドトールのアメリカンが300円なので、色々思うところはある。ただ、おいしさで言えば圧倒的にポールの方が好き(ドトールのコーヒーは苦みが強いし、なんだか妙に濃すぎて疲れるのである)。だいぶ無駄に時間を消費したけど、でもライナーに乗ると、やっぱりライナーで良かった、と思うのでした。

乾物おこわおにぎり

昨日作っておいた乾物おこわで簡単なおにぎりを握って、朝ごはんに食べる。最初はヨーグルトだけでいいやと思っていたのだが、身体を動かしている間になんか食べられそうとなり、結局食べてしまった。食べれるならそれにこしたことはない。身体はダルかったが、行かない理由もないだろうと歌舞伎座に向かう。今日は楽しみにしていた「加賀見山再岩藤」なのだった。

海老トマトクリームパスタ

病中にこんなもの食べていいのかと少し思ったが、生クリームもそろそろ使いたいし、なにより海老はもうリミットだったので、結局最初の目論見通り、トマトクリームパスタで食べる。正直頭は全然動かないのだが、料理だけはやり始めると勝手に手が動くところがあって、色々気が紛れる。耄碌した婆さんなのに台所に立ったときだけシャキッとするというのと同じ状態なのだろう。最初は、海老ワンタンとか、海老入り肉団子とかも考えたのだけど、ちょっと手が掛かるので、今の気力では厳しい。元々作るつもりだったから材料も揃ってるし、何より簡単なのだ(イタリアンパセリまで容易してあったのはバッチグーでした)。パスタは、本当はフェットチーネを使いたかったが、ないのでパッケリに。このパッケリ、袋の表示だと16分だったが、結果的に25分茹でた。そこからソースと和えたりしているので30分近く加熱しているが、まあ全然へたらない。パッケリは嫌いじゃないがすごく食べやすいわけでもないので、どう食べたらいいのか悩む。まだ沢山あるので若干途方に暮れている。今回のソースとの相性はなかなか良かった。やはりこってりしたソースがよく合うのだろう。今日も相撲を見ながら食べたが、ようやく安青錦に白星が出てホッとした(相手は高安)。

1日寝ていたのでだいぶ楽になった気がして、食後に、気力を振り絞って、干ししいたけを使ったおこわを仕込み、台所を片付けたが、生理が始まっていたことに気付いて愕然とした。10日前に終わったばっかりやん。閉経間近になってのこの子宮の荒ぶりは本当に迷惑千万でしかない。こんなことなら去年婦人科にかかったときにジエノゲストを飲むという選択をしておけば良かった…と思いつつ、もう閉経するでしょという期待があってパスしたのだが、なんか終わる気配が薄まってきたし、今からでも飲んだ方がいいんやろか。悩む。だからといってそれはそれで、風邪は風邪で、相変わらず鼻づまりとのどの痛みはおさまらず、たっぷり寝たけどまだ眠くて、いくつか録画を消化して、私にしては早めに床についた。今日見た録画の中に「社会的カモフラージュ “普通”を装う大人たち」があったが、半分分かる感じが、身につまされる番組だった。

どっさり野菜ちゃんぽん

ひたすら寝て、夕方起き出して、エースコックのどっさり野菜ちゃんぽんを食べる。身体は重いし、とにかく気力が沸いてこない。「野菜たっぷりめん少なめ」がコンセプトのカップ麺だったが、野菜というか、キャベツとかにかまだけ(コーンは数粒)の潔さは嫌いじゃない。イオンウォーター飲んで、パブロン飲んで、また寝た。

オートミール入りスープ

あれだけ夫が気を遣ってくれていたのに、やっぱり風邪を引いたらしい。鼻をかんだ感じが花粉症のそれとは違うと感じる。夫がいなくなるととりあえず寝込むのは恒例行事だが、ひとりになったときの開放感って、そんなに劇薬なんか? と思わず自問してしまった。ただ、考えれば昨日の夕方から軽くめまいと喉の痛みがあったが(買い物に出たくらいでこんなに疲れるなんて筋肉がなさ過ぎると反省したところだった)、もっと遡れば一昨日も頭痛が取れずに鎮痛剤を飲んでいた。それなりに疲労が溜まっていたのだろう。そもそも花粉のせいで身体に大きく負荷がかかっていたわけだし。

ゴミ捨てがあるので力を振り絞って起きてゴミを捨て、カップスープトマトご飯(ご飯はないのでオートミール)にゆで玉子を食べて、パブロンを飲んでまた寝た。

ぶりあら煮

昨日買って仕込んでおいたぶりあら煮を食べる。ぶりあらの相手は大根が定番だが、実家で出てきたことが一度もなかったこともあって、正直あまりピンとこない(実家では大根の相手は油揚げだった)。大根は大根だけで十分うまくて、ぶりあらみたいなパンチの強いうま味を吸った大根はパンチがありすぎて、何だか今の気分ではない。ぶりあらだけで炊くか…と思ったが、ちょっと検索したら、大原千鶴さんのレシピで焼き豆腐と炊くレシピがあって、それだな! と思ってやってみたら、思った以上に良い。煮汁を吸った豆腐がいい塩梅でうまい。ってよく考えたら、カレイの煮付けに焼き豆腐は結構定番だし、ぶりあらとの組み合わせがちょっと珍しいだけで、そんなに珍しくはなかった。使う当てがないまま冷蔵庫で放置していたいりこだしでじゃがいもとにんじん(カレーの残り)の味噌汁を作り、麦ご飯。生わかめ。大相撲(中日八日目)の録画を見ながら食べたが、安青錦が隆の勝に完敗していて、どうにもうまくいかんもんだなと思った。

大海老ロールサンド

多分、お昼にお湯沸かすのもめんどくさがるだろうなあと思って昨日買っておいた京王ストアの大海老ロールサンドでご飯にする。折角だから温めるくらいするかとオーブントースター(クロワッサンモード)で温めたら、表面がパリパリし過ぎて却って食べにくかった。予想通り衣の大きい海老フライだったけど、想像の範囲内でまあよし。ビタミン補いにカゴメの「野菜生活スムージー ビタミンスムージー 1日分のビタミンB2,C,E」を添えたが、まあ気休めだなと思いながら飲む。あすけんはこういうので数字を稼ぐことをあまりよしとしておらず、健康判定にはあまり貢献しない。最近花粉症が酷いからか、口の中がパンパンで、さっぱりを求めてキャベツの千切りをする。ののじの「キャベピーMAX」は去年買って良かった道具のひとつだ。これ買ってから、キャベツの千切りを包丁でする気は一切なくなった。いままでやっていた自分は本当に偉かった。

ハムチーズパン

失敗した平焼きパンでハムチーズエッグパン。夫に出せない食材を片付けるのもこの時期のミッションだが、これは朝マックぽくて結構アリだった。

大戸屋

今日は絶対、新聞を買いに行くと決めていた。本当は、もう少し早起きしてどこかでモーニングするつもりだったけど、起きたのが9時半過ぎだったからもうモーニングは無理だなと、朝ごはんを食べつつ、うだうだしてからお昼過ぎに渋々家を出た。朝お腹に入れているのに、不思議と歩くと空腹を感じるもので、新聞買って、せっかくだから大戸屋に寄ってみるかとふと思った。ちょうど、昨日からSNSで「鰹の梅はさみ揚げ」が始まったというつぶやきを見ていて、ちょっと興味があったのだった。混んでたら帰るか程度で覗いたら、休日の昼時なのに全然入れる。大戸屋なんて、多分、20年ぶりくらいか。恐る恐る行ったら、店内はきれいだし、店員も感じが良いし、客層も年寄りからファミリー層まで幅広く、変なやつもいなそうで、安心空間って感じでホッとした。

隣がばあさんと姪って感じの組み合わせの老女2人組で、ばあさんがやたら口やかましいのだけど、それは私に対して気を遣っているからなのだった(隣の人が座れないでしょ、荷物をもっと寄せなさいよとか)。明らかに終始周囲に神経を張っているのがわかるのだけど、あんな年になっても第三者に気を遣う神経を持っているって色々すごいなと思いつつ、私なんかどうでも良いから、もう少し姪にやさしくしてやれよと少し思った。そのばあさん、悪い人じゃないのはすぐ分かったが、口やかましいのはあんまりトクじゃないなとも思った。私は年をったら、ありがとう、おいしい、うれしい、こんにちは、さよなら、だけ口にする人間になりたいと思った。あと、向かいの家族連れの夫の方が、落ち着きのない息子に手を焼いて少しヒスってて、お疲れ様ですと思った(でも正直言うと、それくらいでヒスるなよとも思った)。隣の親子連れは、母親の方がひたすら喋ってて、父親は虚無ってるのが少し気になった。疲れてるんだろうけど、もう少し表情出したほうがいろいろ平和だよと思ったけど、よく考えたら、男って全般的に家庭で表情豊かな人ってあんまりいないよねと気付いたので、あれは普通なのかも。でも、私はそういう普通はいらないなとも思った。

大戸屋はQRコード注文を推奨しているようなので、素直にそれで。まあまあ使いやすい。ただ、隣の親子連れは欲しいオプション(ご飯にひじきを乗せたい)がオンラインメニューには載ってなくて、結局店員を呼んでいた(店員はブザーを押すと来るシステムで、それはありがたい)。メニューが多くて目移りしたが、結局、「鰹の梅はさみ揚げ」で、ご飯は五穀米少なめ(100グラム、20円引き)、味噌汁を野菜たっぷり麦味噌に変えて(200円加算、器が普通の味噌汁椀より3回りほどでかい)、写真の感じ。これでカロリーが600キロカロリー程度なの、正直ホントかよと思ってしまう。揚げ物なのに。味はまっとうすぎて滅茶苦茶びっくりした。普通にうまい。全然家で料理しない人だったら、これは週に2~3回は食べに行くだろうなと思った。意外に魚料理が多いので、私もこれからは時々利用したいと思いました。味噌汁をオプションにしたせいで途中で満腹感が襲ってきたが、まあ完食できてよかったです。

13時時頃に出たのだけど、外に少しだけ待ち人が並んでいた。休日はみんなスロースタートなのかも。折角新聞も買ったし、食後にコーヒーを飲みたかったが、腹が一杯すぎて隙間がない。腹ごなしがてらにスーパーをハシゴしてから帰った。今日のヤオコーはあんまり魚にめぼしいものがなく「大分産天然ぶり」のアラがすごく安かった(身は高かった)のでそれと、豚肩ロース塊がいい塩梅だったのでそれ買って帰った(家帰ってからぶりはぶりあら煮に、肩ロースは塩豚に仕込んだ)。

お昼をしっかり食べ過ぎて、全然腹が減らず、結局、夜は、21時頃にヤオコーで買ってきた土佐文旦を剥いて食べておしまい。

ていうか、土佐文旦、初めて食べたんだけど、こんなに剥きやすいとは! この時期は河内晩柑を食べることが多いけど、こんなにきれいに剥けることはない。これが土佐文旦の特徴なのか? 味は、河内晩柑と比べて甘さが濃い。水分は少なめ。河内晩柑は、ほろ苦甘いジュースなのだが、土佐文旦はガツンと甘いほろっとした果肉という感じ。晩柑を食べ慣れた身にはもうちょっと水分あってもええでという気もするが、これはこれでおいしい。結局ひとりで全部食べてしまった。

ヤオコーは時々四国産直という謎ルートの野菜や果物を青果コーナーの隅っこで展開していて、この土佐文旦もそこで買ったのだが、こんなにおいしいんだったらもっと買ってくれば良かった、と思った。次行ったときもあるかなぁ、あるといいな。

今日から、府中市美術館で長沢蘆雪展が始まったが、直前のSNSのバズりが影響してか、終日2時間待ちだったらしい。私は来週の平日に行く予定だが、2時間は待ちたくないなあ。

ハムチーズパン

いつも明け方に1回目が覚めるのだが、自分以外の人気がないからかものすごい熟睡モードで、目が覚めたら9時半過ぎててビビった。だいぶ昔に、発酵に失敗したパン生地をフライパンで平たく焼いて冷凍しといたのを解凍して、チーズとハムを乗せて食べた。ヨーグルトは、色々食べた結果、最近また、明治ブルガリアヨーグルトに回帰している。なんかもう、これでいいじゃん、みたいな。でも、最近、これも値上がりすごいのよね。

スープご飯

夫が夜から小倉に行くので早めに晩ご飯。お腹のことを考えてカップスープご飯というリクエストがあったので、もうそれで。朝の残り100グラムを冷凍したのをチンして(朝1.5合炊いた麦ご飯は朝とここで食べきった)、クノールカップスープのコーンクリーム。ゆで玉子を添える。私は麦ご飯50グラムに野菜クリームスープ。簡単だけど、実際、おいしいんだよね。

19時ちょい過ぎに夫が出て行って、テレビ見ながらダラダラ。日本アカデミー賞の授賞式を日テレでやっているのでちょいちょい見たが、なんていうか、物語の裏側を見る感じで、ケツが痒いというか、なんとも落ち着かない(たまたま森田望智が最優秀助演女優賞を獲った瞬間を見たが、すごく真面目でいい人なんだろうとしか思えないスピーチをしていた)。バックステージものは好きだけど、本当のバックステージはあんまり好きじゃないんだなあと改めて思った。

絶妙にお腹が空いて、寝る前に「至福の厚切り春ポテト」を食べた。厚切りといいながら大して厚くなかったし、日本のメーカーらしいまろやかな塩味でこれは案外おいしかったように思う。これ一袋で350キロカロリーほどあるが、野菜で350キロカロリー分食べるのって結構大変なのだが、油を使うとあっという間に稼げるのがすごいなといつも思う。

着いたらLINEしてねと夫に言ったが、言った自分が寝落ちしていて、夫のLINEを見逃した。23時半くらいに着いていたらしい(1時頃気付いた)。飛行機を使うと九州も近い。中東がきな臭いので、これまでのように気軽に飛行機が使えるのかが少し心配ではある。

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