ブロッコリーチキンエッグ

幕間飯はいつもならセブンの「チキン&チリ」だけど、今日はおこわおにぎりを作ったので、ブロッコリーチキンエッグをチョイスしてみた。茹でただけのブロッコリーに、塩味のサラダチキンとゆで玉子が入っているだけの、いかにも筋肉を育てている人用の食べ物なのだけど、何がいいって、ドレッシング別売りなところ。チキンも玉子も意外としっかり塩味なので(塩分1.9グラム)、味付けなしのブロッコリーはかなり嬉しい。しかも想像よりも沢山入っていた。ただ、食べてみて思ったが、ノーマルなチキンってなんとなく猫の餌感が強くて、たまにだから良いけど、これ毎日食べてたらちょっと気分が塞ぎそうだなと少し思った。あと、私はほぼ毎日自分でゆで玉子を作って食べているのだけど、毎日家で食べている玉子が大変おいしいので(玉子自体もゆで加減も)、比較するとつらいというのもある。サラダチキンが流行った時、手作りレシピも同時に流行っていたのは、そういうことだったのかなぁと思ったり(触れ込みとしては、毎日市販のものでは高く付く、というのが多かったけど)。散々ケチ付けたけど、それでも、中食でここまでプリミティブなものを食べられることはないので、チキン&チリと共に、これは永遠に定番で打ってくれると良いなと思いました。だって、これに権米衛の玄米おにぎり添えたら最強ですから。あとは、気休めにinゼリーのマルチミネラル。鉄分と大きく書いてある割に、摂取できる鉄分量はそうでもないのが残念。

楽しみにしていた加賀見山で、ふわふわまではまあ上々。ただ、一番楽しみにしていた四幕鳥井又助内切腹の場は、やたらと眠くて半分舟こぎながらの観劇で、ここだけ幕見で見直そうかなあと思ってしまった。25日の夜の部を見るから、ここで取れたら行こうかなぁ。最後は七代目が出てきて、(私の中では最早おなじみの)朗々と歌い上げるような「めでたい」が聞けて、そこは大変満足でした。

ちなみにこの写真、間違って動画で撮ってしまって、それを画像に変えるにはどうしたらいいかなと検索したところ、AIが懇切丁寧に教えてくれた…のはいいのだけど、古い情報を元に教えてくれていたので、変換するコマンドが見つけられず、結局最後は自力でやり遂げる羽目に。ほんのりと持っているAIの不振は未だ解消されず。

今月の昼の部の終演時間は15時20分で(しかも今日は5分も巻いてくれた)、劇場を出てもまだ明るい。これはすごく嬉しい。これくらいで解放してくれると銀座なり、有楽町なりにも寄ろうかなという気分になる。でも、ちょっと疲れてたんで、今日はさっさと新宿まで出ちゃう。少し前から京王百貨店のデパ地下に三笠会館の売店ができたのを知ったので興味津々で寄ったのだけど、すっごい豪華なお弁当しかおいてなくてちょっとがっかり(から揚げだけのパックを用意してほしかった)。そのまま座れそうな特急でさっさと帰ろうかなと思ったけど、それなりに人が多かったので諦めて、17時の京王ライナーで帰ることにする。時間つぶしの場所を考えたけど、結局、京王百貨店のポール。ケーキセットで、シュー・ア・ラ・クレーム…と思ったけど、なかったので、アメリカーノだけで。600円。ドトールのアメリカンが300円なので、色々思うところはある。ただ、おいしさで言えば圧倒的にポールの方が好き(ドトールのコーヒーは苦みが強いし、なんだか妙に濃すぎて疲れるのである)。だいぶ無駄に時間を消費したけど、でもライナーに乗ると、やっぱりライナーで良かった、と思うのでした。