フォカッチャ

昨日東横のれん街のル パン ドゥ ジョエル・ロブションで買ってきたノーマルフォカッチャで朝ごはん。大サイズと小サイズがあって、大サイズは400円。ロブションという看板の店の商品のわりに、随分お手頃価格だなあと思ってしまう。売場の商品札には「人気1位」とあったから、同じように思う人は多いのだろうと思う。実際、会計の際、私の前の人も同じものを買っていた。オリーブオイルがこってり香って、しっかり塩気もあって、軽く温めるだけで十分おいしい。朝はこの1切れで十分かなと思いながら食べたが、夫はこのあと2切れお代わりし、中途半端に残るのもアレなので、私も小さいのを1切れ片付けて、結局全部食べてしまった。あとは、ゆで玉子とコーヒー。

朝からうっすら雨が降っていたが、程なく止んで、ぬるい南の風。今日は備蓄品の買い出しでもするかと思っていたら、夫が池袋パルコの「鷲野デパート名品展」に行ってみないかというので、身支度して出掛けたら、ちょうど駅に着いたタイミングで2つ隣の駅で人身事故が発生していて、下りが止まって、上りも間引き運転になってしまった。それにしても、明日から新年度という日に人身事故というのもなんとも痛ましい話だ。時間をかければ新宿まで出られそうだったが、そこまでするほどの用事でもないかということでお出かけは断念し、カフェドクリエでコーヒーを飲んでから、買い物して帰る。

ところで、カフェドクリエって、メニュー表のサイズは、左から「R(レギュラー)」「L(ラージ)」「S(スモール?)」の順に並んでいて、「R」だけほかの2つより2ポイントほど大きい文字で記されている。恐らく、「S」の存在を気付かせない工夫だと思うし、実際、毎度まんまと「R」を注文してしまうので、くそ、姑息だなと思ってしまう。今日はブレンドとアメリカンを注文して、どっちも一番小さいサイズでお願いしますと頼んだのに、両方Rサイズで出されて、やっぱりくそと思ってしまったのだった。ブレンドの一番小さいサイズはSなのに。あと、久しぶりなのでうろ覚えだが、確か昔はブレンドSとアメリカンRが同じ値段で330円だったと思うが(カフェドクリエはブレンドSにお湯を足してアメリカンRにしているので)、今はブレンドRとアメリカンRが同じ値段(420円)なのにも驚いたし、330円という記憶が正しければ、ブレンドSは60円、アメリカンRは90円も値上がりしたのかーと気付いてこれまた驚いた。

ショーソン・オ・ポム

昨日は7時半に夫が出かけて、よっしゃやること済ませて早く寝よと思ったが結局いつも通り日付を回ってしばらくしてから寝て、起床時間もいつも通り7時半過ぎだった。寝る前あんなに空腹だったのに起きたら胃が重い。でもフジウで買ったショーソン・オ・ポムが楽しみだったから起きてすぐ食べた。お菓子屋さんらしく、バターの多いさっくりした軽い食感のパイ。リンゴも酸味を強く残してあっておいしい。パイはトースターで、ホットミルクコーヒーはレンジでチンしてお手軽。こういう道具がなかったら、自分はどうやって暮らしているのだろうと少し思った。

 

トースト 栗あんバター乗せ

朝起きたらもうとっくに夫は出掛けており、昨日買ってきたパン・ド・ミの出番がなくなっていた。どうしようかなあ、夜に回すかと思っていたが、夫からLINEで「トーストの感想をお待ちしてます」と来たので、焼いて食べることに。

昨日ゆで栗をほじっておいたので、20%のきび砂糖と水と一緒に小鍋に入れて、再びホクッとするまでかき混ぜて栗あんを作る。先にレンジでミルクコーヒーを作ってからパンを焼く。ちなみに、今のレンジは飲み物を温めるのは少し苦手なようで、60度のホットミルクを作るのに2回レンジを回す必要がある。

トーストは自動メニューに入っているが、説明書の中ではわりかしわかりにくいところにあって、該当ページを探すのに案外時間がかかった。そういうところからも、トーストはそれほど力を入れている機能ではないのだろうなあという感じがほんのり漂う。パンフレットでは「裏返しせずに焼ける」とあったし、量販店の販売員もそこは他のメーカーとの違うところと言っていた気がしたが、説明書を読むと「グリル皿部分に触れていない部分には焼き色が付きません」とあって、どうも事前にイメージしていたのとはニュアンスが違う気がする。

グリル皿を使って焼くので4枚まで焼けるが、今回は1枚で。また、トーストとスチームトーストができるが、今回はトーストで。自動メニューの9番を選んで枚数を指定、仕上がりは今回は普通にした。スタートを押してしばらくすると加熱時間が出てくるが、4分ちょいだった気がする。グリル皿は上段入れるので焼いている様子がほぼ見えないのだが、2分を過ぎるとガラス面が少し曇ってきたので、やっぱりレンジだなあと思いながら待つ。

焼き上がりは、ちょっと焼きすぎかなぁという感じ。パン・ド・ミなので、もともとかさっとしたパンだけど、もうちょっと焼きは浅くてもいいかなとは思った。仕上がりを弱くしたほうが良さそうだ思うし、枚数でまた違うんだろうなあとも思うが、今度はスチームトーストでやってみようと思った。

裏面はこんな感じ。

栗あんを乗せて、バターを散らす。前回はきび砂糖はなかしましほさんのレシピ通り栗の重量比15%で作ったが、今回は20%に上げた。20%にすると「栗」って感じは薄まって、「栗のお菓子」という感じになる。バターをちぎって散らすとしみじみおいしい。

この栗あんは、殻ごと一晩水に浸けた栗を茹でてそのまま一晩おいた物を割って中身をほじってそこに砂糖、塩、水を加えて仕上げるもので、すごく簡単。ただ、一晩殻ごと置くところで渋皮のシブが栗の実に染み込んでしまって、ある程度シブが残ってしまう。ただ、このお手軽さは最高なので、ここに乳製品を加えてシブを和らげつつ食べるのが、最適解なのではないかと思う。

ほうれん草のクリームグラタン

朝しっかり食べたので、なんとなく昼は食べ損ね、飴食べて、お茶飲んで、ガム噛んで、を繰り返しながら夕方まで持たせる。具合の悪さは全く出ず、やはり不調の原因の半分は合わない薬のせいだったのか、と少し思ったり。ただ、鉄剤は飲んでいるので、コーヒーも牛乳も飲めず、なんともつまらない。とにかく、タンニンの少ないお茶を探すしかないなあ。

昨晩、ほうれん草を茹でておいたので、それを使ってクリームグラタンを作る。具は、茹でほうれん草の他、鶏肉の小肉120グラム、玉ねぎ半分。小肉は半分に切り、玉ねぎは1センチ角の角切りにして、少量のオリーブオイルで炒めて、塩を振っておく。別のフライパンでホワイトソースを気持ち緩めに作り、冷めたところで具と合わせておく。ホワイトソースは、無塩バター30グラム、薄力粉大さじ2杯、牛乳300ミリリットル。牛乳を加えている途中に、鶏ガラスープの素小さじ1/4。入れると牛乳臭さが消えるし、具との味馴染みも良くなるのだが、入れすぎるとくどくて飽きる味になるのでそこは注意が必要。本当はソースヴルーテ(ホワイトソースをブイヨンで伸ばしたソース)を作れればいいのだが、そこまでは無理なので、これで十分満足している。この分量で2人分。溶けるチーズ60グラムに、パン粉大さじ4。本当はグリュイエールチーズをたっぷりかけたいし、パン粉の上にはパターを散らしてカリッとさせたいが、家のご飯なので、そこまでは我慢。でも、夫はこれで十分おいしいと言っていたので、よかったよかった。

サラダは、白菜とリンゴのサラダ。リンゴがグラニースミスなので甘さがなく、ちょっと味にお愛想がないかなと、薄く切って焼いたシャウエッセンを乗せてみたけど、あんまり合っていなかったかも。やっぱり、カリカリベーコンの方が良かったかなぁ。パンは、タカキベーカリーのモーニングフランス(全粒粉)。夫が小倉に行く前に作ったミルクフランスのクリームが少し残っていたので、それを出したが、特に問題なかった様子。このクリーム、時々食べたくなるから、1回で使い切れる量を少し探っていかねば。