おからときゅうりのサラダ

お稽古はなんかこうやはり消耗するところが大きくて、特に今日は色々気の張るあれこれがあったこともあって、帰宅してうだうだと過ごしてしまった。金の計算やらなんやらは、やっぱり疲れるところである。お昼のハンバーグカレーがいい感じでずっとお腹に残っていて、なかなかお腹が減らないので、ひょっとしてこのまま晩ご飯パスしちゃうのかな…と思ったけど、暗くなってきたらほんのりお腹が減ってきたような気もしてきたので、まあとりあえずサラダだけ作っとこと、以前ブックマークしておいた「おからときゅうりのサラダ」(レタスクラブ)を作る。おからを買ってくると、半分は卯の花、半分はマヨネーズサラダにするのがいつもお決まりなので、これを作るのは私の中では必然なのであった。

私は卯の花でご飯を食べるのが好きなのだけど、実家では卯の花なんてほぼ出てきたことがないので、いったいどこで覚えてきたのだろうと食べる度に思う。マヨネーズサラダも好きで、要はおからが好きなのだろうが、不思議だなあと思う。ところで、最近は卯の花を作ろうと思っても、案外おからを見つけられなくて数軒ハシゴすることが多くなった。浜喜屋とか仙台屋が閉店してからは特に。おからパウダーはどこにでもあるんだけどなあ。今日のは大手メーカー(相模屋)の真空パックのもの。結構水分の含有量が高くてレンジで軽く水分を飛ばしてから使った。

このサラダは、牛乳でしっとりさせるからか、マヨネーズの量が少なくて、具もきゅうりだけとシンプルなのが案外珍しい。大抵はツナかハムも入れるので。でも、きゅうりだけで十分おいしかった。食べやすい味付けだけど、もうちょっと酢を入れてもいいかなとは思った。

とりあえず作るだけ作っておいて、風呂に入ってから食べるかどうか考えようと思ったのに、味見したら止まらなくなってしまって、このまま全部食べてしまった。お昼のカレーバーグが思いの外カロリーがすごくて、もうあと200キロカロリーちょいしか食べられへんやんーと思ったけど、結局、案外帳尻が合ってしまったな、という感じ。あとは、食後にヨーグルトにキウイを乗せて食べた。

風呂から上がって、八十助時代の三津五郎が出ているからと、夫が録画してくれた「御宿かわせみ」を観る。年齢の割に軽い演技がうまい。口跡はいいし、声もいい。若干貧相だが、たたずまいに引きつけるものがあって、やっぱりいいなあと思う。今月は三津五郎の孫が初お目見えなのだが、やっぱり感慨深いものがある(とか言いつつ、私は緒兜くんが出るAプロのチケットは買っていないのだった)。

びっくりドンキー

お稽古帰りに何か食べて帰ろうと色々考えたが、いい機会だからずっと行ってみようと思っていたびっくりドンキーに行ってみることにする。オープンしたのは少し前だけど、雑居ビルの2階なので微妙に行きづらく、ずっと気になったままだった。

行ってみたら、きれいだし、広いし、お店の人もいい雰囲気で、ランチタイムにひとりで行ったのに、私の大荷物を見て4人席のボックスに案内してくれたのがなんとも嬉しくて、もうそれだけで内心いい店認定をしてしまう。注文はタッチパネル式、配膳は猫ちゃん、支払もセルフ精算、無料Wi-Fiもあるので、色々使いやすい。もっと早く行けば良かった。

ランチメニューには一番食べる気満々だったカリーバーグディッシュがないので、普通に単品で。これに単品コーヒーを付ける。素直にランチのハンバーグディッシュを頼めば、コーヒーもランチ価格になるから200円くらいは安く済むのにアホだなと思ったけど、めったに外食しないからまあええねん。ご飯は少なめにしたので40円引き。びっくりドンキーって、ハンバーグのサイズはSS、S、M、Lでちゃんとグラム数を出すのに、ご飯は大盛、小盛しか書いてない。検索したら、ホームページの「お客様への回答」みたいなページで紹介していて、基本は200グラム、大盛330グラム、小盛150グラムだそうです。フードコート店だと、基本は180グラム、大盛280グラム、小盛100グラムとのこと。ということは、Sサイズを頼んだのでハンバーグ150グラム、ご飯150グラム、それにカレー。私はこれで十分たっぷりな量でした。

カレーは思っていた以上にスパイシーで、甘みゼロ。私はもうちょっと甘くてもいいかな。150グラムのハンバーグが思いの外大きかったので、今度はいろどりセットを食べようと思ったのでした。あとは、案外のんびりできそうなので、おつまみとビールもありだ(イカの箱船は気になる存在)。

ところで、後であすけんでカロリー検索したら890キロカロリーだったのには驚いてしまった。やっぱりハンバーグとカレーって色んな意味で最強だな…と思った。って、あと200キロカロリーちょいしか食べられへんやん。

納豆ご飯

明日はお稽古だから朝はしっかり食べようと、寝る前に冷凍庫の納豆を冷蔵庫に移動しておいて、朝はそれで納豆ご飯。チンした白米に乗っけて何の違和感もなし。本当はそれとキムチで食べるつもりだったのだけど、お稽古に行くのにキムチはないだろうと思い直してふりかけに。ゆで玉子&マヨネーズ。食後にホットミルクコーヒー。

鶏むねとなすのチーズダッカルビ風

これ、まさかレンチンで⁉ビジュと味も最高。簡単『鶏むねとなすのチーズダッカルビ』」というクソ長いタイトルの記事(オレンジページ)にあったレシピがおいしそうだったのでメモしていて、昨日ヤオコーで鶏胸肉と溶けるチーズが両方20%引きだったので、よしここでやろうと作ってみた次第。

分量は2人前だったので、きっちり半分にして、加熱時間はレシピ通りで作ったが問題なかった。それにしてもすごく簡単。一番面倒くさいのは多分、にんにくをすりおろすことだろうと思うけど、逆に言えばそれくらいはやってもおつりが来るくらい他が楽チンだった。お肉はそりゃぁフライパンで加熱した方が圧倒的においしいけど、手軽さと天秤にかけたら許容範囲かな。コチュジャン味が好きなので、これはまた作りたい。

夫がいないときはちょいちょいレンジ料理をしていて、今後はもう少しレパートリーを増やしていこうと思っているのだけど、今日ふとまじまじとレンジを見たら、扉の上の部分に怪しい亀裂が入ってるのを発見してしまった。心なしか、上の部分は全体的に膨張している感じもあり…。20年使っているのでいつ壊れてもまあ納得なんだけど、もうあと5年くらいは頑張って貰いたいところだ。

卯の花ご飯

朝はちょっと肌寒いからお昼はラーメンにしようと思っていたけど、意外と蒸し暑かったので、昼も朝と同じもので済ませてしまう。卯の花にプラスして、成城石井のカボチャサラダもプラス。

今日は公園で遊ぶ子どもが多くて賑やかだったんだけど、なんだか昼過ぎに1時間以上ずーっと泣いている子がいて、一体どういう状況だったのか。

卯の花ご飯

ご飯をチンして、卯の花とゆで玉子。食後にカフェオレ。いつもは低温殺菌牛乳を愛飲しているのだが、最近やたらと値上げがすごいので(消費税込みで400円近くになってしまった)、同じメーカーの無脂肪乳を買ってみた(100円ちょっと安い)。注ぐと明らかに色が薄いし、飲んでもさらりとしているのが分かるが、慣れるとまあこんなもんかという感じでもある。この100円をたかが100円と取るか、されど100円と取るかは、まだ悩ましいところだ。

裸足にパジャマでいると寒いのだが、靴下はいたら妙に蒸し暑い。昨日同様、薄曇りで風は強いのだけど、薄く蒸す感じ。外を歩けば、秋っぽくて気持ちいいのだろうが、今日は1日家にいることに決めているのだ。

いなり寿司のお弁当

ソファ掃除で体力を使い果たしたので、夕方駅前に買い物に出るついでにサクッとお腹に入れて晩ご飯を済ませてしまおう、ワインのお供みたいなのを買って後で残っている赤ワインで少し晩酌を…と考えていたが、いざ駅前に出てみると、案外何が食べたいのかよく分からない。昼ごはんを抜いていてお腹が減ってはいるのだけど、却って外食のゴツい食べ物を受け付けないというか、でも、なんだか家で食べるのはイヤだな。そんな気持ち。

三連休の中日なので、17時を過ぎるとファミレス系はどこもいっぱいになってしまう。うーん、と悩んで、結局、ミッテンの地下の惣菜や(咲菜)のイートインで済ませてしまう。おいなりさん3個に、だし巻き、煮物。これで700円。気楽でいいや。でも、後でよく考えたら、おばさんひとり飯で1,000円以上出すのを厭わなければ、アリーヌカフェでもよかったのか、と少し思った。まあいいか。

そういえば、夫からLINEがあって晩ごはんの写真が来たが、ごぼうをささがきにして茹でてごまドレッシングをかけるという、高度な料理をしていて驚いた(私はささがきが苦手なのでこういう料理はやらない)。小松菜と豚肉で皿うどんも作っていたし、2品作れるというのが正直びっくり。やる気になれば人間できるものなんだなあと思ったのだった。

ヤオコーの人の多さにビビって京王ストアに行き、牛乳だけ買って、あとは夜つまみ用に成城石井で「自家製ベーコンと栗カボチャのバルサミコサラダ」を買う。材料の割にカロリーが高かったので、恐らくバルサミコドレッシングのオイルの比重が高いのだろう。でもおいしかった。カボチャとベーコンの組み合わせは甘塩っぱ系の味で好き。

ベビーチーズの黒胡椒まぶしと一緒に、残った赤ワインを片付ける。今日から始まった「ザ・ロイヤルファミリー」の1話を見たが、結構面白かった。佐藤浩市演じる山王耕三の洋服のセンスが往年の関口房朗を思わせる破壊力でなんとも懐かしい。JRAだけでなく、騎手会、馬主会、社台グループ、日高の各牧場など、協力のメンツが分厚くて、色々きれいな絵が見られそうで楽しみだ。

卯の花ご飯

5時のバスに乗る夫を見送って二度寝したら、起きたら10時だった。中途半端な時間で何を食べるか迷ったが、空腹は感じていたので、もうここはお昼はスキップすることでいいやと思って、ご飯をチンして卯の花を乗っけて食べる。お供は松山に行ったときに買った石鎚黒茶。いつもは氷水を飲むのだけど、今日は温かいお茶ということは、本格的に冬の入口が近づいているのかも。食後に、砂糖を入れたカフェオレを飲む。

夫が出掛けた初日は、夫の布団を洗濯するのが恒例行事になりつつあって、今日もいい天気だったのでシーツと枕を洗う。マットレスは屏風よろしく立てて、周りは掃除機をかける。掛け布団は外に干し、天日に当てて、風を通す。朝ごはんをしっかり食べたこともあって、そうだせっかくだからここでソファの模様替えもやろうと、夏物の膝掛けとソファのクッションカバーも一緒に洗い、ついでにと意を決してソファの座面と背当てを外して大掃除する。想像以上に汚くてビビったが、ここで見て見ぬふりをしても特にいいこともなさそうなので、渋々掃除する。ていうか、座面の下に落ちたカスと髪の毛はいずれも相当にしぶとくて、普通に掃除機を当てても吸い込めない。手でむしるように摘まんでは掃除機で吸い、目の粗いスポンジで掻きだしては掃除機で吸い、を繰り返してようやくまあええかというところまでになった。ソファだから使えないけど、こういうときに人はケルヒャーを欲しがるのだなとつくづく思った。

合間に洗濯物を乾燥機に持っていったりしつつ、想像以上の大仕事になってしまい汗だく。今日もいい気候なのだが、昨日よりも少し湿度が高い感じがあって、微妙に蒸す。だもので、長袖Tシャツを着て作業していたのが、最終的にはノースリーブと短パンとなった。本当は真夏の服も片付けてしまおうと思っていたのだが、なんとなくもう少しおいておくことにした。朝、もうそろそろ冬かも…と思った気持ちは何だったのか。

今回は、ただ掃除しただけではなくて、カスが堪りそうなところはマスキングテープを貼り、座面の下には防ダニ・防湿シートを敷いた。我ながら偉い。うちのソファーは、25年ほど前に買った無印の合皮の3人掛けなんだけど、大分くたびれつつも、なんだかんだでまだ使えているのがすごいなあと思う(今年に入ってようやく座面の劣化が目立ち始めた)。私は他に、30年ほど前に買った無印のパイン材の棚もまだ持っているのだけど、規格変更で棚板が追加できないことを除けば、まだ全然現役。家具って高級じゃなくても普通に使っていればかなり持つんだなあとこの年になって初めて分かる。だもので、若い人には、絶対に欲しいものがあるのなら、妥協せず(なんなら借金してでも)に買いなよと言いたい。食器や家具あるあるだけど、特に思い入れのないものほど、なかなか壊れないものだし。

キムチと豆腐のっけ飯

今日は昼は夫がいないので、タイマーで炊飯を仕込んでおいて、ご飯に残り物を乗っけて食べた。ひじきと黒豆の煮物、木綿豆腐、キムチ。お米にこだわりないほうだけど、炊きたての白飯ってやっぱりうまいなあと久しぶりに思った。

ご飯を炊くと最近はカツ代の本の一節がいつも頭に浮かぶ。曰く、炊きたての飯は、一番上の、表面の、真ん中の、潰れてないところが一番美味しいんだと。そこをそおっとしゃもじで掬うように乗っけてお茶碗によそう。それができるのがひとりご飯の特権なのだと。一番美味しいところを食べずしてどうすると。

簡単に言葉にするのは難しいが、色々思うところがあって、私はとても好きな一節。もちろん、今日のご飯はそうやって掬ってよそった白飯を食べた。

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カテゴリー: ひとりで

めかじきのハーモニカ煮

小倉に行って以来日記をサボっているが、昼に食べたこれはすごく美味しかったので書いておかねばと思い、取り急ぎ記録しておく。

最近はヤオコーに行くとつい鮮魚コーナーに寄ってしまうのだが、昨日何の気なしに寄ったところ「ハーモニカ」と書かれたパックがひとつだけあるのに気付いてしまった。その隣に、長崎沖の生本マグロ血合が1パックあるのにも気付いてものすごく迷ったが、両方買うというのは物理的に無理なので、頭の中でものすごく高速で迷った末に(金額的には両方買えたので余計に迷った)今回はハーモニカを取った。食べてみたかったので。

ハーモニカというのは、カジキ類の背びれの根元の部分で、昔は捨てていたか、漁師さんが自家消費していたかで市中には出回らないものだったらしいが、最近は気仙沼あたりでは地元名物で売り出しているらしい。まぐろの血合いも最近は三崎では「茜肉」と名前を付けて売り出しているし、捨てるところがなくなるのはいいことだが、そうなると価格は捨てていた頃の2~3倍になってしまうので(まぐろの血合に関しては、数年前までは1キロ250円くらいだったが、今は600円近く払う感覚がある)、食べる方としては痛し痒しな部分もある。

買ったはいいものの、食べ方には迷いがあった。塩焼きで、おろしとレモンで食べるのが一番うまいようだが、焼いたときどれくらいにおいがでるのかが分からず、夫がいるうちにそれをやるにはためらいがあった。結局、煮付けで食べている人も多かったので、それで行くことに。夫が寝た後に換気扇を最大にして調理する。

脂が多いと聞いていたので、一度ゆでこぼしてから、酒100ミリリットル、水100ミリリットル、甘しょうゆ30ミリリットル、青ネギ、太せんぎりにした生姜をたっぷり入れて沸かし、そこにハーモニカを入れて、アルミホイルで落とし蓋をして、時々確認しながらゴボゴボの火加減で10分炊いた。炊き上がったあと、蓋をして一晩おいたが、朝起きても思ったよりも魚臭さはなかったように思う。煮魚は人によって作り方が違うが、私自身は少ない煮汁でつきっきりで炊くよりも、多めの煮汁で強火ガンガンで炊く方が好みである。そっちの方が身がふっくらするような気がするし、煮汁の味の調節も利くし、第一作るのがラク。ただし、煮汁がたくさん残ってしまうのが問題ではある。

昼は夫がいなかったので、食べるならここかなと思って、麦飯を炊いて、大根おろしを添えて一緒に食べたが、思った以上においしかった。ゆでこぼししたせいもあると思うが、脂っこさはなくてコクはあるけどさっぱりしていてうま味が強い。身は繊細でふっくらしていて、身よりも食べやすい印象がある。骨もほとんどなくて食べやすい。これだったら、夫でも食べられる味なので、今度見つけたら晩ご飯に出そうと思った。たくさん残った煮汁も上品な味だったので、これはおからを炊くのに使おうかなと、きれいに漉して冷蔵庫にしまった。たのしみだなあ。

ハムチーズパン

今日もハムチーズパン。今日でやっとタカキベーカリーのライ麦&穀物ブレッドを食べ終わった。1枚で約100キロカロリーなのだけど、妙に腹に溜まるし、腹持ちいいしで、結局朝1枚ずつ食べて、食べきるのに4日かかってしまった。すごく美味しいパンというわけではないが、ただ、色んな意味で使いやすいので、これはまた買うと思う。スライスチーズ、ハムと一緒に食べつつ、ゆで玉子。玉子は中部飼料の濃紅という赤玉で、色の割に味は薄いのだけど生臭さがかなりないので(生玉子で食べたときにかすかにあるだけ)、最近好んで買っている。大手の玉子会社の商品なのに、なぜかヤオコーでしか見かけないのがちとめんどくさいが、バスを乗り継いで玉子屋さんに行くよりははるかにラクなので、しばらくはこれで凌ごうかなと思っている。牛乳が切れたので代わりにヨーグルト。ようやく自分が作ったジャムを食べきったので、とうとう親が送ってきたジャムに手を付けるかと思ったが、どの瓶もアホみたいに固くて、そもそも握力がない上に、最近は第二関節が弱っている私ではどうしようもなく、仕方なくはちみつをかけて食べた。ここ2日ほど明け方は20度を切ってきたが、日が昇ると26度まで上がって、微妙に蒸し暑い。未だに短パンノースリーブで、今日は思うところがあってクーラーを26度にしたのだが、かなり正解だった。朝はうわさむいくらいまで冷やした方が具合がいいらしい。子どもの頃、近所のおっさんでそういう人がいて、そこのうちの子はおとうさんは家でずっと半裸だし、寒いしとブーブー言っていたが、今になるとおっさんのそうしたくなる気持ちよくわかる。身体がぽかぽかほてりすぎてなんかつらいのよ。今日はガッツリ冷やしたから、結構朝からいい感じだ。

イカスミパスタ

無印のいかすみパスタソースは2個入りなので、今日もイカスミパスタを食べる。昨日食べてみて、味のパンチが強いなと思ったので、パスタを茹でるときの塩を省き、具にエリンギを加えてみた。本当はトマトの角切りを入れたかったのだが、昨日回ったスーパーはどこもトマトが高くて、そのうえどれもまずそうで微妙すぎた。エリンギが98円なのに気付いてこれもアリかなと買って帰ったが、意外となかなか良かったように思う。

2度目なので作る時の手際も大分良くなった。パスタを茹でたらざるにあけ、なべに戻して、パスタソースを加えてよく和える。パスタを茹でている間にエリンギを短冊に切り、アイラップに入れてレンジで3分チン。ソースで和えるときに一緒に加える。多少エリンギは存在感が残るのかなと思ったけど、パスタと同様に真っ黒になってイカスミの強さにかなりおののいた(これでも2本分入れてあるのだ)。エリンギにも全く味を付けておらず、ひとくち食べたとき、少し味を薄めすぎたかーと思ったが、結果的に全然問題なかった。パスタソース(&塩ゆでパスタ)だけで食べるガツンとしたうま味もいいのだが、これだけ味の角を取っても十分美味しいことが分かったのはよかった。それにしても黒い。今日はリムのほとんどない皿で食べたが、ソースのハネが怖くて、恐る恐る食べたので、もう少し大きい皿か、深さのある皿で食べた方がいいように思う。

午後に入って、のぼせが大分おさまってきた。2年ほど前からそうかなぁ…と思ってきたが、朝起きたときの暑ダルさはやっぱり更年期だなと最近ようやく確信してきた。首から上と両手の第二関節がむちゃくちゃ暑い。手の症状はリウマチだったら嫌だなーと思って注意深く様子を見ていたが、自覚症状から半年で外形的な症状がでるそうなので多分違う(よかった)。それにしても、とにかく朝が辛い。比例して、夕方は大分楽になるので、だったら夜型に変えればいいのかと思ったこともあったが、結局、起床してから数時間が問題のようなので、朝起きようが昼起きようがあまりかわりないのかも。その数時間を無駄にしたくないのなら病院に行くのがいいのだろうけど、性格的にゴールなしに継続して服薬するという治療があまり好きでないのと、朝起きて2時間ほど首と手を冷やすと大分楽になることが分かったので、しばらくそれで様子を見ようと思う。

とりあえず今日は気分転換に「新・ドキュメント太平洋戦争」(千住明)のサントラを買った。今年完結したドキュメンタリーのメインテーマを中心にしたアルバムで、全15曲中8曲がメインテーマのアレンジというものなのだけど、買って良かったです。番組もとても良かったのだけど、良い番組の音楽はやはり良い。

ハムチーズパン

昨日、冷蔵庫ハムとチーズが残っているのに気づいたら、ハムチーズパンが食べたくなったのでパンを買っておいた。夜も、あー、明日の朝はハムチーズパンだなーと思ったら、なんとなくウキウキな気分になり、いい感じで床についたと思う。ライ麦の入ったペタッとしたパンが好みだが、プンパニッケルほどじゃなくてもいいなと思いつつ探していたら、タカキベーカリーのライ麦&穀物ブレッドがあったのでそれで。4枚入りもちょうどいい。2枚2枚で2回で食べ切れるかなと思ったが、実際は1枚で十分だった。やっぱりハムチーズの組み合わせは最強で、朝ごはんっぽい朝ごはんがおいしい。明け方驟雨だったようで少し蒸す。今日も涼しくてありがたいのだが、コンクリの建物はまだ多少の熱を貯めていて、手放しで涼しいとならないのが微妙。風を通すとそれなりに涼しいので、苦戦しながら窓を開けた。

 

 

プレミアムチーズケーキ

夕方、調布にお稽古事の小道具を買いに行き、なんとなくコーヒーが飲みたくなってうーんと考えて成城石井のイートイン(SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE)に行くことにした。それにしても夕方にふらりと出掛けられるなんて、なんて素敵なんだろう。秋ってほんとうにいい季節だと思う。

夕方なので空いているて、おひとりさまおばさんかおばあさんがたるっとまどろんでいる。ほとんどの人が時折、中年女かママ友かのコンビかトリオがガンガン喋っているのがいるが、それもご愛敬という感じで良い。コーヒーだけでも良かったが、いい機会だからと、ずっと気になっていたプレミアムチーズケーキも注文した。今まで買わなかったのは案外高いからなんですが、食べたらなんかすごい納得した。おいしい。ちなみにお店で食べると2切れで390円。お店だと1本売りで1,000円ちょっとかな。この前食べたヨハンのチーズケーキも良かったが、これもかなりおいしいし、長年の「どうかな」という気分も氷解したので良かった。それにしてもここのイートインは雰囲気いいな。やっぱりおばさんって目ざといってつくづく思う。コーヒーは単品だと327円で、セットにすると220円だけど、味も嫌いじゃないし、ゆっくり座れるのでアリだと思う。後から私の隣に座った30代くらいの女の人は、スパークリングワインで生ハムつまみながら、YouTube見てた。楽しそうだったので、私もそれ今度やろうと思って、メニューの写真を撮って帰った。

チーズケーキで結構お腹が膨れたので、晩ご飯はパスしようかなと思ったけど、それもよくないなと思い直して、買い置きの木綿豆腐をチンして、くるみ肉味噌乗っけて食べた。豆腐は断然絹ごし派だったはずなのに、最近は木綿豆腐も大いにありと言う気分になってきていて、レバーといい、豆腐といい、一時的なことだろうとは思うけど、なめらかさにこだわりがなくなってきている感じがあってちょっと面白い。ふかしにんじんが甘くておいしい。黒豆マリネ、炭酸にかぼす果汁。今日の大相撲は熱戦が多くてなかなかよろしかった。

イカスミパスタ

誕生日にティオ・ダンジョウに連れて行ってもらっただのが、そこで食べたイカスミのパエリャがすごくおいしかったので、すっかりイカスミに目覚めた私なのだった。少し前にデイリーポータルで「無印のイカスミパスタソースが黒すぎる」という記事を読んでおり、タローマンを観た帰りにわけもなく無印に寄ったときに、そういえば…と思い出してパスタソースを買っていたので、早速食べる。

和えるだけソースなのでパスタを茹でればいいだけなんだけど、1人分のパスタを茹でるのって案外面倒だなと思ってしまった。素麺だと一人分は小鍋でいけるが、パスタは1人でも2人でもお湯は1リットルいる。でもここは手を抜けないところなので仕方ない。普段なら食べる皿の中でソースを混ぜるけど、この黒さでそれをやるとなんか見た目があんまりな感じになりそうだなと思って、ちゃんとボウルで和えてから盛ったが正解だったと思う。すごい真っ黒。食べる前からこれは人前では食べられないやつだなと分かるし、実際、口の周りも中も真っ黒になった。味も美味しい。かなり魚醤でチートしているが、雰囲気はある。今度はサイゼリヤのイカスミパスタを食べてみようと思った。パスタに具が一切ないので、食後にりんごを添えたのは正解だった。今日のりんごはつがるという早生りんごで、もうちょいぼけだったけど、あまくておいしかった。調べたら、ゴールデンデリシャスと紅玉の掛け合わせだけど、酸味はゼロだったな。不思議だ。

夫がいないときは水はコントレックスを飲んでいるのだが、鉱物臭い味が意外と合うようで、私にしてはよく飲んでいる。お通じにいいと昔からよく言われているが、私にはあんまり関係ないようだ。

ふかし芋

ありったけのメークインを一気にふかしたので、朝はそれにくるみ肉味噌をのっけて食べた。玉子にはマヨネーズ。曇天だが嫌な感じはなく、もうすっかり秋になってしまった。

今日は朝から前向き気分だったので、珍しくリビングの床を磨いた。拭いても拭いても汚い。それでも拭くとさっぱりした感じになるので良い。やはり暑さがなくなるといいな。夏はもういらん。

鯛のオーブン焼き

夕方に駅前の映画館に「大長編タローマン万博大爆発」を見に行って、パンフを買っていたので、お茶でも飲みながら読もうかなと思ったけど、そんなにコーヒーが飲みたいわけでもなかったので、その代わり薬局でバブを5個買って帰った。しかし、タローマンは8月22日の封切り以来1日1回上映なのに、「国宝」はこんな東京郊外の映画館でも今なお4回も上映しているのが驚く。

タローマンは元々Eテレの5分番組が好きで、この前の再放送は録画して繰り返し見ているので(その割に「帰ってくれタローマン」は見逃している)、映画はかなり楽しみにしていたが、期待通りの楽しさだった。残念なのは、映画館は大人のお一人様ばっかりだったので(入場者は15人くらいだろうか)、あんなに面白いのにみんなシーンとしてみていたことだ。今まで全然興味なかったけど、近くで応援上映があったら行ってみようかなと思ったくらいだった(この4連休でいくつかの映画館では「応援してはいけない応援上映」があるようです)。これはみんなでワイワイしながら観るべき映画だろうと思う。

帰宅して、昨日の夜下ごしらえをしておいたち鯛を、蒸しておいたじゃがいも、人参と一緒にオーブン焼きにする。今年はさんまが豊漁だそうで、どこでもたくさん売っていて私も食べる気満々だったのだが、ふと見ると、さんまより安い鯛がいたので、それを買って帰ったというわけ。さんま450円、ち鯛199円(半額だったのだ)。タイムを買って帰ったが、それでもまだ鯛の方が安い。そこは気分の問題だけどね。やっぱりさんまは塩焼きに限ると思っていて(もっというと、はらわたがうまいから塩焼きに限るのだ)、しかし、うちでは塩焼きは難しい。だったら、まあ他の魚でもいいじゃない? と思ってしまうのだった。

鯛はさばくのにそんなに難しい魚じゃないのだけど、鱗をとるのがダルい。大きなビニール袋に入れて、鯛を覆いながら鱗取りでガシガシ剥がしていく(そうしないと鱗が飛び散ってあとで掃除がダルい)。これを教わったのは若い頃少し通っていたベターホームの魚料理の教室で、あれは行って良かったなあと今でも思うし、おかげで魚を捌く道具は簡単なものは一通りあるので、気分が乗ればこうやって買って作ることもできる。やはり道具は持っておくにこしたことはないとつくづく思う。鱗取って、わた取って、洗って拭いて、塩ふって出てきた水分を拭き取ったら、腹にタイムとかぼすの輪切りを詰めて、オリーブオイルをかけてラップでくるんで冷蔵庫へ。焼く前にすこし常温に置いておいてから、200度のオーブンで20分。ええ感じ。

鯛が焼けるの待つ間、作り置きの黒豆マリネと青のりクラッカーとキリで少し飲んだ。鯛は思ったよりも美味しく焼けて、半分残そうかなと思っていたけど、結局全部食べた。鯛は食べてもうまいけど、焼いても煮てもにおいが残らないのもいいな。もっと頻繁に食べよう。

トマ玉炒め丼

テフロンで玉子料理をうまく作るのかなり難しい。そもそも炒めものをうまく作るのが難しい。よって今日の出来はイマイチだった。永谷園の赤出しは1人だと味が濃すぎて全部飲みきれず。再び作った黒豆マリネは、今回はかなり大胆に自分好みに改変してしまった。

 

青のりクラッカーを焼く

金色羅王を食べて1時間ほど経った頃に猛烈に空腹を感じて、ホットミルクコーヒーとぴーなっつ最中を食べる。なごみの米屋のぴーなっつシリーズは本当に良くできていて、パッケージはゆるキャラ風なのに、ブツを取り出すときちんとリアルな造形になっていて、手に取ったときにちゃんと驚きを提供してくれるのがいい。パッケージが凝っている菓子はたくさんあるが、パッケージを剥いた後まで考えている菓子は案外ない。しかも、ピーナッツ餡なのが独特だし、味もかなり美味しい。以前『おみやげと鉄道』と言う新書を読んだときにこの店の前身の店が出てきていたが、大正時代あたりから商売上手だったようで、長生きする会社はやはりどこか目の付け所が違うのだろうし、ここは絶対に外せないという勘所が分かっているのだろう。

スイカがおいしかったのに気を良くして、せっかく44センチのめん棒を買ったので、それを使うべく青のりクラッカーを作った。なかしましほさんのレシピでもいいのだが、粉100グラムに対して油大さじ2がどうも少しオイリーな気がして、渡辺麻紀さんの『ディップの本』にあるクネッケのレシピで、キャラウェイシードをあおさ粉に置き換えて作る。少し前に1回作ったが、めんどくさがってベーキングパウダーを省いたら乾パンみたいな仕上がりになったので、今回はきちんと入れた。こちらは粉150グラムに対して油大さじ1、水70ミリリットルを一緒に入れてさっと混ぜてから30分寝かせところが、なかしまさんのクラッカーとの大きな違い。

ただ、どっちにしろ、生地はギリギリまで薄くのばした方がきっとおいしいだろうなと作る度思っていて、それでわざわざめん棒を買ったというわけ。いままでめん棒を使うシーンはスコーンくらいだったので短いので十分だったのだけど、やっぱり焼き菓子類になると長くてある程度重さのあるものが必要だったなあと、今回改めて思った。すごくラクだし、確実に2ミリに伸ばせる。実は2ミリでも分厚いかなと思っていたので、生地の半分は1ミリにしてみたが、簡単にできて感激したし、実際食べたときの食感も良かったので、やっぱり買って良かったなぁ、道具は大事と思った。今までだって必要だと思っていたのに買わなかったのは、そこそこ値が張るわりに出番はそう多くないのと、あとは場所を食うことが大きかったのだけど、50を過ぎたら、そんな理由は正直どうでもいいことだとつくづく思った。自分がやりたいことを叶えてくれるものであるかどうかが大事であって、それ以外のことは後で考えれば良い、そう思うようになった。

ちなみにこの記事は、前の金色羅王の記事に続けて書きたかったが、スマホから投稿したのを後から編集しようとしても、クラシックエディターでの編集のみになってしまうので、どうも私には使いこなせない。こういうのをチャッピーと一緒に練習していくといいのだろう。

金色羅皇

昨日2割引のシールが貼っていたのを幸い、一度食べてみたいと思っていた金色羅皇を買っていた。夜はりんごを食べたのでパスして、朝起き抜けに食べたが、うーん、うまい。安いスイカってどことなく瓜臭さがあるが、これはほんまに果物。多分今日で夏の終わりなので、最後にスイカが食べられてちょっと嬉しい。この1時間後にぐぐっと空腹がやってきてくれたので、ホットミルクコーヒーとぴーなっつ饅頭を食べた。今日はかなり心身ともに健康な感じがする。

 

サラダちくわ

ちくわに何を詰めるかといえば、きゅうりかチーズが相場だと思っていたが、今年熊本でヒライの元祖ちくわサラダを食べてから、なるほど案外なんでも詰めてもいいんだなと気付いた。最近、100円ローソンのポテサラが気に入っていて、このあっさり具合ならちくわと合いそうと思って挟んでみたらナイスコンビだった。ちくわは紀文の減塩ちくわ。ヒライのちくわサラダはこれに衣を付けて天ぷらにしているのだが、さすがに家でそれをやるのはカロリー過多なので挟むだけ。でも衣なくても十分美味しい。これで薄い焼酎を飲むのはなかなかよかった。同じく100円ローソンで気に入る惣菜のツートップであるいなり寿司も買い、袋キャベツ1/3に買ってきたリンゴを剥いて刻んで、フレンチドレッシングを掛けて食べた。リンゴは最近秋口になるとスーパーによく並ぶニュージーランドのJAZZ(サイフレッシュ)。最近は信州のりんごがシーズンになる前に外国のりんごが入ってくることが多くなっていて、このJAZZとグラニースミスはかなりおなじみになってきたような気がする。今日食べたJAZZは若いふじのような味と食感で、意外と懐かしいタイプの味だった。今日は夫が一緒に相撲見ようかなと言い出して、私は録画、夫はNHKプラスをつけつつ、LINEでちまちまやりとりしながら見たが、多分、最後は寝ていたと思う。

ホットケーキ

今日も朝ごはんを食べる気になるほど空腹感がやってくるのかなとちょっと懐疑的だったが、やっぱり寝坊したこともあって、起きてすぐ食べる気になれたので、ホットケーキを焼く。賞味期限の切れた日清ウェルナの「極もち」だが、160グラムの粉が3袋小分けされて入っており、すでに1袋はコーンマヨパンで消費して、全部それで食べた切ってもよかったが、せっかく買ったときはホットケーキを食べたいと思って買ったのだから1回くらいは正当な用途で食べるべきだろうとは思った。

ホットケーキというか、パンケーキは以前はちょいちょい作っていて大川雅子さんのレシピが断然お気に入りだったが、大川さんのじゃないにしてもいわゆる手作りパンケーキはそれなりに色々コツがあって(特に混ぜる塩梅)、それに比べるとホットケーキミックスは本当にラクだなぁとつくづく思う。ただ、焼くのは結構難しくて、説明書の通りに表3分、裏2分で焼くと微妙に焦げる(とろ火機能のないうちのコンロのせいでもある)。とはいえ生焼けは興ざめなので濡れ布巾で何度も温度を下げながらじっくり焼いたが、それでも5分は焼いていられず、にもかかわらず全体的にほんのり焼きすぎた気がする。あと、今回はテフロンのフライパンで焼いたが、それはそれは劇的に楽チンでびっくりした。油をしかないのにひっつかないし、焼き目はキレイだし、まあなんてラクなんだろう。生地から手作りして、鉄のフライパンで焼くなんて、どれだけ大昔の人なのかという感じだ。焼き餃子なんかもそうだが、結構苦労して身につけたコツなのに、そんなに苦労せんでもいいことだったのかと知るのは、少し寂しいことでもあるが、まあそれはいい。

説明書通りに4枚やいて、まずは一番最後に焼いたのを食べる。まず見た目がいいのに驚く。ただ焼いただけなのに厚みがあるし、焼き色はキレイだし、なんかおいしそう。大学生の時にホテルのシェフだかパティシエだかが監修したミックス粉を買って凄い進化に驚いたことがあったが(ふと数を数えてみたが30年くらい前なのか!)、それでも厚みのある見た目のいいホットケーキを焼くには、焼く側にある程度の工夫や努力が必要だった。今は何も考えずに焼いてもここまでできるのかと思うと、その企業努力には頭が下がる。味もまあおいしい。ただ、味に関しては昔とそんなに違わない気もしたし、違いようもないかとも思う。

1枚とミルクコーヒーでお腹いっぱいだったが、義務感でもう1枚食べる。今度は一番最初に焼いたやつにしたが、冷めてるのにこんな厚みのある断面。こういうのが子どもの頃に憧れたやつだよなあと思いながら食べた。油っ気がほとんどないので、意外と2枚、平気で食べられてしまう。ちょっと喉に詰まる感じが、ホットケーキだなという感じがして懐かしい。ただ、2枚食べて思ったが、やっぱり大川さんのレシピで作るバターミルクパンケーキはうまいなと思う。元気なうちに1回くらいはアポックで食べてみたいものだ。

今日も熱中症注意報が出ているのだが、朝から分厚い曇り空ということもあって(小倉ではものすごい雨だったらしい)、意外と心配するほどでもなさそう。出掛けるなら昨日じゃなくて、今日にすればよかった…と思いつつ、今日はおとなしく家にいようと思う。

メカジキのオイル煮

結局、1日頭痛に悩まされてゴロゴロ過ごしてしまった。昼は本マグロのアチャールを食べたので、夜は自作ツナ。これも一昨日に作っておいたもので、日曜日にヤオコーで買ってきた生メカジキのアラを使って作っている。生メカジキのアラは、きれいに洗って拭いてから2%の塩を振って一晩おき、さっと洗ってしっかり拭いて、黒胡椒とローリエと一緒にひたひたのひまわり油を注いで30分ほどゆっくり火を入れたもの。ひまわり油もヤオコーで買った1本200円ほどのもので、こういう材料で作ると自作ツナも立派な始末料理だなと思う。アラはスーパーによっては本当にクズしかはいっていないところもあるが、今回買ったアラはかなり立派で、しかも半額で買ったのでさらにお得感が大きかった。ありがとうヤオコー。

できあがった直後は塩気がきつかったけど、2日おいたら大分落ち着いた感じがする。ポールのカンパーニュに目玉焼き、皮むききゅうり、丸なすのソテーと一緒に食べた。

丸なすにはミントの葉をちぎって乗せてみたが、なすとミントはよく合うということがよく分かった。ミントは丈夫で育てやすいと聞くので(むしろ雑草だとも聞く)、ベランダ菜園が可能な身分になったら、ミントはまず植えたい植物の筆頭にある。昔、ロンドンに行ったときに地元のスーパーで興味本位で買ったものの結局食べずに捨ててしまったミントソースが今もちょっぴり頭に残っていて、いつか作って食べてやろうとは思っているのであった。

今日は広島平和式典の日で、自民党総裁の石破さんが首相として追悼の辞を発していて、SNSだと褒めている人が多かった。私も全文を読んだが、ここ数代の総理のなかでも一番感じのいい内容だったと思うが(広島選出の岸田さんよりも)、そう思うのは発する方も受ける方も読書経験があるからではないかと思うし、SNSで好感度が高かったのもそういうことだと思う。なんというか、この人、話が通じそう…という感じのする文章だった。最後に原爆歌人の正田篠枝の歌を引っ張ってくるあたりもちょっと昔の教養人のような感じがあって、一種の懐かしさがあった。当然ライター(秘書官)が書いているハズなんだけど、丸投げしてないって感じがするだけでも、なんとなくホッとする気持ちになるのは分かる。80年談話を出すかどうかで色々揉めているけど、誰かが「日本の一番長い日」みたいだと言っていて(映画の方ね)、なるほどなあと思った。

本マグロのアチャール

スーパーでしっかり身体を冷やしてから帰宅して、さらに水飲んで冷風浴びてゴロゴロ。なんかもう、今日はこのまま何も食べずに水とアイスとヨーグルトだけで済まそうかなと思っていたが、ゴロゴロしていてもそれなりに腹が減るのが笑ってしまう。一昨日に作っておいた本マグロのアラのアチャールがある! と思って、それでワンプレートランチにした。

パンがあるが、なんとなくご飯の気分で、冷凍庫のコーンご飯を解凍し、本マグロのアチャールをかけた。なんというか、体のいいカレーライスだね。今回のひとり飯はカレー祭をする予定だったが、うっかり1.1キロも本マグロのアラを買ってしまったために、アラ祭になってしまったが、これで帳尻は多少付いたのかも。目玉焼きに、皮むききゅうり、紫玉ねぎのピクルス。これはなかなか良い組み合わせだった。

レシピはNumero TOKYOにあった印度カリー子さんのレシピ記事(本鮪のアチャール)なんだけど、正直レシピのまとめ方が雑で(印度カリー子さんではなく、編集が悪い)、いくつかお悩みポイントがあったので他の鶏レバーのアチャールレシピも参考にしながら適当に作ってみた。おいしかったので、下記に自分なりに修正したものをまとめておく。

  • 本マグロ血合い 300グラム
  • パウダースパイス
    • ターメリック 小匙1/2
    • クミン 小匙1/2
    • チリペッパー 小匙1/4
    • ブラックペッパー 小匙1/4
  • ホールスパイス
    • マスタードシード 小匙1
    • フェヌグリークシード 小匙1
    • カレーリーフ生 10枚
  • サラダ油 50ミリリットル
  • A
    • にんにく みじん切り2片
    • しょうが みじん切り1片
    • 塩 小匙1
  • B
    • 砂糖 大さじ1
    • 酢 60ミリリットル
    • 水 40ミリリットル
  1. マグロはよく洗って水けを拭き取り、適当な大きさに切り分けたら、パウダースパイスをまぶしておく。
  2. テフロン加工の小鍋にサラダ油とマスタードシードを入れて中火にかけ、少し跳ね始めてきたらフェヌグリークシードを加える(焦がすと苦いので絶対に焦がさない)。弾けるのでふたをしながら作業して。弾けてきたらカレーリーフとAを加える。
  3. マグロを加えて中火にし、3分ほど炒めたらBを加える。沸騰したら5分ほど煮る。すぐ食べるより2日目からがおいしい。1週間ほど日持ちする。

ミルクコーヒー

今朝は珍しく足がつって目が覚めた。昨日はゴミ捨て以外1日いえにいたのになあ。胃が重たいので朝はホットミルクコーヒーだけで。

 

昨日ホームセンターに行くつもりだったのに行かなかったので、今日はなんとなく朝から行かねばという気持ちに駆られて午前中に出掛けてみたが、まんまと軽い熱中症にかかる。風通しのいい服を着て、帽子に日傘で出掛けたが、水を持たなかったのが失敗だった。いろいろ吟味して買いたいものがあったがどうにも目が回り、必要なものだけさっさと買って途中のスーパーで休憩する。ただ、結果的にたまたま今回は大丈夫だったが、必要なものだけ買ってから…というのもあまりよくないことで、まずはさっさと水を買って休むべきだった気がする。あるのかないのかよくわからないド根性を発揮しても何もいいことはない、ということは折に触れて心に銘じておきたいと思った。

ホシザキの冷水機の水がやたらとうまかった。念のためにヒヤロンは持ち歩いているのだけど、水分はもっと大事だなとつくづく思ったのでした。

タリーズコーヒー

15時から十二月大歌舞伎2部の観劇だったので、13時半に家を出ればいいやと考えていたら、今日はマンションの電気工事の日で12時には一斉停電となる日だったと夫からLINEで教えられて慌てる。結局12時少しスギに家を出たが、12時になった瞬間に家中の電気がパッと消えて、日中なのに家中が暗転したかのようにほの暗くなるのは、少し薄気味悪かった。共用部分も電気が消えていて、廃墟感満載。明るいことは大事なことだと身を以て知った。

幕が開くまでに1時間ちょい、どこで潰すか色々考えたが、歌舞伎座近辺でお手軽なお茶所があんまり思いつかない。東府中のルノアールに行く気だったが、軽食の量がちょと多いのよねと気付いて怯み、結局、歌舞伎座地下のタリーズ。幸い昼時から少しズレていたおかげで席もすぐに確保できた。ボールパークドックアボカドと、ソイラテ。ホットドッグを見た瞬間小さい…? と思ったけど、食べるとそんなことなくて、十分でした。今日はなんとなくアボカドが乗っているのを選んだが、ペースト状のアボカドってたいてい虚無味なんだよね。今回もまあそう。それは分かっているんだけど、でも、時々、プレーンじゃなくてアボカドが乗っているのをあえて注文してしまう。

2部は、加賀鳶と鷺娘。加賀鳶の道玄は松緑。やっていないことを強引にやったといわせようと自分に都合良く言いくるめるところとか、やっていないのにやっただろうと勝手に吹聴して、相手を陥れようとするところなど、その振る舞いは妙にイマドキなものが多くて、しかも松緑さんはその小賢しさを妙に上手に演じているので、憎らしさ満点で大変よかった。よく考えると、鷺娘ってあんまり観たことがなくて、こういう舞台だったか、と思いながら見た。残念ながら、玉様の鷺娘に間に合っておらず(私が歌舞伎を観始めたことにはもうほとんどやらなくなっていて、演じ納めも見逃した)、だもので、見る度に、玉様のはどうだったんだろうなあと思いながら見てしまう。

大根の皮のきんぴら

朝起きて、水飲んで30分くらい立つと、お腹が空いた気がしてくる。昨日の味噌汁を温めて玉子を落とし、青ねぎを乗せる。冷凍庫の鶏めし(昨日のばぁばぁの鶏めしとは違うやつ)をチンして、昨晩作った大根の皮のきんぴらを乗せる。きんぴらは、最近、テフロンばっかりだよなあと反省して、鉄のフライパンで作った。こういう地道な取り組みが大事なんだよね、多分。

今日は思い切って耳鼻科で貰った薬は飲むのを辞めたんだけど、まあまあ調子がいい。やっぱり、あの薬が身体に合わなかったのかなあ。しばらく様子見だけど。

ブリ大根

昨日の夜仕込んだブリ大根を早速朝食べる。やっぱりブリはにおいの強い魚で、一応換気扇を全開にして調理していたが、それでもまだ残っている気がして、夫が帰ってくるまでずっと再び換気扇全開で過ごす。ブリ大根は、私は実家では1度も食べたことがなく、大根と煮るのは油揚げと相場が決まっていた。というか、それ以外で煮るのってあるの? とまで思っていたので、家を出てブリ大根が家庭料理だと知ったときは驚いた。あれは料理屋で出る食べ物だと思っていたので。なので、ブリ大根って、これまでの人生でも多分、5回も作ってないのではと思う。でも、時々食べたいなあと思うんだよね。

大根は、なぜか安売りしていたちっこい三浦大根を使ったが、これが凄くおいしかった。というか、スーパーでは「大根」としか表示していなかったが、形から言って絶対三浦大根なんだけど、なんでやろ。三浦大根って、でかいし、高いしで、なかなか手が出ないんだけど、改めてそのおいしさを知った。今度見かけたら、大きさにも値段にも怯まずに絶対買おう。おでんとかふろふきにするのだ。

夫が帰ってくる前に、床ぐらい拭いとくかと思ったが、時間切れ。夫が駅そば食べてから帰宅。2週間お疲れさん。

ぶりしゃぶ

夫が明日帰ってくるので、諸々必要なもんをかっておかねばなと夕方スーパーに行くが、土曜の駅前の人の多さに驚く。この町に来て25年ほどになるが、昔はもっと場末感があった気がする。もうすっかりキラキラファミリーの町だ。スーパーも同様で、平日なら女ひとりで買い物に来るみたいなのばっかりだが、週末は夫や子ども連れで来るから、単純に2~3倍の人でごった返す。

ただ、そういう客目当てに平日にはない素敵なものも置いてくれるので、週末のスーパーも嫌いではない。今日は、ひみ寒ブリがあったので、昨日に引き続き散財してしまった。私の実家はブリを食べる習慣がなくて、基本的にはあんまり縁のない魚だけど、刺身で食べるのは好きなのでたまーに食べたくなる。今日はたまたまおろし金を2つ、通販で買っていたのが届くので大根おろしでなんかやろうと思っており、ちょうど良かった(出先で「置き配指定なんですけど、宅配ロッカーが満杯です。どうしましょうか」って電話が来て、ちょっとてんやわんやしたけど、無事に引き取れた)。

アルミの鍋に水はって昆布入れて1時間ほどおいたら、酒少々たらして沸かす。5ミリ厚にスライスしたブリをしゃぶしゃぶして、ポン酢を染み込ませた大根おろしを乗っけて食べる。すごくうまい。ブリってどうもべたっとしているイメージもあるのだけど、今日のは歯ごたえしゃっきり、なのに脂のりも凄くて、なんともいえない食べ応えがある。さすがブランド魚。こういうのぬる燗と食べたら美味しいのだろうなと思ったが、最近どうも酒を飲める体調じゃないのが残念だ。

一番小さいサクを買ってきたが、スライスすると結構な量だし、実際、2回に分けて食べても良かったなと思える量だった。結局全部食べちゃったけど。お供は、クレソンにしてみたのだけど、これ、とってもいい組み合わせだった。ほろ苦さがブリの脂と合う。常夜鍋のほうれん草をクレソンに置き換えて食べても、結構いいかもしれないと思った。

もうちょっと早い時間に食べたかったのだが、チョコレート友だちからLINEがずっと来ていて、なんかダラダラとやりとりしてしまったので、ちょっと遅くなってしまった。ひとりでいても、案外、時間って、そんなにたくさんあるわけじゃないんだよねということを改めて実感できたのは、まあ良かった気がする。っていうか、やっぱりチョコレートの情報はInstagramが一番早いということを、今更になって知る私だった。

不思議と夜まで体調がいいので、この後、夫が帰ってくる前にやっておかねばと、休みを挟みながらブリ大根を作り(別のスーパーでも氷見のブリが売っていて、アラが安かったので買っていた)、魚臭さが残らないように掃除をしていたら、北九州で物騒な事件のニュースが流れてきて、どうもまんじりとせず夜を過ごす。

残り物ごはん

昨晩のなめたがれいの煮物の残りで済ませる。煮魚の翌日のお楽しみは煮こごりで、もちろんそれを期待していたが、残った煮汁が少なくてあんまり堪能できなかった。残念。

麦飯、ほうれん草とにんじんのナムル、フリーズドライの味噌汁。

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カテゴリー: ひとりで

じゃがいもいり味噌汁

昨日の味噌汁の残りに、これまた数日前の残り物であるじゃがいものスパイス炒めを入れて、玉子を落としたものを食べる。案外ボリューミー。レモンとスパイスの利いたじゃがいもと味噌汁って大丈夫かと思ったが、案外問題なかった。味噌汁の包容力すごい。

器は、ある古道具屋さんで買った塗りの碗だけど、大きさがいい感じで気に入っている。器だけに限った話じゃないけど、サイズ感って凄く重要で、ぴったりだなぁと思うものは、どんな安物だろうと変わりのきかないものになる。なので、本当は塗り直しに出したいのだけど、一体どこに相談したらいいのか悩んで早数年。

なめたがれいの煮物

最近は普通に歩くと息切れするが、不思議とスーパーだとまあまあ歩けるので、今日も売場をぐるぐるしながらめぼしいものを探した。大分昔に興味本位で買ったスチーミーを使ってしまいたくて、手頃なスペアリブがあったのでそれをかごに入れていたのだが、ふと魚売場でなめたがれいの切身が2切れ、2割引になっていてその割に状態は悪くない。まあまあ分厚いし、卵もいて、何かいい感じ。そういえば、封を開けたけど全然飲んでない日本酒があるなあと思いだして、こっちをかごに入れ、スペアリブを売場に戻した。後で考えると、スペアリブはスペアリブで買って置いても良かったなあと思ったが、冷凍庫が結構パンパンで(この2週間で冷凍庫の肉を多少消費する予定だったがあんまり食べられなかった)場所を取るスペアリブは買いにくかったのは事実。狙っていたなめたかれいはもうひとりライバルがいたっぽいと感じたが、今日は譲る気配も見せずにすかさずゲットした。2割引とはいえなめたかれいだとそれでもまだそこそこお高いので、どうしようか悩む気持ちは分かる。でもああまたすぐお目にかかれるよ。今日はまあ私に譲ってやってくださいと思いながら買った。

今日は日本酒が沢山残っているので、もう豪勢に、酒だけで下煮して(生姜は入れている)、味醂と醤油を加えて煮た。細いごぼうを2本、すりこぎで叩いてから入れたが、入れすぎたかなと思いつつ2本全部入れたけど、全然入れすぎじゃなかった。ラクしたいので煮魚の付け合わせはねぎを使いがちだけど、やっぱりごぼうが一番好きだな。煮魚は簡単な料理だけど、正直数えるほどしか作っていないので、やはりおっかなびっくりで作る。もう少し手慣れた感じで作りたいが、醤油の量を考えると、やはり煮魚はそんなに頻繁に作れる料理でもないなぁと思ったりもした。

お皿には2切れ全部乗せていて、全部食べられるくらい美味しかったが、我慢して半分残した。ほうれん草とにんじんのナムル、豆腐と松山揚げの味噌汁、麦飯。

紅玉リンゴと塩キャラメルアイスのブリュレパフェ

今日は朝からMRI検査で4時間前からの絶食を言われていたけど、昨晩の19時半からなんも食べてないので、やっぱりお腹が空いた。病院の近くにロイホがあるので、紅玉フェアのパフェを食べるのは決めていて、10時半2分前に店に入る。焼きリンゴもパンケーキも食べたかったが、やはり初志貫徹で、最初に食べたいなーと思ったブリュレパフェを注文。

みためよりも紅玉が一杯入っていて、食べ応えも良し。ほんのりコンポートにした紅玉に、キャラメリゼしたピーカンナッツ、カスタード塩キャラメルアイス、ミルクティークリーム(美味)、リンゴのソルベ、アップルティーゼリー。ブリュレのカリカリ砂糖が表面にコーティングされた紅玉もおいしかったし、コンポートもおいしかったし、ゼリーの中に入っていた角切り紅玉もおいしかった。飲み物はおすすめのデカフェアールグレイにしたけど、確かによく合っている。他のも食べたいけど、これもまた食べたいなと思った。

お腹に余裕があったら、サラダランチでも食べようと思っていたけど、パフェだけでお腹一杯。MRI検査でいろいろ疲弊した心が癒やされた感じがある。一つ残念だったのは、私の隣に座った主婦グループが、ひとり、またひとり来るごとに会話のボリュームが跳ね上がってうるさかったなあということでしょうか。あと、私が滞在していた40分間ほどの間に全く注文せず(ひとりは私が来店する前からいたので1時間近くかも)、メニュー表を数冊独占していたのを見ると妙にハラハラして、それが少し疲れた(学生の時ロイホでバイトしていたことがあるのですが、メニューはすぐに回収しろとよく言われていたので)。もうちょっと体力があったら、パンケーキでも注文して彼女たちが何を注文したかまで確かめたかったけど、もうネタを追う仕事はしていないし、正直言うと私のパフェタイムを邪魔されてちょっとムッとしていたところもあったので、まあどうでもいいわと思ったのも事実なのだった。どうせ、彼女たちが注文するのは、今日の洋食ランチか、豚丼ランチだと思うし。

結局食事はせずに、スーパーで諸々買い物してから、やっぱサンドイッチくらい買って帰ろうかなと思ってファミマに寄り、玉子サンドとチキン南蛮サンドのカロリーがほぼ同じことがわかって、なんとなく買わずに、ローソン100にハシゴ。昼時で、だけ弁当シリーズが色々種類が揃っていて、いままでお目にかかったことがないソーセージもあったのだけど、なんとなくマルシンハンバーグを買ってしまった(マルシンハンバーグだとこの記事が面白い)。ご飯に、マルシンハンバーグに、ケチャップ。これで248円。これもファミマの玉子サンドとカロリーはほぼ同じ。カロリーって不思議。

レンジで1分チンして、作り置きのほうれん草のナムルも添えて食べたので、なんとなくいい感じのお昼になって、これ結構良かった。1個100円のマルシンハンバーグを買ってきて、焼いて、チンしたご飯に乗せて食べてもいいのだけど、これだったら時々買っちゃいそうだなあと思った。なんとなく買った種子島安納芋プリンも結構おいしくて、ふふん、アタリだったなーと言うお昼になった。

まい泉のヒレかつサンド

体調は悪いが、今日の舞台は大分前から楽しみにしていた「朧の森に棲む鬼」。具合悪くなったら途中で帰ればいいんだしと言い聞かせつつ、暖かい格好をして新橋演舞場へ。今日の舞台は長い。17時開演、21時終演。幕間は1回だけ30分なので、3時間半。歌舞伎座もこういう長丁場の舞台は少なくなったなあと思う。ただ、舞台が面白いと3時間半、あの演舞場のしょぼい椅子でも全然大丈夫。アドレナリンは全てを耐えさせるのだなと思った。今月は歌舞伎座の3部に続いて、大当たりだ。嬉しいね。もう1回見たいなあと思ったが、2月に博多座なんだよね。夫が小倉に拠点を作ったおかげで、博多座は検討対象に上がって嬉しい悲鳴なのだった。でも、6月の博多座は今年は中村座なので、そっちが優先かなとは思う。帰りは身体共にスッキリした気分で帰宅できたので、本当に行って良かったと思う。

演舞場だと、いつもは演むすびを買うが、今日を乗り切る幕間飯は、これはまい泉のかつサンドしかないでしょうと京王ストアに寄ってわざわざ買ってから行く。量も味わいもちょうどいい。バッチリでした。口直しに、ブラックサンダーの「濃い the リッチ」。おいしかったけど、くどいほどの甘さがブラックサンダーだと思っている私には、こういう大人味は少し物足りない。ひとつ残念だったのは、チラシの配布が終わっていたこと。あんなに面白い舞台だったのに、仮チラシしか持ってないのが残念だなー(ほんのりチラシ収集家なので)。

湯田ヨーグルト

うーん、だるい。昨日の検査のダメージが大きいらしくて、出血止まらんし、微熱が下がらん。散々迷ったが、でも、やっぱり、今日の新橋は行こうかなと思って、ヨーグルトだけお腹に入れて準備する。ヨーグルトはおいしい。なんかこういう、傍目にはよく分からない不調が続くのって、気が疲れる。

ピビンパ風

昨日買ったロウバイの枝が、朝起きたらもう1輪咲いていて、ちょっとびっくりした。こんな気温で咲いちゃうのかと思ったが、正月が見頃なんだから、室温なら咲いちゃうよね。そんあこんなで起きて1時間ほど、お茶飲んで過ごしていたらお腹減ってきた感じが出てきたので、いそいそと朝食を作る。いりこ出しを取って、豆腐と松山揚げの麦味噌の味噌汁。ご飯チンして、納豆、昨日作ったほうれん草とにんじんのナムル、キムチ、目玉焼き乗っけ。少しコチュジャンものせた。おおー、しっかりご飯、久しぶりだなーとおいしく食べたが、食べてしばらくしたら、ぐったりしてしまい、少し仕事しては横になりを繰り返しつつ過ごす。

キーマカレーまん

なーんか、料理するの面倒だなーというか、まだ冷蔵庫に半端に残っているものがある状態で新たに料理を作るのはよろしくないんじゃない、ということで、買い置きのキーマカレーまんを食べることにした。袋をちょっと破って、レンジで1分。私は普段はせいろを出して、きちんと12分蒸す人ですが、ひとりだとどんどんラクに走るなあ。あんまり期待していない分、結構おいしかった。あとは、100円ショップで買ってきたパウチのミネストローネ。小鍋に出して玉子を落として温めた。塩分に目をつぶれば、こういう晩ご飯もありだな。

子宮体がんの検査のダメージがデカくて、うだうだごろごろするしかなく、ちょっと体調が良くなった隙を狙って買ってきたほうれん草とにんじんで簡単にナムルを作る。ところで、私は長年同じメーカーのごま油を使っているのだけど、今使っている瓶の味はあまり良くないと感じていて、これは、私が悪いのか、ごま油が悪いのか。

海老クリームパスタ

予想外に検査がもりもりでものすごく疲労した。内診はされるかなと思っていたが、子宮頸がんに、子宮体がんまで検査されると思わんかった。こんなんだったら、もっと若いうちから婦人科検診に行っといた方が良かったのかと思いつつも、病院運(医者運)があまり良くない私は、どうせ検診に行く度にハズレの医者に当たって益々病院嫌いに拍車がかかるだけだと思い直して、これで良かったのだと思うことにした。

昼は外で食べる気満々だったが、待っている間に色々候補を潰していって、残ったのはAline café et sucreries(長いので、アリーヌカフェとうちでは言っている)。50%オフクーポンも持っているしで、一番高い海老クリームパスタにした。パスタがもっちりで、量もほどよく、しみじみうまい(サンドイッチも気になったのだが、ボリュームが凄そうで少しひるんだ)。飲み物は、コーヒー飲みたいな…と思いつつ、ローズヒップティーにした。エラいなあ、私。

駅前の直売所で、ほうれん草2束とロウバイの枝の束を買う。添えられた紙に「家族が入り終わった後の風呂場に置いておくと、暖かさで花が開く」とあったけど、そんなに急いで咲かなくていいから部屋に置いておくことにした。

チーズ饅頭

今日は婦人科に診察してもらいに行かねばらなず、正直気が進まない。が、最初に行った内科では息切れの原因が掴みきれず、その時判明した貧血の原因を探るのに次は婦人科に行った方がいいというし、紹介状まで書いてくれた上に、年内に絶対受診してくださいというので、真面目に予約してこれから行くのだった。気分を盛り上げるために、とっておきのBrew Tea Co.のティーバッグを開ける。でも、真面目だからちゃんとデカフェのを選んで飲んだが、おいしかった。お茶を飲んでいるうちに、なんか食べてもいいかなと言う気分になってきたので、この前買ってきたチーズ饅頭(御菓子司上野)を食べる。なんとなく買った割に、結構おいしかった。

店名を調べる過程で知ったのだが、宮崎はチーズ饅頭の国らしい。「菓子処わらべ」というお店が一番有名らしく、しかも県外不出をポリシーにしているらしい。「チーズ饅頭 宮崎」で検索するだけでも十数軒出てくるし、県内の菓子屋では大抵チーズ饅頭を作っているようで、色んなタイプのチーズ饅頭があるそうだ。

病院に行く途中、駅の出口を間違って反対から出てしまい、踏切に引っかかってしまったのだが、待っている最中泣き叫ぶ幼女(推定3歳)が現れて、母親すら手の付けられない状態で暴れ回っており、非常にハラハラした。全然状況が分からないが、幼女は「おかあさんがいかなくたってわたしはひとりでいくもんね(全部濁点)」と言う声が聞こえて、お母さんからは「早く保育園に戻ろう」「お母さん、仕事抜けて来ているの」という声が聞こえる。その場にいた全員が、幼女のあまりの狂乱気味と本気で激怒りする母親にどう声を掛けたらいいか分からず、全員がただただ困惑するしかないというていで立っているが、不運なことに、当事者に一番近いところにいるのは私だった。こんなとき、子どもを持ったことがない女は地味に辛い。母親ももうどうすればいいのか分からんのだろうが、私なんかもっと分からん。こんなときに限ってなかなか踏切があかず、左右から電車が来る。幼女はそんなのお構いなしでわめきながらふらふら少しずつ踏切の方に動いていて、これってマズいよなぁと思いながら見ていたけど、急にパッと踏切の方へ走っていくそぶりを見せたので、ついつい幼女の腕を取って(こんな反射神経が自分にあるとは)、「アカンで、そっち走ったら危ないやろ」って大きな声を出してしまったのだが、幼女には全然通じなくて、びえびえ泣きながら反対方向に走っていった。やばい、余計なことしたかなぁと一瞬思ったけど、隣の老女が大きな息をついていたので、やっぱり止めて良かったんだよな、と思うことにした(その幼女が踏切を越えるかもと思ったのは私とその老女だけだったようだった)。そこで踏切が上がったので、もう足早に病院へ向かった。ところで、幼女の腕を取ったとき、ジャンバー越しだというのに、ぐにゃりと柔らかくて反射的に気持ち悪いと思ってしまった。私は平均の半分くらいしか握力がない。手も小さい。でも、あの腕は私でも簡単に握りつぶせそうだなと思った。あれはね、どんなにモンスターだったとしても大人は手を出せない。あのお母さんは最後の最後で踏みとどまっているんだなと思った。病院に着いたら、どうやら妊娠確定したらしい男女が病院の前で大喜びで記念撮影していて、なんか人生いろいろだなと思った。

じゃがいものスパイス炒め

少し前に新大久保のアンビカショップで買っていたフレッシュカレーリーフを使って何かを作りたかったが、色々身体にガタが来ていてあんまり手の込んだ料理が作れん。ようやくなんか作れそうというところで、お手軽かつ定番のじゃがいも炒めを作ることにした。ネットで検索すると、アラテルダーラとか、アラ・テルダーラとか、アーラテルダーラとも表記されていて、アラがシンハラ語でじゃがいもの意味だそう。ヒンディー語だとじゃがいもはアルなので、ちょいと違うのね。ド定番の家庭料理なので、見るレシピ見るレシピでちょいちょい違う。ここは無理せず自分なりにあるもんで作ることにする。

じゃがいも3個は皮を剥いて大きめの賽の目切りにして、レンジでチン。玉ねぎ1/2個を1センチ角に切っておく。しょうが1片はすりおろす。まず最初に太白ごま油大さじ1でカレーリーフ1枝(葉20枚)を揚げ焼きしてお皿に取っておく。残った油にクミンシード、イエローマスターシード各小さじ1/2を入れて炒め、プチッといったらしょうがのすりおろし、玉ねぎを炒める。じゃがいもと水少々、塩を加えて蓋をして水分が飛ぶまで蒸し焼きする。最後にカレー粉(ターメリックを切らしていたので)を加えて、カレーリーフを戻してざっと混ぜ、器に盛る。カットレモンを添える。レモンをかけると、また鮮烈な味わいになって実に良い。必須。

想像していたよりもかなりおいしくて、これはまた作ろうと思った。「カレーリーフはカレー味にあらず」と言うお言葉を聞いたことがあったが、実際口にしてみると確かにそうで、言ってしまうと草。ただ、韓国料理におけるエゴマの葉みたいなもので、独特の風味で、確かにこれに代わるものは思い当たらない。油通しして使うのが基本ですが、試しに、最後に生のままちぎって入れるのもやってみたところ、やっぱり先に油通ししたものの方が、風味が良かった気がする。

じゃがいもだけも寂しいので、小倉で買ってきたマルマツ産業の鶏もつ煮のパウチを湯煎して開ける。鶏モツと言っても、こっちだとレバー、砂肝、ハツをメインにするのが普通だけど、このパウチはキンカンがメインだった。こってり甘い味わいも含めて、北九州ーって感じで、おいしかった。

プラントベースカレー

今週どこかでIKEAに行こうと思っていたのだけど、お稽古事に行ってアドレナリンが出ているうちに行くのが良かろうと、荷物を置いてすぐにIKEAに向かった。何食べようかなぁと色々考えたが、夫が定期的に焦がれるほど気に入っているプラントベースカレーを食べることにした。普段は、普通にその時食べたいものを食べるので、実はきちんとカレーを食べたことがない。夫がこのカレーのどこを気に入っているのか探るべく食べてみることにしたのだった。せっかくだから、何かトッピングもしよーと思って、フィッシュフライを乗せる気満々だったのに、単品では売っておらず、4個乗っけのセットしか売ってない。4個も要らんな、あとベジタブルメダリオンだとちょっと量が多いな、と考えて、プラントから揚げ1個を乗せる。プラントベースカレーは、不思議なまったり感のあるカレーで、そのまったり感が独特なんだけど、一体何由来なのかは全然掴めなかった。でも、なんとなく、夫が好きなのは分かる。プラントから揚げは、最初のひとくちは鶏肉だったけど、2口目からはやはりなんか違うなあと思ってしまう。マズいわけではないので、もう、代替肉を食べるのは、好みか、信条か、どちらかなのだろうと思う。しばらく牛乳も珈琲も控えていたので、食後のカフェオレがおいしかった。薄くてもうまいよ。

窓際の4人席を1人で座るのは悪いかなと思って、こういう席に座ったんだけど、この席、真ん中が子供用のプレイゾーンになっていて、向かいにはこのプレイゾーンで赤ちゃんを転がしながらひとりでご飯食べているお母さんがいて、なんとなくこの赤ちゃんが気がかりで(一応、お母さんは、赤ちゃんからは目を離していなかったが、心配性の私からすると少しドキドキするシーンがいくつかあった)、あんまり落ち着いて食べられなかった。やはり人の目など気にせず、窓際に座ればよかったかもなあ。

IKEA立川は、立川駅から少し歩くが、サンサンロードが気持ちいいので苦にならない。今日もいい天気で気分良く歩けた。両脇に飲食店が建ち並ぶが、餃子の店と阿夫利とおにぎりも出す定食屋(居酒屋)は、一度行ってみようかなぁと思いつつ、まだ行けてない。

帰路は、翌日の検査用にGUで新しいスカートを買ったり(結果的には、検査に履いて行くにはちょっと不便そうと判明し、ただ単に新しいスカートを買っただけになってしまった)、SNSで見かけて締切間近だったイベントに参加を申し込んだり、お気に入りのグランデュオの諸国銘菓でお菓子を買ったり、諸々散財してしまった。そのついでに、匠紀の国屋(の親会社)が倒産してしまったことを知る。ああ諸行無常。

カンパーニュに目玉焼き乗っけ

朝ごはんを食べるべきか否かと少し悩んだが、そういえばパンが1切れ残っていたなと気付いて、そそくさとチーズ目玉パンにして食べる。パンをかじったらもう少しいけそうな感じだったので、牡蠣チャウダーの残りも平らげる。

どうも最近特に、ご飯を食べるのが結構しんどいというか、いや、説明しづらいな、しんどいのではなくて、どうもピシッと身体に合う食べ物ではないらしいんだよなと感じることが多くなった。ご飯って消化するのにパンよりもパワーが要るような気がするのだ。汁かけ飯にすれば全然たべられるのだけど、そうすると100グラムは少し多い。もう少し小さなご飯パックも作っておいた方がいいのかもしれない。やはり年を取ると、スープやお粥がマストになってくるのだなと、最近つくづく思う。

無理矢理朝ごはんを食べたのは、今日はお稽古事の日だからで、やはり頭も身体も使うこの日はゼリー飲料だと最後まで持たない感じがある。今日は新規に入室してきた人がいて朝一緒になったが、私より2回りほど年嵩の人っぽく、「朝こんなに早く起きるのつらい」(教室は10時から)、「飽きずに続けられるか心配」と繰り返し口にしたほか、「私は朝ごはん普段食べないけど、あなたは食べるか?」と聞かれたりして、そのまま自分の老後はこんな感じになるんだろうなと思いながら色々お話しした。話すととぼけた持ち味の人で、ひょうきんな人なのかなと思ったが、よく考えると、年寄りは案外皆そういう感じだ。他人とテンポを合わせなくてはと考える必要のない生活を送るようになると、マイペースが高じておとぼけ味になるのだろうな、と少し思った。その後、教室のグループLINEに入って貰って、他の人とのやりとりを見ていたが、話すよりも4倍くらい口も反応速度も達者で、朝喋った人とはちょっと別人感があった。昔は書いたものを見ればなんとなく人となりが分かるよと思っていたけど、最近は、分かりづらいと思うことが多くなったなあと思った。

チョングッチャン入り白菜と鶏肉の煮物

お腹が減っているわけじゃないけど、なんとなく、何かお腹に入れた気持ちもある…というところで、小鍋にいりこを入れて5分沸かし、16分の1程度残っていた白菜と、4切れ残していたシュクメルリの鶏肉を刻んで煮込む。鶏肉は、肉の周りに付いていたにんにくとバターをぬるま湯で洗って落とし、ちっこくちっこくハサミで切り刻んで使う。白菜がくったりしたところで、新大久保の韓国スーパーで買ってきたチョングッチャンを入れる。その形状から、勝手に大徳寺納豆的なイメージを持っていたけど、もっと普通に納豆だった。においが普通に日本の糸引き納豆と同じで、塩気もそんなに強くなく、むしってそのまま食べても問題ない。ネットでは糸を引くとあったけど、私が買ったのは全然糸を引かなくて、煮汁に入れて煮込んでも、ほんのりとろみが付くかな程度のぬるぬるが出ただけだった。たまたま、「孤独のグルメ」の再放送で韓国でご飯を食べる回で、五郎さんがソウルの食堂でチョングッチャンを食べているのをつい最近見たばかりで、ドラマでは汁物として食べるというよりも、ピビンパの具のひとつとして食べていて、実際もそういう立ち位置の食べ物らしいけど、今回はごく普通に具だくさん味噌汁の代わりとして食べた。切実に発酵食品を求めている状態だからか、余計においしく感じた気がする。今度はちゃんと本場の人のレシピを参考にして作りたい。

最近、そんなに食欲ない…と言うことが多いのだけど、よく考えると、ちょぼちょぼ何かを口にしているんだよな。寝る前なのにうっかりミックスナッツの袋を目にしてしまって、なんかついつい開けてしまったり。

湯田ヨーグルト

朝ごはん、おいしく食べられるようになって良かったなという日記を書いた直後、とてつもないめまいに襲われて午前中はずっと倒れていた。なんだこのめまいは…と色々考えた結果、昨晩のシュクメルリが原因なのではと思い至る。にんにくの量が、私には多すぎたのではと。15グラムのみじん切りなど人によっては何の問題もないかもしれないけど、私は普段ここまで食べないので、普通の人並みの量を採って腸内細菌が死んだのではないだろうか。とにかくぐるぐる回る視界と持続性のあるほんのりとしたむかつきで、13時過ぎまでまったく動くことができず。

ようやく何かお腹に入れたいなと言う気分になったので、湯田ヨーグルトに、ビスコに、温かいほうじ茶。腸内細菌を増やそう。

オムライスと牡蠣チャウダー

昨日の昼、半分残したオムライスを温め直して、牡蠣チャウダーを添えて食べる。温かいほうじ茶がおいしい。今日は薬を飲んだあとのめまいが全然出なくて嬉しいな。食後に、湖月堂で買ったクッキーを1枚食べたが、食後のデザートまで食べられる気分になってきたのが嬉しい。

ガチ・シュクメルリ

Twitter(どうもXとは言い難い)で見た、イナダシュンスケさんのガチ・シュクメルリを作ってみた。自分しか食べない料理に宮川の肉を使うのは憚られたので、コープで買ってきたが、普通のスーパーでパック売りのだと1枚300グラムの鶏肉って案外なくて、180~250グラムがいいとこ(対面だとある)。今日のは売場の中で一番大きいのを探して鶏もも270グラム。確かグラム128円だった。宮川は正肉でグラム216円なのでまあ大分違う(なお、特上ももは300円)。ところで、宮川で定期的に買うようになって4年ほど経つのだけど、カレンダーを見返したら、買い始めの頃に比べると1回で使う額が倍になっていて驚いた。値上げのせいもあるし、歌舞伎座が2回制に戻って買いに行く日が減ったというのもあるけど、宮川への依存度が上がっているとも言えるわけで、宮川で買えなくなったら、うちは動物性タンパク質をどこで採るのだろうと、少し思った(多分、DOCの鶏肉やになると思うのだが)。

今日作ってみたシュクメルリは凄く簡単。オーブンさえあったらほぼ誰でも作れる手順で、ほぼ失敗しないだろうというレシピだった。レシピと違うのは、前の晩に肉に1%の塩をしてペーパータオルで包んでおいたのを使ったことだけ。昔、川上弘美がどこかの文芸誌で「鶏肉に塩して一晩置くと、スーパーのお肉でもそれなりの味になる」と言っていたのを読んで以来、真に受けてマネしている。無駄な水分が抜けて、いい歯ごたえになる気がする。味もしっかり付くし。

200度のオーブンで25分焼いたが、出来上がりを見て、なるほどと思った。油煮なのね。同じ分量でフライパンでも鍋でも作れると思うが、オーブンが色んな意味で一番確実だと思う。おいしかったです。おいしいに決まってるよね、肉に塩に油ににんにく。本能がうまいっていう味。煮汁(というか溶けたバター)にパンを吸わせて食べるとこれまた危ないおいしさがあった。私はあんまりにんにくが得意でなくて、15グラムも使うのはどうかなと心配だったのだけど、しっかりオーブンで焼いたからか、おいしく食べれてしまった。塩1%で十分過ぎるほどの塩気で、個人的には0.8%まで下げてもいいかなと思ったが、強めに効かせた胡椒と相まって、お店っぽい味だなぁと思った。簡単ジャンキーなので時々作りそう。

うっかり全部食べてしまいそうな勢いだったけど、4切れ残した。結果正解で、多分全部食べてたら、明日の朝はものすごい胃もたれしてたと思う。あと、にんにくの許容量も超えてたと思う。それでも2/3ほど食べているわけで、おそるべし。

焼いている合間に、まいたけと冷凍グリーンピースをフライパンでじりじり焼いて付け合わせに。きのこって、よく考えると、多分、私はそんなに好きな食べ物じゃない気がするんだけど、それでも焼いたきのこっておいしいなと思う。というか、きのこは焼くのが一番おいしいような気がする。

大河ドラマ見て(来週で最終回!)、日曜劇場見て、録画しておいた「またまたあぶない刑事」を途中まで見た。出演者がすべて若くて、ベンガルさえも若くて、何だかめまいがした。中条静夫以外はメインキャストがまだ現役で、これくらいの古いドラマを見るのが精神衛生上いいなと思った。こんなにテレビ見るんだったら、他にやることあるだろうといつも思うのだけど、どうも最近薄暗くなると電池切れになる。もうちょっと暖房強めるか。

オムライスにチャウダーかけて

素直に牡蠣のチャウダーとパンを食べればいいんだけど、なんかなー、ケチャップご飯が食べたいんだよ、でも、冷凍庫にあるコープのオムライス(CO・OPふっくら卵のオムライス)だとちょっと大きいのね。と、ホームセンターの行き帰りにうだうだ悩んで、そうだ、コンビニのオムライス握りだったらちょうどいいんじゃない、セブンイレブンだったらちょうど「ちいかわのケチャップごはんおむすび」があるじゃないの、と思ったけど、そう思いついた時にはセブンイレブンはとおに通り過ぎていて、自宅までの道のりにはあとはローソンしかない。そしてまんまとなく、勢いでコープにも寄ってしまったがなく、仕方なく、コープの冷凍オムライスをチンして半分に切って食べる。うっかり全部食べないように、残りの半分は素早くラップにくるんだ。明日の朝食べる予定。

んーこれだよこれ、と思いつつ食べて、食べ終わった直後は、なんか残りもイケそう…って思うんだよね。でも、そこを我慢して5分ほど待つと、やっぱり半分で良かった、となる。果たして今日もそうだった。でも、ホームセンターからの帰途、無駄なお金を使わなかったご褒美に、リンゴサイダーを飲んでしまった。

夕方の小腹満たしに、明治の「ザ・チョコレート」シリーズの新作の「カカオの果汁」を食べる。カカオ果汁パウダー入りとチョコレートの2層になっていて、甘酸っぱい味わいなのだけど、もともと甘酸っぱい系のチョコレートが好きだし、カカオパルプのジュースも好きなので、かなり好きな味。これはお友達にもおすすめししようと思ったのでした。

カンパーニュに目玉焼き乗っけ

昨日買ってきたカンパーニュを1枚切って、スライスチェダー半分、半熟に焼いた目玉焼きを乗っけて、オーブントースターで焼く。牡蠣のチャウダーを温めて、ほうじ茶入れる。

私が作るスープはいつも汁気がなくなって、具がむき出しの、もぐもぐ食べる感じの仕上がりになってしまうのだけど、何十年作っていても、汁と具のナイスバランスは掴めない。

今日は、不思議と薬飲んでも具合がいい。とうとう色々いい方に回り始めたのか。長かった…と思ったが、カレンダーを見直すと、今日で、服薬始めて1週間なのよね。でも、もっと長くしんどかったなぁという気がする。これが時間感覚の不思議というやつか(この前エントロピーがテーマの教養番組を見たが、イマイチよくわからんかった。私には難しい)。

牡蠣のチャウダー

帰宅時のひらめきに従って、牡蠣のチャウダーを作る。じゃがいも、玉ねぎ、にんじん、しいたけ、ブロッコリー、牡蠣。炒めるときに白ワイン、煮込むときに鶏ガラスープの素を入れて、最後にホワイトソース。あっさり味の具だくさんチャウダーで、自分的には好きな味。

チャウダーに使った残り半分のブロッコリーで、チーズのカリカリ焼きを作ってみる。茹でて刻んだブロッコリーに片栗粉と溶けるチーズを混ぜて、フライパンで丸く焼くだけ。SNSでよく見る一品で「子どもが好き」とか「酒のつまみにいい」と言われていてるのだけど、作ってみると意外とあっさりした味で、こういう味が子どもにウケるのか、なかなかシブイなと思いながら少し読み返してみると、ブロッコリーを茹でるときに鶏ガラスープ入れてたり、刻んで焼く前に色々ガッツリ調味料を入れていたりしているレシピが多くて、なるほどなあと思った。ただ、ケチャップを付けると急にジャンクみが増して、私的にはいい感じだった。簡単だしまた作ろう。パンは、GARDEN HOUSE CRAFTSのカンパーニュ。思った以上に酸味の強いタイプで好みの味。新宿のニュウマンにレストランがあるけど、パンだけ買えるのかなぁ。

不思議と夜は体調がいいのだけど、実は今日は耳鼻科で貰った薬を昼も夜も飲んでなくて、ひょっとしてそれが原因だったら、ちょっと嫌だなぁ。

ちびちび飲みながら「美女シリーズ」の事実上の最終回(みだらな喪服の美女)をようやく見たのだけど、ものすごくつまらなくて驚いた。寺田農が犯人役だったのだけど(犯人が分かっていても全く問題ないタイプのお話しなので大丈夫です)、特にラストの犯人の告白シーンのところがまるっきりムスカだったのが唯一見所で、ムスカやん…と何度も思いながらそこだけ楽しく見た。33回全部観て思ったのは、天知茂が出てる回が凄く面白くて、なかでも前半の10回くらいまでが圧倒的にトンチキ過ぎておもろい。ただ、特に前半はムダにエロいシーンをねじ込んでいるものも多くて、繰り返し見たいかというと微妙なのが、なかなか難しい。パノラマ島奇譚だけたまたま残してあるんだけど、黄金仮面の回の録画を削除したのはちょっと悔やまれる(伊吹吾郎のギターシーンが良い)。

お茶飲んだりココア飲んだり

うだうだを振り切って外出して、某氏の陶磁器展に行く。某氏は相変わらず元気で、久しぶりに会う店主も全然変わってなく(5年ぶりくらいかと思ったけど、メールを検索したら3年前に1度食事してた)、近況を話しつつ、私にしては大枚をはたいていくつか器を買う。黒の中鉢と白の中鉢、どっちを買うか悩んで白を買った。しかし、店を出た後にやっぱり黒も買えば良かったかなぁと思ったり。もう20年近く買い続けているのに、まだ新しいのが欲しいのかよと自分でも呆れる。器に関してここ数年の懸念事項があって、質問してみたらなるほどという答えを貰ったので、やっぱりプロに質問するのが一番早いなぁと思った。そういえば店主は最近(といっても、1年ほど前)YouTubeをやっているそうでURLを書いたカードを貰った。ちらっとみたら、なんか凄いおしゃれ番組で意外と長尺。流行っている要素が色々詰め込まれていて、なんか勉強になった。後でゆっくり見よう。

せっかく新宿駅乗り換えなのだからと、新南口改札の荻野屋を覗いたが、お目当ての弁当はなく、おしゃれ食材店で高級ポテチとカンパーニュを買って一旦広場に出る。温かいほうじ茶を飲みながら、電車とか空とかぼんやり見る。

新南口は、新宿ミナミルミの実施箇所のひとつだそうで、急に明るく点灯してびっくりした。あと、ここの広場は子連れの人が多いんだけど、最近の幼児はカメラ向けたときになんのテレもなくポーズするんだなぁとやたらと感心してしまう。

昼を抜いて出掛けたのでいい感じにお腹が減っていて、せっかくだから新宿で何か食べようかなと思ったけど、土曜の夕方で新宿、しかも西口エリアってどこ行くよ?(夫はC&Cがいいよと言うけど、もうちょっと座って温かい飲み物まで飲める店で食べたい) だいたい、17時のライナー取っちゃってるからなぁと空腹を抱えながら色々考えつつも、考えがまとまらないうちに府中に着いてしまった。セブンイレブンのシュクメルリとか買って帰っちゃう? それともヤオコーでお惣菜三昧か、と思ったが、駅に着いたら急に雨。駅に走ってきた高校生を見ると結構ぬれていて、アメッシュを見ると21時過ぎまで降り続きそうな感じ。むー。これはそれこそ、とうとう回転寿司で飲みながらダラダラとゆっくり食べるを実践するときが来たのかと思ったけど、でも3時間以上時間回転寿司やも厳しそうだな、でも700円出して傘を買うのもなんかイヤ…って、ぐだぐだ悩んで10分ほど駅で迷っていたら、雨が軽くなっているのに気付いて、これはクリーニングの時に800円プラスしてやって貰った撥水加工の出番だと腹を括って、ほんの少し雨に濡れつつ、結局どこにも寄らずにまっすぐに帰った。

小走りに歩いている最中にふと、なぜか、牡蠣のチャウダー? が頭に浮かんだのだけど、そしたらもうこれは牡蠣を買わねばならんと言う気持ちが強まって、帰宅してすぐに傘を差してコープへ行く。牡蠣を買う前に、まずはイートインで温かいココアを飲んで一息つく。ココアを飲んだら、空腹感が解消されてもう、ご飯食べなくていいんじゃない? って気分になったがそうもいくまいよ。あれこれ買って帰宅。結局3,000円くらい使って、寿司食べて帰った方が安かったかなと思ったけど、今日1日で全部食べるわけじゃないもんねと思うと、比較できるものでもないなとは思った。でも、ひとり回転寿司は夫がいないうちにどこかでやろうとは思う。

帰宅してすぐに料理を始めつつ、合間にちょこ飲み。丹波ワインのてぐみ白とポテサラ。最近、全然お酒飲む気になれなかったのに、今日は妙においしく飲めた。