大根の煮物

例年通りの価格なのだが、今年は他の野菜が軒並み値上がりしているので(不作じゃなくて、インフレで)大根だけがやたらと安く感じる。いや、それでも10円、20円ほどは高いかもしれない。でも、ブロッコリーがこれまで「この値段なら買う」と思っていた値段から80~150円上昇してしまったことを考えると、大根はまだまだ安い野菜だと感じる。シャトルシェフのおかげでさらに大根の価値が際立つこの冬なのだった。

大根は年末にドックの八百屋で買う三浦大根がやっぱり極上だなと思うが、この時期だったら直売所で買う青首大根で十分うまい。なんなら、スーパーで売ってるちょっと貧弱なのでもうまい。逆に言うと、夏の大根は私はちょっと苦手なので、今のうちにせっせと食べておくことが大事だと思う。今日の大根はヤオコーで買った「味一番」という商品名の大根で、種類は青首らしいが、産地が三浦だからか、煮たときの食感が三浦大根に似ていた。厚く切っても早く煮えるので、もっと分厚く切っても良さそうだ。

豆腐の上に、ひじきときのこと豆のサラダ、納豆を乗っけたものをご飯代わりに食べる。お米じゃなくて、たんぱく質をしっかり摂るという食習慣は、もう少し早く付けておけば良かったなあということは、ちょいちょい思う。今からでもまあ遅くはないわなと、ご飯を食べながらそう思う。

お好み焼きモドキ

朝を軽くしたのと、かぼす水を2杯飲んだおかげか、昼過ぎにいい感じの空腹感がやってきてくれた気がする。午前中はシーツを洗って毛布を出したし、まあまあ身体も動かしたので良い日だ。

少し前にSNSで知ったのだが、生春巻きの皮を使ってお好み焼きもどきが作れるということで、どこかでやってやろうと機会を狙っていたのだが、今日がその時という状況だったのでやってみた。

テフロンのフライパンに両面軽くぬらした生春巻きの皮を乗せてから火を付ける(ここ重要)。千切りキャベツをのせ、玉子を割って落として軽く潰す、後はお好みで具をいくつか。ハムとかチーズを入れる人が多く、私も今回はハムと溶けるチーズを乗せた。蓋をして、生春巻きの皮に火が通るまで蒸し焼きっぽく加熱し、適当なところで半分折って、また蓋をして両面を適当に焼く。

実はうろ覚えでやったので1枚失敗してしまったのだが(油をひいてフライパンを温めてから生春巻きの皮を乗せたら、しばらくしたらぐるんと丸まってしまった)、1回やってみたらコツはなんとなく掴めたような気がする。なるほど、粉を溶いて作るより気楽だった。そのまま食べるとブリトーっぽいのだが(ハムとチーズだから)、ソース、マヨネーズ、あおさをかけたら一気にお好み焼き感が増して、そこが重要なんだと理解した。

軽くて持たれない割に、腹持ちが良かったので、また作ると思う。

野菜ポタージュ

リビングの窓は開かないが、それでも青空と思われるさまが感じられるのはやはりいい。雨は嫌だよ。気分がいいので、今日はシーツを洗濯する。

夫がいなくなると体調を崩すことが多い。今回はいけるか…と思ったが、どうも昨日からほんのり風邪気味。それにしばらく下腹部がずんと痛重いのだが、昨日ふと痛いところをさすってみて、ひょっとして胃痛かなと感じた。そう言われると、胃が重い気がする。しばらく、うんと食事を軽くしてみて、様子を見てみようと思った。

野菜ポタージュは、大根の煮物を作ったときに出た皮と、セロリの葉を蒸して、ペーストにしておいたものを、ペースト2、牛乳1の割合で溶いて、鶏ガラスープの素ひとつまみでレンチンしたもの。当然、身で作った方が圧倒的においしいが、これもまあいけるよ。

豚足入りおでん

今年のベストバイといえば、私は絶対にシャトルシェフだな。特にこれで作る大根の煮物は最高で、おでんはもうこれでしか作れないというほど気に入っている。今日はとりあえず大根を茹でておいたものに、レトルトのゆで豚足をいれて、おでん風にして食べた。

このゆで豚足、小倉のルミエールで買って持ち帰ってきたものなんだけど、まいばすけっとでも売っているらしくて、最近Xでバズっていたのは見たけど、今ちらっと検索してみたらイオンのネットスーパーも、Amazonも品切れになっていた。ルミエールだったら普通に買えるのに。でも、さすがにルミエールといえども、ものすごく安く買えるわけではなくて、ほぼ定価で売っていた。味は、どぅるん感が強くって、あんまり食べた気がしないというのが正直なところ。このどぅるんどぅるんを体感したいときはすごくいいけど、個人的にはもう少しだけ歯ごたえが欲しい。温めないで食べた方がいいのかも。また見かけたら買おうかな。

今日は大河ドラマ「べらぼう」の最終回で、やはりここはリアタイすべきでしょうと20時に合わせて風呂に入り、食事の支度をして、ギリギリセーフで視聴。森下さんの最終回はややおちゃらけ気味に終わることが多いけど、今回はテーマとぴったり合っていて素晴らしいラストだった。返す刀で「ロイヤルファミリー」も観たけど、こちらも1回目から観ていた人へのごちそうみたいな最終回で、大変にすがすがしい幕切れでした。今週は次々と連ドラが最終回を迎えて、年末だなあ…という気分が加速しそう。

温玉そば

夫がいないと献立は今ある中途半端なものを食べきるところが軸になる。今日は60グラム残っていた乾そば(ほっそり細そば)がミッションだ。小鍋に湯をたててそばを茹で、ゆであがったら麺、ゆで汁の順に器に入れ、そこに直接味どうらくの里を入れて器の中で調味してしまう。いったん水で洗った方が麺もきれいだし締まるけど、ひとりだとあんまり気にしない。揚げ玉、九条ねぎカット、そして温玉。

温玉は最近買い換えた電子レンジ(ビストロ)の自動メニューで作ったものだが、ものすごい出来映えに驚いた。ホントにね、もう、温玉買う必要ない。って、今までほとんど買ったこともなかったが。

今日は仕事先から貰った資料に少し笑い話的な不備があって、まあでも正直迷惑でもあるのだけど、これ、ひとりだったら多分SNSに笑い話的に書いちゃってたなーと、後でちょっと思った。もしくは、胸に秘めておいて、ちょっと悶々とするか。後者が正解で、多分ひとりだったとしてもそうしたと思うけど、でも、こういう微妙な秘密をたくさん抱えておくと、そのうちどこかで大きく発散したくなるので、あんまりよくないんだよね。その点、うちは夫婦で同じ仕事をしているので、外に出せない秘密(怒りとか文句とか)もここの間だけなら口に出せる。それはまあいいことだよなあとちょっと思ったのでした。

クッキーの端っこ

型抜きクッキーの抜き残りを適当にまとめて焼いたものを、朝ごはんというか、おめざに食べる。味は良い。

昨日小倉に着いた夫が「雨降ってる」と言っていたのだが、その雲がこっちに来たのか昨晩から降り始めており、今日も昼間でずっと雨模様。おかげで牛乳を買いに行けず、水で溶いたスキムミルクをレンジでチンして飲んだ。嫌いじゃないのだが、あの不思議な甘ったるさは一体何なんだろうと思いながらいつも飲んでいる。

ヤオコーめし

少し早めに美術館を出たはずだったのだけど、帰りに本屋に寄ったらまんまと帰宅ラッシュ時間にぶつかってしまい、好天の土曜日の夕方って、もう絶対食べるところはないなと諦めて、ヤオコーで惣菜を買って帰った。

惣菜を買うとき、色々迷う。一番困るのは、食べたいけど、カロリーがデカすぎるのでは? というためらいが発生することだ。あと、簡単に済ませたいけど、これだど野菜が足りなすぎるから、野菜分は自作しなければいけないから面倒だな、でもこれだけだと野菜が足りないからイヤだな、でも面倒だな、というせめぎ合いのループが発生すること。単にデブになるからイヤだというわけではなくて(もちろんそれもあるが)、欲望のままに食べるとあとで胃痛だったり、腹痛だったり、身体が重いとか、頭がぼんやりするとか、指先に違和感が出るとか、あとで不調が出てくるだろうから、食べるものには色々気を遣ってしまう。ためらいなく食べたいものをお腹いっぱいになるまで食べられる人が羨ましいなといつもうっすら思っている。

売場を何周もして、アボカドチーズ焼きが乗ったサラダと、ローストビーフ握りをチョイス。それと2割引だったので白ワイン。つまみがわりに、作り置きの、ブロッコリーのカポナータをハムと一緒に食べた。

バジルチキンサンド

お昼を食べてから出ると夫が言っていたのだけど、色々慌ただしくて昼ご飯を準備する余裕がなく、少し早めに出て府中本町駅内のベックスコーヒーで済ませることにした。競馬があるので駅に人は多く、隣のきらく庵(立ち食いそば)はまあまあ人が入っていたが、なぜかこちらはあんまりお客はおらず、ゆっくりできて良かった。

ガッツリという気分ではなかったので、クラブハウスサンドのバジルチキン。それとアメリカンコーヒー。夫はハム&2種のチーズのチャバタサンド。ものすごくおいしいわけでもないし、安いわけでもないし、駅に入らないと使えないのがネックだけど、だからこそあまり人がいないのかもしれないが、この混んでなさ加減は貴重なので、今後南武線を使う際は、積極的に使っていきたいと思った。ただひとつネックなのは、駅のトイレが汚いことだそうで、そこはひとつ悩ましいね。

登戸まで一緒に行って、私は岡本太郎美術館へ。

まつのはこんぶ

今日から夫が小倉に行くので、また日記のようなものを書いておこうと思う。少し前に人から貰ったまつのはこんぶを開けて、麦ご飯に乗せて食べた。2000円のヨックモックを手みやげに持っていったら、お返しにと渡されたもので、一瞬でほぼ同額の返礼を出せる瞬発力に驚いてしまった。

ものすごく久しぶりに食べたが、どことなくスーパーで売ってる45グラム300円ほどのものよりうまいなと思ってしまう(嫌みな比較だけど、こっちは75グラム2000円ちょい)。花錦戸はすっぽんが看板の高級料亭で、すっぽんの出しで炊かれた昆布がおいしいという触れ込みで有名なのだが、もちろんこれにもすっぽんエキスが使われているので、どことなく高級な味わいなのは当然なのであった。

75グラムを一人で消費するのは難しそうなので、10グラムは小瓶に入れて夫に持たせる。「塩昆布 レシピ」「塩昆布 使い切り」で検索するとうんざりするほど活用レシピが出てくるので、参考にしてほしい。

今年はクリスマスはそれぞれ過ごすことになりそうなので、せっかく買ったクッキー型を使うべく、昨晩型抜きクッキーを作っていた。

バター100、粉200、砂糖60のシンプルなクッキーで、レシピだと焼き時間は180度余熱の170度で10~12分で、前のオーブンだとそれで良かったのだけど、その感覚で今のオーブンでも12分焼いたらまんまと焼きすぎてしまった。そこで、2度目は170度余熱の170度8分で焼いたら気持ち足りない感じだったので、3度目に170度余熱の170度で9分焼いて、まあまあな感じ。印象としては8分半から9分のところで見極めた方が良さそう。あと、オーブンペーパーじゃなくてシルパンを敷いた方がいいのかも。

きれいなのを選りすぐって空き缶に詰めて持たせたが、多分クリスマス前までに食べ終わっちゃうだろう。食べないとしけちゃうし。

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カテゴリー: 朝食

もつ次郎

お昼を食べ損ねて、ノープランで新越谷に着いてしまって30分ほど時間はあるけど、どうしようかなあと思いながらサンシティにむかっていたところ、「ゆで太郎」の看板を発見。その下に、「もつ次郎」の看板もあって、とうとうもつ次郎併設店を発見だーと、喜んでもつ鍋ラーメンを注文した。本当はそばをサクッと済ませるつもりだったし、なんならもつ焼き定食を食べる気でいたけど、さすがにこれから芝居を見るので定食はヤバイかと思い直してのラーメン。先客にも同じものを頼んでいる人が3人いたので、人気メニューなのかもしれない。もつも、ラーメンもおいしかった。麺は昔の札幌ラーメンみたいな感じで、かなり好きな感じ。もうちょっと近所にあればいいのになあ。

トースト栗バター乗せ

栗あんを食べようと、昨日超熟を買ってあった。いつも気になっていた4枚切り。今は4枚切り2枚入りなんてものも売っているのだ。今日はスチームトーストの最弱設定で焼いてみたが、なかなかちょうどいい感じだったように思う。

表はあんなにきつね色なのに、裏はこんな感じ。

4枚切りだとボリュームありすぎかなと、事前に半分に切っておいたが、案外軽い口当たりで普通に1枚食べてしまった。でも、8枚切り2枚の計算になるので、ちょっと食べすぎだよなあ。

蒸しキャベツと豆腐

少し前に作ったパクチーだれを食べきりたくて、豆腐とキャベツを買って帰る。本当は太刀魚の蒸したのにかけるんだけど、豆腐でもええやろと思ったが、思った通りだった。

から揚げはビストロの自動メニューのあげものあたための弱でやってみたが、なかなかよい塩梅でした。

5時間も劇場にいたので疲れたのか、ご飯を食べてしばらくうだうだしてしまう。おかげで、19~21時で設定しておいた荷物の受け取りができてよかった。

3度目の正直かな、ようやく買えた。

玉子入り鶏めし握り

歌舞伎座の吉例顔見世大歌舞伎の昼の回に行く。4本のみどりで全部雰囲気が違うお芝居が並んだけど、結局楽しく見たのは1本目の御摂勧進帳と3本目の鳥獣戯画絵巻の2本だった。新口村は清元が受け付けず途中で寝てしまったし、御所五郎蔵はそもそも話が嫌いなので今日もあんまり面白く見られなかった。愛之助の五郎蔵も時蔵の皐月はとてもよかったけど、それでも受け付けないのだからよほど話がというか、五郎蔵のキャラクターが嫌いなのだろうなあと思う。鳥獣戯画絵巻は北條秀司の新作舞踊でところどころ聞き取れた詞章が意外とシュールな感じで、さすがという感じ。つうか、北條源氏を上演してほしい…。あと、タテ三味線が女性で、あれ? と思ったら、作曲した三代目今藤長十郎の娘で当代の今藤長十郎だそうで、低音三味線と2本を使い分けつつの演奏は実に格好良かった。非常に難しい曲らしいけど、どこかの演奏会で聞く機会があればいいなと思った。しかし、「韃靼」もそうだけど、これもかなりアバンギャルドな仕上がりで、二代目松緑って意外と進取の気性の持ち主なのかも。

今日は幕間が3回もあるので昼をどこで摂るか悩んだが、結局最初の幕間で食べてしまった。ゆで玉子を具にした鶏めしにぎり。海苔も巻いて、しみじみおいしかった。

珍しく土曜に銀座に出たのでとにかく人が多くて駅を歩くのが大変。それなのに、京王ライナーは行きも帰りも空いていた。

ショーソン・オ・ポム

昨日は7時半に夫が出かけて、よっしゃやること済ませて早く寝よと思ったが結局いつも通り日付を回ってしばらくしてから寝て、起床時間もいつも通り7時半過ぎだった。寝る前あんなに空腹だったのに起きたら胃が重い。でもフジウで買ったショーソン・オ・ポムが楽しみだったから起きてすぐ食べた。お菓子屋さんらしく、バターの多いさっくりした軽い食感のパイ。リンゴも酸味を強く残してあっておいしい。パイはトースターで、ホットミルクコーヒーはレンジでチンしてお手軽。こういう道具がなかったら、自分はどうやって暮らしているのだろうと少し思った。

 

トースト 栗あんバター乗せ

朝起きたらもうとっくに夫は出掛けており、昨日買ってきたパン・ド・ミの出番がなくなっていた。どうしようかなあ、夜に回すかと思っていたが、夫からLINEで「トーストの感想をお待ちしてます」と来たので、焼いて食べることに。

昨日ゆで栗をほじっておいたので、20%のきび砂糖と水と一緒に小鍋に入れて、再びホクッとするまでかき混ぜて栗あんを作る。先にレンジでミルクコーヒーを作ってからパンを焼く。ちなみに、今のレンジは飲み物を温めるのは少し苦手なようで、60度のホットミルクを作るのに2回レンジを回す必要がある。

トーストは自動メニューに入っているが、説明書の中ではわりかしわかりにくいところにあって、該当ページを探すのに案外時間がかかった。そういうところからも、トーストはそれほど力を入れている機能ではないのだろうなあという感じがほんのり漂う。パンフレットでは「裏返しせずに焼ける」とあったし、量販店の販売員もそこは他のメーカーとの違うところと言っていた気がしたが、説明書を読むと「グリル皿部分に触れていない部分には焼き色が付きません」とあって、どうも事前にイメージしていたのとはニュアンスが違う気がする。

グリル皿を使って焼くので4枚まで焼けるが、今回は1枚で。また、トーストとスチームトーストができるが、今回はトーストで。自動メニューの9番を選んで枚数を指定、仕上がりは今回は普通にした。スタートを押してしばらくすると加熱時間が出てくるが、4分ちょいだった気がする。グリル皿は上段入れるので焼いている様子がほぼ見えないのだが、2分を過ぎるとガラス面が少し曇ってきたので、やっぱりレンジだなあと思いながら待つ。

焼き上がりは、ちょっと焼きすぎかなぁという感じ。パン・ド・ミなので、もともとかさっとしたパンだけど、もうちょっと焼きは浅くてもいいかなとは思った。仕上がりを弱くしたほうが良さそうだ思うし、枚数でまた違うんだろうなあとも思うが、今度はスチームトーストでやってみようと思った。

裏面はこんな感じ。

栗あんを乗せて、バターを散らす。前回はきび砂糖はなかしましほさんのレシピ通り栗の重量比15%で作ったが、今回は20%に上げた。20%にすると「栗」って感じは薄まって、「栗のお菓子」という感じになる。バターをちぎって散らすとしみじみおいしい。

この栗あんは、殻ごと一晩水に浸けた栗を茹でてそのまま一晩おいた物を割って中身をほじってそこに砂糖、塩、水を加えて仕上げるもので、すごく簡単。ただ、一晩殻ごと置くところで渋皮のシブが栗の実に染み込んでしまって、ある程度シブが残ってしまう。ただ、このお手軽さは最高なので、ここに乳製品を加えてシブを和らげつつ食べるのが、最適解なのではないかと思う。

カップ麺

コープの塩ラーメンとゆで玉子。意外に具が入っていて、穴あきレンゲが活躍した。食べている合間に、買ったばかりのレンジでゆで玉子焼き野菜を作る。昔のビストロは自動メニューに「焼き野菜」があったそうだ。そういえば、食べ始めたら急に雨が降ってきたのだが、食べ終わった頃には青空になっていた。そろそろ冬だというのにまだスコールみたいな雨が降るのは不思議。

 

肉なしカレー

ちょっと気忙しかったので、先日、「定番のカレー」を作ったときに余ったルーでまたカレーを作った。ルーのカレーはいい。頭を使わず作れるし、ほぼ間違いなくおいしい。夫は前作ったときも「おいしい!」と言っていたが、今日のは肉が入っていないにも関わらず「おいしい!!」と言っていたので、これはルーの塩梅がかなり口に合うのだろう。IKEAのカレーに似ているといっていたがそうだろうか…と思いつつ、作り方に少しコツがあるので、ここに書いておこうと思う。

基になっているのは、高山なおみさんの「定番のカレー」(『別冊暮しの手帖 暮しの手帖の繰り返しレシピ』)。豚小間、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを具に、市販のルーとカレー粉を使ったごく普通のカレーだ。ただ、「市販のルーはパッケージ裏の作り方に忠実に作るのが一番おいしい」という一般に流布する教えに反して、高山さんイズムに溢れた作り方になっているので、そこんとこ注意したい。

なお、このレシピは、カレー粉+ルーを2種類使うというのがポイントなので、メーカーは問わないが、高山さんはハウスジャワカレー辛口とハウスバーモントカレー中辛を半々で使っていた。我が家では夫が牛脂が苦手なので、今回はジャワカレー辛口はプライムを使用している(バーモントカレーにもプライムがあるそうだが、今回は普通のルーを使った)。カレー粉は特に指定がなかったのでエスビーの赤缶を使った。今は2グラムごとに小分けされた商品(カレー粉スティック)もあって、それを使っている。

  • じゃがいもは皮ごと丸のまま茹でておく。串が通るまで軟らかく煮たら皮をむいて、大きめの乱切りにしておく
  • 豚小間は食べやすい大きさに切り、玉ねぎはクシ形、にんじんは皮をむいて大きめの乱切り
  • 鍋にサラダ油を入れ、豚肉、玉ねぎ、にんじんを炒めて、油が回ったらカレー粉小さじ2を入れて軽く炒りつける
  • 水800ミリリットルを注いで、ローリエを入れ(なくてもいい)、沸騰したら弱~中火にしてにんじんが柔らかくなるまで茹でる
  • 火を止めて、カレールウを入れてしっかり溶かす。皮をむいて切り分けておいたじゃがいもをここで加えてなじませつつ、ひと煮立ちさせる
  • すぐ食べてもよし、数時間おいてから食べてもよし。らっきょう、福神漬け、ピクルスなどを添えるのもよし

注意点をいくつか書いておく。

最大のポイントは、じゃがいもは別茹でということ。高山さんファンならじゃがいもを皮ごと丸ごと茹でるのは基本中の基本だが(そこにおいしさの要があると彼女は考えているからだ)、めんどくさいという人もいるだろう(小玉だと水から入れて沸騰後20分、中~大玉だと沸騰後40~50分目安)。レンジでチンしてもよい。とにかく、別ゆでされていればよい。

具を炒めているときにカレー粉を入れるのを忘れずに。2回作って気付いたが、これが時間が経っても味がぼやけないポイントだと思う(ルーのカレーは時間経過と共に味が薄れがち)。カレー粉は入れすぎると苦みが出るので、小さじ2が上限。ないと困るが入れすぎていいことはない。

にんじんをしっかり柔らかくなるまで煮ることは大事。しっかり煮て甘みを出しておこう。あと、にんじんに歯ごたえが残っていると、カレーを食べたときにあまり良い気分ではない(個人の感想です)。この段階でコンロの火力によっては恐らく200ミリリットル近く湯が減る場合もあると思う。基本は気にしなくてよいが、あまりにも湯が減りすぎたと思った場合は、ここで50~100ミリリットルほど水を足してもよい。

ルーの量だが、レシピだと「5~6片」とあるのだが、今回はプライム(粉末ルー)を使ったのでなんとなくカンで塩梅した。今回は、バーモントカレー中辛のうち、ルー3片、ジャワカレー辛口プライム1袋を使用している。ルー1片は19グラム、プライム1袋は28グラムなので、レシピのルーをグラム換算すると95~114グラム、今回使ったルーは85グラムなので、うちのカレーはお手本よりほんのちょっと薄めなのだと思う。

なお、残ったルーはラップして冷凍保存できる。

材料リスト(20センチ鍋で作れる量目安)

  • じゃがいも 中2個
  • にんじん 中1本
  • 玉ねぎ 中1個
  • 豚小間 150~200グラム
  • エスビー カレー粉(赤缶)
  • ハウス バーモントカレー 中辛
  • ハウス ジャワカレー 辛口
  • ローリエ

ケチャップ焼き飯

出掛けたくないよーと何度も言いながら出掛けた夫を見送って、お昼を食べようとなんとはなしに手を動かしていたら、ケチャップ味の焼き飯になっていた。2個残ったピーマンを使いたかったので、ちょうど半分皮をむいて残っている玉ねぎと4分の一残っているにんじんと一緒にナポリタンにしようと思っていたのだけど、ナポは2袋あるし賞味期限は来年の2月まであるから夫がいるときの昼ご飯に使おうと思ったら、もう野菜を刻み始めているのに行き場がなくなって、そんなら焼き飯にするかという流れ。

野菜と冷凍庫のシャウエッセン2本を粗みじんにして、ケチャップ大さじ2、中濃ソース大さじ1で炒めたら半分取り置いて、チンしたご飯を混ぜる。ゆで玉子添えたら、オムライスと似たようなもんになった。ギリギリまで、ケチャップじゃなくてカレー粉にしてドライカレー風にしようか迷ったけど、食べたら、ケチャップ味でよかったかなと思った。

最近妙にお腹を壊すことが多くなって、なんともしょんぼりする。今日も午前中どうにもお腹の調子がよくなく、お昼はどうしようかと思ったが、調子が悪いなりに空腹感はあるのでエイヤと食べたらなんとかなったのだった(でもまだほんのり痛い)。お腹もそうだけど、最近気鬱も強いので、食後に買い物出たついでに久しぶりに栄養ドリンクを買って飲んでみたが、妙に元気が出た気がしてきたので、ひょっとすると、栄養が足りてないんちゃうか…疑惑がほんのり頭に浮かんだ(ビタミン・ミネラル類は常に足りてない自覚はあるけれど)。あれか、私も、亜鉛の錠剤飲んだ方がいいってやつか?

おからときゅうりのサラダ

お稽古はなんかこうやはり消耗するところが大きくて、特に今日は色々気の張るあれこれがあったこともあって、帰宅してうだうだと過ごしてしまった。金の計算やらなんやらは、やっぱり疲れるところである。お昼のハンバーグカレーがいい感じでずっとお腹に残っていて、なかなかお腹が減らないので、ひょっとしてこのまま晩ご飯パスしちゃうのかな…と思ったけど、暗くなってきたらほんのりお腹が減ってきたような気もしてきたので、まあとりあえずサラダだけ作っとこと、以前ブックマークしておいた「おからときゅうりのサラダ」(レタスクラブ)を作る。おからを買ってくると、半分は卯の花、半分はマヨネーズサラダにするのがいつもお決まりなので、これを作るのは私の中では必然なのであった。

私は卯の花でご飯を食べるのが好きなのだけど、実家では卯の花なんてほぼ出てきたことがないので、いったいどこで覚えてきたのだろうと食べる度に思う。マヨネーズサラダも好きで、要はおからが好きなのだろうが、不思議だなあと思う。ところで、最近は卯の花を作ろうと思っても、案外おからを見つけられなくて数軒ハシゴすることが多くなった。浜喜屋とか仙台屋が閉店してからは特に。おからパウダーはどこにでもあるんだけどなあ。今日のは大手メーカー(相模屋)の真空パックのもの。結構水分の含有量が高くてレンジで軽く水分を飛ばしてから使った。

このサラダは、牛乳でしっとりさせるからか、マヨネーズの量が少なくて、具もきゅうりだけとシンプルなのが案外珍しい。大抵はツナかハムも入れるので。でも、きゅうりだけで十分おいしかった。食べやすい味付けだけど、もうちょっと酢を入れてもいいかなとは思った。

とりあえず作るだけ作っておいて、風呂に入ってから食べるかどうか考えようと思ったのに、味見したら止まらなくなってしまって、このまま全部食べてしまった。お昼のカレーバーグが思いの外カロリーがすごくて、もうあと200キロカロリーちょいしか食べられへんやんーと思ったけど、結局、案外帳尻が合ってしまったな、という感じ。あとは、食後にヨーグルトにキウイを乗せて食べた。

風呂から上がって、八十助時代の三津五郎が出ているからと、夫が録画してくれた「御宿かわせみ」を観る。年齢の割に軽い演技がうまい。口跡はいいし、声もいい。若干貧相だが、たたずまいに引きつけるものがあって、やっぱりいいなあと思う。今月は三津五郎の孫が初お目見えなのだが、やっぱり感慨深いものがある(とか言いつつ、私は緒兜くんが出るAプロのチケットは買っていないのだった)。

びっくりドンキー

お稽古帰りに何か食べて帰ろうと色々考えたが、いい機会だからずっと行ってみようと思っていたびっくりドンキーに行ってみることにする。オープンしたのは少し前だけど、雑居ビルの2階なので微妙に行きづらく、ずっと気になったままだった。

行ってみたら、きれいだし、広いし、お店の人もいい雰囲気で、ランチタイムにひとりで行ったのに、私の大荷物を見て4人席のボックスに案内してくれたのがなんとも嬉しくて、もうそれだけで内心いい店認定をしてしまう。注文はタッチパネル式、配膳は猫ちゃん、支払もセルフ精算、無料Wi-Fiもあるので、色々使いやすい。もっと早く行けば良かった。

ランチメニューには一番食べる気満々だったカリーバーグディッシュがないので、普通に単品で。これに単品コーヒーを付ける。素直にランチのハンバーグディッシュを頼めば、コーヒーもランチ価格になるから200円くらいは安く済むのにアホだなと思ったけど、めったに外食しないからまあええねん。ご飯は少なめにしたので40円引き。びっくりドンキーって、ハンバーグのサイズはSS、S、M、Lでちゃんとグラム数を出すのに、ご飯は大盛、小盛しか書いてない。検索したら、ホームページの「お客様への回答」みたいなページで紹介していて、基本は200グラム、大盛330グラム、小盛150グラムだそうです。フードコート店だと、基本は180グラム、大盛280グラム、小盛100グラムとのこと。ということは、Sサイズを頼んだのでハンバーグ150グラム、ご飯150グラム、それにカレー。私はこれで十分たっぷりな量でした。

カレーは思っていた以上にスパイシーで、甘みゼロ。私はもうちょっと甘くてもいいかな。150グラムのハンバーグが思いの外大きかったので、今度はいろどりセットを食べようと思ったのでした。あとは、案外のんびりできそうなので、おつまみとビールもありだ(イカの箱船は気になる存在)。

ところで、後であすけんでカロリー検索したら890キロカロリーだったのには驚いてしまった。やっぱりハンバーグとカレーって色んな意味で最強だな…と思った。って、あと200キロカロリーちょいしか食べられへんやん。

納豆ご飯

明日はお稽古だから朝はしっかり食べようと、寝る前に冷凍庫の納豆を冷蔵庫に移動しておいて、朝はそれで納豆ご飯。チンした白米に乗っけて何の違和感もなし。本当はそれとキムチで食べるつもりだったのだけど、お稽古に行くのにキムチはないだろうと思い直してふりかけに。ゆで玉子&マヨネーズ。食後にホットミルクコーヒー。

鶏むねとなすのチーズダッカルビ風

これ、まさかレンチンで⁉ビジュと味も最高。簡単『鶏むねとなすのチーズダッカルビ』」というクソ長いタイトルの記事(オレンジページ)にあったレシピがおいしそうだったのでメモしていて、昨日ヤオコーで鶏胸肉と溶けるチーズが両方20%引きだったので、よしここでやろうと作ってみた次第。

分量は2人前だったので、きっちり半分にして、加熱時間はレシピ通りで作ったが問題なかった。それにしてもすごく簡単。一番面倒くさいのは多分、にんにくをすりおろすことだろうと思うけど、逆に言えばそれくらいはやってもおつりが来るくらい他が楽チンだった。お肉はそりゃぁフライパンで加熱した方が圧倒的においしいけど、手軽さと天秤にかけたら許容範囲かな。コチュジャン味が好きなので、これはまた作りたい。

夫がいないときはちょいちょいレンジ料理をしていて、今後はもう少しレパートリーを増やしていこうと思っているのだけど、今日ふとまじまじとレンジを見たら、扉の上の部分に怪しい亀裂が入ってるのを発見してしまった。心なしか、上の部分は全体的に膨張している感じもあり…。20年使っているのでいつ壊れてもまあ納得なんだけど、もうあと5年くらいは頑張って貰いたいところだ。

卯の花ご飯

朝はちょっと肌寒いからお昼はラーメンにしようと思っていたけど、意外と蒸し暑かったので、昼も朝と同じもので済ませてしまう。卯の花にプラスして、成城石井のカボチャサラダもプラス。

今日は公園で遊ぶ子どもが多くて賑やかだったんだけど、なんだか昼過ぎに1時間以上ずーっと泣いている子がいて、一体どういう状況だったのか。

卯の花ご飯

ご飯をチンして、卯の花とゆで玉子。食後にカフェオレ。いつもは低温殺菌牛乳を愛飲しているのだが、最近やたらと値上げがすごいので(消費税込みで400円近くになってしまった)、同じメーカーの無脂肪乳を買ってみた(100円ちょっと安い)。注ぐと明らかに色が薄いし、飲んでもさらりとしているのが分かるが、慣れるとまあこんなもんかという感じでもある。この100円をたかが100円と取るか、されど100円と取るかは、まだ悩ましいところだ。

裸足にパジャマでいると寒いのだが、靴下はいたら妙に蒸し暑い。昨日同様、薄曇りで風は強いのだけど、薄く蒸す感じ。外を歩けば、秋っぽくて気持ちいいのだろうが、今日は1日家にいることに決めているのだ。

いなり寿司のお弁当

ソファ掃除で体力を使い果たしたので、夕方駅前に買い物に出るついでにサクッとお腹に入れて晩ご飯を済ませてしまおう、ワインのお供みたいなのを買って後で残っている赤ワインで少し晩酌を…と考えていたが、いざ駅前に出てみると、案外何が食べたいのかよく分からない。昼ごはんを抜いていてお腹が減ってはいるのだけど、却って外食のゴツい食べ物を受け付けないというか、でも、なんだか家で食べるのはイヤだな。そんな気持ち。

三連休の中日なので、17時を過ぎるとファミレス系はどこもいっぱいになってしまう。うーん、と悩んで、結局、ミッテンの地下の惣菜や(咲菜)のイートインで済ませてしまう。おいなりさん3個に、だし巻き、煮物。これで700円。気楽でいいや。でも、後でよく考えたら、おばさんひとり飯で1,000円以上出すのを厭わなければ、アリーヌカフェでもよかったのか、と少し思った。まあいいか。

そういえば、夫からLINEがあって晩ごはんの写真が来たが、ごぼうをささがきにして茹でてごまドレッシングをかけるという、高度な料理をしていて驚いた(私はささがきが苦手なのでこういう料理はやらない)。小松菜と豚肉で皿うどんも作っていたし、2品作れるというのが正直びっくり。やる気になれば人間できるものなんだなあと思ったのだった。

ヤオコーの人の多さにビビって京王ストアに行き、牛乳だけ買って、あとは夜つまみ用に成城石井で「自家製ベーコンと栗カボチャのバルサミコサラダ」を買う。材料の割にカロリーが高かったので、恐らくバルサミコドレッシングのオイルの比重が高いのだろう。でもおいしかった。カボチャとベーコンの組み合わせは甘塩っぱ系の味で好き。

ベビーチーズの黒胡椒まぶしと一緒に、残った赤ワインを片付ける。今日から始まった「ザ・ロイヤルファミリー」の1話を見たが、結構面白かった。佐藤浩市演じる山王耕三の洋服のセンスが往年の関口房朗を思わせる破壊力でなんとも懐かしい。JRAだけでなく、騎手会、馬主会、社台グループ、日高の各牧場など、協力のメンツが分厚くて、色々きれいな絵が見られそうで楽しみだ。

卯の花ご飯

5時のバスに乗る夫を見送って二度寝したら、起きたら10時だった。中途半端な時間で何を食べるか迷ったが、空腹は感じていたので、もうここはお昼はスキップすることでいいやと思って、ご飯をチンして卯の花を乗っけて食べる。お供は松山に行ったときに買った石鎚黒茶。いつもは氷水を飲むのだけど、今日は温かいお茶ということは、本格的に冬の入口が近づいているのかも。食後に、砂糖を入れたカフェオレを飲む。

夫が出掛けた初日は、夫の布団を洗濯するのが恒例行事になりつつあって、今日もいい天気だったのでシーツと枕を洗う。マットレスは屏風よろしく立てて、周りは掃除機をかける。掛け布団は外に干し、天日に当てて、風を通す。朝ごはんをしっかり食べたこともあって、そうだせっかくだからここでソファの模様替えもやろうと、夏物の膝掛けとソファのクッションカバーも一緒に洗い、ついでにと意を決してソファの座面と背当てを外して大掃除する。想像以上に汚くてビビったが、ここで見て見ぬふりをしても特にいいこともなさそうなので、渋々掃除する。ていうか、座面の下に落ちたカスと髪の毛はいずれも相当にしぶとくて、普通に掃除機を当てても吸い込めない。手でむしるように摘まんでは掃除機で吸い、目の粗いスポンジで掻きだしては掃除機で吸い、を繰り返してようやくまあええかというところまでになった。ソファだから使えないけど、こういうときに人はケルヒャーを欲しがるのだなとつくづく思った。

合間に洗濯物を乾燥機に持っていったりしつつ、想像以上の大仕事になってしまい汗だく。今日もいい気候なのだが、昨日よりも少し湿度が高い感じがあって、微妙に蒸す。だもので、長袖Tシャツを着て作業していたのが、最終的にはノースリーブと短パンとなった。本当は真夏の服も片付けてしまおうと思っていたのだが、なんとなくもう少しおいておくことにした。朝、もうそろそろ冬かも…と思った気持ちは何だったのか。

今回は、ただ掃除しただけではなくて、カスが堪りそうなところはマスキングテープを貼り、座面の下には防ダニ・防湿シートを敷いた。我ながら偉い。うちのソファーは、25年ほど前に買った無印の合皮の3人掛けなんだけど、大分くたびれつつも、なんだかんだでまだ使えているのがすごいなあと思う(今年に入ってようやく座面の劣化が目立ち始めた)。私は他に、30年ほど前に買った無印のパイン材の棚もまだ持っているのだけど、規格変更で棚板が追加できないことを除けば、まだ全然現役。家具って高級じゃなくても普通に使っていればかなり持つんだなあとこの年になって初めて分かる。だもので、若い人には、絶対に欲しいものがあるのなら、妥協せず(なんなら借金してでも)に買いなよと言いたい。食器や家具あるあるだけど、特に思い入れのないものほど、なかなか壊れないものだし。

キムチと豆腐のっけ飯

今日は昼は夫がいないので、タイマーで炊飯を仕込んでおいて、ご飯に残り物を乗っけて食べた。ひじきと黒豆の煮物、木綿豆腐、キムチ。お米にこだわりないほうだけど、炊きたての白飯ってやっぱりうまいなあと久しぶりに思った。

ご飯を炊くと最近はカツ代の本の一節がいつも頭に浮かぶ。曰く、炊きたての飯は、一番上の、表面の、真ん中の、潰れてないところが一番美味しいんだと。そこをそおっとしゃもじで掬うように乗っけてお茶碗によそう。それができるのがひとりご飯の特権なのだと。一番美味しいところを食べずしてどうすると。

簡単に言葉にするのは難しいが、色々思うところがあって、私はとても好きな一節。もちろん、今日のご飯はそうやって掬ってよそった白飯を食べた。

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水餃子

えびすやの水餃子の皮も買ってきていたので、早々に使ってしまう。今日の水餃子は夫がこれまでで一番おいしかったと何度も言っていたので、記憶のあるうちに餡の分量を書いておこう。

豚赤身ひき肉(沖縄あぐー豚)100グラム、むきえび150グラム、冷凍すりおろし生姜大さじ1ほど、ホワイトセロリ1束、日本酒大さじ1、ヤマニ吟上(甘しょうゆ)小さじ2、片栗粉小さじ2

むきえびはヤオコーの背わたも取ってあってすぐに使えるってやつで、結構塩味もしっかり付いているもの。半分は包丁でほぼペースト状になるまでしっかり叩き、もう半分は粗く刻んでおく。ホワイトセロリは5ミリ程度の粗刻みにしておく。ホワイトセロリがなければ、普通のセロリ、ニラ、青ネギ、春菊、小松菜でもいい。粗みじんのレンコンも合う。

ボウルにひき肉を入れ、酒を加えて菜箸でよく混ぜ、次に甘しょうゆを加えて菜箸でよく混ぜる。肉が酒、しょうゆをしっかり吸い込んだら、ゴム手袋をして、むきえびのペースト状にしたものとすりおろし生姜を加えてひき肉になじませる。粗く刻んだむきえび、ホワイトセロリのざく切りを順番に加えてざっくり混ぜ、最後に片栗粉を加えて満遍なくなじませるように混ぜたら、ラップして冷蔵庫で少し寝かせる(1時間以上)。なお、今回は最後にごま油小さじ1を加えるつもりが忘れてしまったのだが、加えるならホワイトセロリを入れる前に加えて全体になじませる。

1つにつき15グラム前後を目安に包む。マックス20グラムだが、18グラムを超えると食べ応えが出て、皮を堪能する感じにはならなくなると思う。そこはお好みで。

たっぷりのお湯を沸かして、沸いたところに入れて7~10分茹でて、皿に取る。旭ポン酢に付けて食べる。普通の市販の皮は10分も茹でるとでろでろになってしまうが、えびすやの皮は全く問題なし。もちもちプリプリで今日もおいしかった。

えびすやの皮はなぜか何を買ってもいつも表示よりも1枚多く入っている。水餃子の皮は20枚入りだが、今回も21枚入っていた。

めかじきのハーモニカ煮

小倉に行って以来日記をサボっているが、昼に食べたこれはすごく美味しかったので書いておかねばと思い、取り急ぎ記録しておく。

最近はヤオコーに行くとつい鮮魚コーナーに寄ってしまうのだが、昨日何の気なしに寄ったところ「ハーモニカ」と書かれたパックがひとつだけあるのに気付いてしまった。その隣に、長崎沖の生本マグロ血合が1パックあるのにも気付いてものすごく迷ったが、両方買うというのは物理的に無理なので、頭の中でものすごく高速で迷った末に(金額的には両方買えたので余計に迷った)今回はハーモニカを取った。食べてみたかったので。

ハーモニカというのは、カジキ類の背びれの根元の部分で、昔は捨てていたか、漁師さんが自家消費していたかで市中には出回らないものだったらしいが、最近は気仙沼あたりでは地元名物で売り出しているらしい。まぐろの血合いも最近は三崎では「茜肉」と名前を付けて売り出しているし、捨てるところがなくなるのはいいことだが、そうなると価格は捨てていた頃の2~3倍になってしまうので(まぐろの血合に関しては、数年前までは1キロ250円くらいだったが、今は600円近く払う感覚がある)、食べる方としては痛し痒しな部分もある。

買ったはいいものの、食べ方には迷いがあった。塩焼きで、おろしとレモンで食べるのが一番うまいようだが、焼いたときどれくらいにおいがでるのかが分からず、夫がいるうちにそれをやるにはためらいがあった。結局、煮付けで食べている人も多かったので、それで行くことに。夫が寝た後に換気扇を最大にして調理する。

脂が多いと聞いていたので、一度ゆでこぼしてから、酒100ミリリットル、水100ミリリットル、甘しょうゆ30ミリリットル、青ネギ、太せんぎりにした生姜をたっぷり入れて沸かし、そこにハーモニカを入れて、アルミホイルで落とし蓋をして、時々確認しながらゴボゴボの火加減で10分炊いた。炊き上がったあと、蓋をして一晩おいたが、朝起きても思ったよりも魚臭さはなかったように思う。煮魚は人によって作り方が違うが、私自身は少ない煮汁でつきっきりで炊くよりも、多めの煮汁で強火ガンガンで炊く方が好みである。そっちの方が身がふっくらするような気がするし、煮汁の味の調節も利くし、第一作るのがラク。ただし、煮汁がたくさん残ってしまうのが問題ではある。

昼は夫がいなかったので、食べるならここかなと思って、麦飯を炊いて、大根おろしを添えて一緒に食べたが、思った以上においしかった。ゆでこぼししたせいもあると思うが、脂っこさはなくてコクはあるけどさっぱりしていてうま味が強い。身は繊細でふっくらしていて、身よりも食べやすい印象がある。骨もほとんどなくて食べやすい。これだったら、夫でも食べられる味なので、今度見つけたら晩ご飯に出そうと思った。たくさん残った煮汁も上品な味だったので、これはおからを炊くのに使おうかなと、きれいに漉して冷蔵庫にしまった。たのしみだなあ。

ハムチーズパン

今日もハムチーズパン。今日でやっとタカキベーカリーのライ麦&穀物ブレッドを食べ終わった。1枚で約100キロカロリーなのだけど、妙に腹に溜まるし、腹持ちいいしで、結局朝1枚ずつ食べて、食べきるのに4日かかってしまった。すごく美味しいパンというわけではないが、ただ、色んな意味で使いやすいので、これはまた買うと思う。スライスチーズ、ハムと一緒に食べつつ、ゆで玉子。玉子は中部飼料の濃紅という赤玉で、色の割に味は薄いのだけど生臭さがかなりないので(生玉子で食べたときにかすかにあるだけ)、最近好んで買っている。大手の玉子会社の商品なのに、なぜかヤオコーでしか見かけないのがちとめんどくさいが、バスを乗り継いで玉子屋さんに行くよりははるかにラクなので、しばらくはこれで凌ごうかなと思っている。牛乳が切れたので代わりにヨーグルト。ようやく自分が作ったジャムを食べきったので、とうとう親が送ってきたジャムに手を付けるかと思ったが、どの瓶もアホみたいに固くて、そもそも握力がない上に、最近は第二関節が弱っている私ではどうしようもなく、仕方なくはちみつをかけて食べた。ここ2日ほど明け方は20度を切ってきたが、日が昇ると26度まで上がって、微妙に蒸し暑い。未だに短パンノースリーブで、今日は思うところがあってクーラーを26度にしたのだが、かなり正解だった。朝はうわさむいくらいまで冷やした方が具合がいいらしい。子どもの頃、近所のおっさんでそういう人がいて、そこのうちの子はおとうさんは家でずっと半裸だし、寒いしとブーブー言っていたが、今になるとおっさんのそうしたくなる気持ちよくわかる。身体がぽかぽかほてりすぎてなんかつらいのよ。今日はガッツリ冷やしたから、結構朝からいい感じだ。

ハムチーズパン

今日は朝からむちゃくちゃいい天気。ただいい天気なだけじゃなくて、日差しの具合、気温、湿度、風の感じ、全てが完璧。昨日じゃなくて、今日出かければよかったと思ったが、まあいい。今日はおとなしく家でアレコレするつもり。相撲もリアタイしようと思う。そうしよう。今日のハムチーズパンは玉ねぎピクルスとゆで玉子乗せたので食べにくいけど、おいしいのでいいです。

 

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イカスミパスタ

無印のいかすみパスタソースは2個入りなので、今日もイカスミパスタを食べる。昨日食べてみて、味のパンチが強いなと思ったので、パスタを茹でるときの塩を省き、具にエリンギを加えてみた。本当はトマトの角切りを入れたかったのだが、昨日回ったスーパーはどこもトマトが高くて、そのうえどれもまずそうで微妙すぎた。エリンギが98円なのに気付いてこれもアリかなと買って帰ったが、意外となかなか良かったように思う。

2度目なので作る時の手際も大分良くなった。パスタを茹でたらざるにあけ、なべに戻して、パスタソースを加えてよく和える。パスタを茹でている間にエリンギを短冊に切り、アイラップに入れてレンジで3分チン。ソースで和えるときに一緒に加える。多少エリンギは存在感が残るのかなと思ったけど、パスタと同様に真っ黒になってイカスミの強さにかなりおののいた(これでも2本分入れてあるのだ)。エリンギにも全く味を付けておらず、ひとくち食べたとき、少し味を薄めすぎたかーと思ったが、結果的に全然問題なかった。パスタソース(&塩ゆでパスタ)だけで食べるガツンとしたうま味もいいのだが、これだけ味の角を取っても十分美味しいことが分かったのはよかった。それにしても黒い。今日はリムのほとんどない皿で食べたが、ソースのハネが怖くて、恐る恐る食べたので、もう少し大きい皿か、深さのある皿で食べた方がいいように思う。

午後に入って、のぼせが大分おさまってきた。2年ほど前からそうかなぁ…と思ってきたが、朝起きたときの暑ダルさはやっぱり更年期だなと最近ようやく確信してきた。首から上と両手の第二関節がむちゃくちゃ暑い。手の症状はリウマチだったら嫌だなーと思って注意深く様子を見ていたが、自覚症状から半年で外形的な症状がでるそうなので多分違う(よかった)。それにしても、とにかく朝が辛い。比例して、夕方は大分楽になるので、だったら夜型に変えればいいのかと思ったこともあったが、結局、起床してから数時間が問題のようなので、朝起きようが昼起きようがあまりかわりないのかも。その数時間を無駄にしたくないのなら病院に行くのがいいのだろうけど、性格的にゴールなしに継続して服薬するという治療があまり好きでないのと、朝起きて2時間ほど首と手を冷やすと大分楽になることが分かったので、しばらくそれで様子を見ようと思う。

とりあえず今日は気分転換に「新・ドキュメント太平洋戦争」(千住明)のサントラを買った。今年完結したドキュメンタリーのメインテーマを中心にしたアルバムで、全15曲中8曲がメインテーマのアレンジというものなのだけど、買って良かったです。番組もとても良かったのだけど、良い番組の音楽はやはり良い。

ハムチーズパン

昨日、冷蔵庫ハムとチーズが残っているのに気づいたら、ハムチーズパンが食べたくなったのでパンを買っておいた。夜も、あー、明日の朝はハムチーズパンだなーと思ったら、なんとなくウキウキな気分になり、いい感じで床についたと思う。ライ麦の入ったペタッとしたパンが好みだが、プンパニッケルほどじゃなくてもいいなと思いつつ探していたら、タカキベーカリーのライ麦&穀物ブレッドがあったのでそれで。4枚入りもちょうどいい。2枚2枚で2回で食べ切れるかなと思ったが、実際は1枚で十分だった。やっぱりハムチーズの組み合わせは最強で、朝ごはんっぽい朝ごはんがおいしい。明け方驟雨だったようで少し蒸す。今日も涼しくてありがたいのだが、コンクリの建物はまだ多少の熱を貯めていて、手放しで涼しいとならないのが微妙。風を通すとそれなりに涼しいので、苦戦しながら窓を開けた。

 

 

プレミアムチーズケーキ

夕方、調布にお稽古事の小道具を買いに行き、なんとなくコーヒーが飲みたくなってうーんと考えて成城石井のイートイン(SEIJO ISHII STYLE DELI&CAFE)に行くことにした。それにしても夕方にふらりと出掛けられるなんて、なんて素敵なんだろう。秋ってほんとうにいい季節だと思う。

夕方なので空いているて、おひとりさまおばさんかおばあさんがたるっとまどろんでいる。ほとんどの人が時折、中年女かママ友かのコンビかトリオがガンガン喋っているのがいるが、それもご愛敬という感じで良い。コーヒーだけでも良かったが、いい機会だからと、ずっと気になっていたプレミアムチーズケーキも注文した。今まで買わなかったのは案外高いからなんですが、食べたらなんかすごい納得した。おいしい。ちなみにお店で食べると2切れで390円。お店だと1本売りで1,000円ちょっとかな。この前食べたヨハンのチーズケーキも良かったが、これもかなりおいしいし、長年の「どうかな」という気分も氷解したので良かった。それにしてもここのイートインは雰囲気いいな。やっぱりおばさんって目ざといってつくづく思う。コーヒーは単品だと327円で、セットにすると220円だけど、味も嫌いじゃないし、ゆっくり座れるのでアリだと思う。後から私の隣に座った30代くらいの女の人は、スパークリングワインで生ハムつまみながら、YouTube見てた。楽しそうだったので、私もそれ今度やろうと思って、メニューの写真を撮って帰った。

チーズケーキで結構お腹が膨れたので、晩ご飯はパスしようかなと思ったけど、それもよくないなと思い直して、買い置きの木綿豆腐をチンして、くるみ肉味噌乗っけて食べた。豆腐は断然絹ごし派だったはずなのに、最近は木綿豆腐も大いにありと言う気分になってきていて、レバーといい、豆腐といい、一時的なことだろうとは思うけど、なめらかさにこだわりがなくなってきている感じがあってちょっと面白い。ふかしにんじんが甘くておいしい。黒豆マリネ、炭酸にかぼす果汁。今日の大相撲は熱戦が多くてなかなかよろしかった。

イカスミパスタ

誕生日にティオ・ダンジョウに連れて行ってもらっただのが、そこで食べたイカスミのパエリャがすごくおいしかったので、すっかりイカスミに目覚めた私なのだった。少し前にデイリーポータルで「無印のイカスミパスタソースが黒すぎる」という記事を読んでおり、タローマンを観た帰りにわけもなく無印に寄ったときに、そういえば…と思い出してパスタソースを買っていたので、早速食べる。

和えるだけソースなのでパスタを茹でればいいだけなんだけど、1人分のパスタを茹でるのって案外面倒だなと思ってしまった。素麺だと一人分は小鍋でいけるが、パスタは1人でも2人でもお湯は1リットルいる。でもここは手を抜けないところなので仕方ない。普段なら食べる皿の中でソースを混ぜるけど、この黒さでそれをやるとなんか見た目があんまりな感じになりそうだなと思って、ちゃんとボウルで和えてから盛ったが正解だったと思う。すごい真っ黒。食べる前からこれは人前では食べられないやつだなと分かるし、実際、口の周りも中も真っ黒になった。味も美味しい。かなり魚醤でチートしているが、雰囲気はある。今度はサイゼリヤのイカスミパスタを食べてみようと思った。パスタに具が一切ないので、食後にりんごを添えたのは正解だった。今日のりんごはつがるという早生りんごで、もうちょいぼけだったけど、あまくておいしかった。調べたら、ゴールデンデリシャスと紅玉の掛け合わせだけど、酸味はゼロだったな。不思議だ。

夫がいないときは水はコントレックスを飲んでいるのだが、鉱物臭い味が意外と合うようで、私にしてはよく飲んでいる。お通じにいいと昔からよく言われているが、私にはあんまり関係ないようだ。

ふかし芋

ありったけのメークインを一気にふかしたので、朝はそれにくるみ肉味噌をのっけて食べた。玉子にはマヨネーズ。曇天だが嫌な感じはなく、もうすっかり秋になってしまった。

今日は朝から前向き気分だったので、珍しくリビングの床を磨いた。拭いても拭いても汚い。それでも拭くとさっぱりした感じになるので良い。やはり暑さがなくなるといいな。夏はもういらん。

鯛のオーブン焼き

夕方に駅前の映画館に「大長編タローマン万博大爆発」を見に行って、パンフを買っていたので、お茶でも飲みながら読もうかなと思ったけど、そんなにコーヒーが飲みたいわけでもなかったので、その代わり薬局でバブを5個買って帰った。しかし、タローマンは8月22日の封切り以来1日1回上映なのに、「国宝」はこんな東京郊外の映画館でも今なお4回も上映しているのが驚く。

タローマンは元々Eテレの5分番組が好きで、この前の再放送は録画して繰り返し見ているので(その割に「帰ってくれタローマン」は見逃している)、映画はかなり楽しみにしていたが、期待通りの楽しさだった。残念なのは、映画館は大人のお一人様ばっかりだったので(入場者は15人くらいだろうか)、あんなに面白いのにみんなシーンとしてみていたことだ。今まで全然興味なかったけど、近くで応援上映があったら行ってみようかなと思ったくらいだった(この4連休でいくつかの映画館では「応援してはいけない応援上映」があるようです)。これはみんなでワイワイしながら観るべき映画だろうと思う。

帰宅して、昨日の夜下ごしらえをしておいたち鯛を、蒸しておいたじゃがいも、人参と一緒にオーブン焼きにする。今年はさんまが豊漁だそうで、どこでもたくさん売っていて私も食べる気満々だったのだが、ふと見ると、さんまより安い鯛がいたので、それを買って帰ったというわけ。さんま450円、ち鯛199円(半額だったのだ)。タイムを買って帰ったが、それでもまだ鯛の方が安い。そこは気分の問題だけどね。やっぱりさんまは塩焼きに限ると思っていて(もっというと、はらわたがうまいから塩焼きに限るのだ)、しかし、うちでは塩焼きは難しい。だったら、まあ他の魚でもいいじゃない? と思ってしまうのだった。

鯛はさばくのにそんなに難しい魚じゃないのだけど、鱗をとるのがダルい。大きなビニール袋に入れて、鯛を覆いながら鱗取りでガシガシ剥がしていく(そうしないと鱗が飛び散ってあとで掃除がダルい)。これを教わったのは若い頃少し通っていたベターホームの魚料理の教室で、あれは行って良かったなあと今でも思うし、おかげで魚を捌く道具は簡単なものは一通りあるので、気分が乗ればこうやって買って作ることもできる。やはり道具は持っておくにこしたことはないとつくづく思う。鱗取って、わた取って、洗って拭いて、塩ふって出てきた水分を拭き取ったら、腹にタイムとかぼすの輪切りを詰めて、オリーブオイルをかけてラップでくるんで冷蔵庫へ。焼く前にすこし常温に置いておいてから、200度のオーブンで20分。ええ感じ。

鯛が焼けるの待つ間、作り置きの黒豆マリネと青のりクラッカーとキリで少し飲んだ。鯛は思ったよりも美味しく焼けて、半分残そうかなと思っていたけど、結局全部食べた。鯛は食べてもうまいけど、焼いても煮てもにおいが残らないのもいいな。もっと頻繁に食べよう。

トマ玉炒め丼

テフロンで玉子料理をうまく作るのかなり難しい。そもそも炒めものをうまく作るのが難しい。よって今日の出来はイマイチだった。永谷園の赤出しは1人だと味が濃すぎて全部飲みきれず。再び作った黒豆マリネは、今回はかなり大胆に自分好みに改変してしまった。

 

青のりクラッカーを焼く

金色羅王を食べて1時間ほど経った頃に猛烈に空腹を感じて、ホットミルクコーヒーとぴーなっつ最中を食べる。なごみの米屋のぴーなっつシリーズは本当に良くできていて、パッケージはゆるキャラ風なのに、ブツを取り出すときちんとリアルな造形になっていて、手に取ったときにちゃんと驚きを提供してくれるのがいい。パッケージが凝っている菓子はたくさんあるが、パッケージを剥いた後まで考えている菓子は案外ない。しかも、ピーナッツ餡なのが独特だし、味もかなり美味しい。以前『おみやげと鉄道』と言う新書を読んだときにこの店の前身の店が出てきていたが、大正時代あたりから商売上手だったようで、長生きする会社はやはりどこか目の付け所が違うのだろうし、ここは絶対に外せないという勘所が分かっているのだろう。

スイカがおいしかったのに気を良くして、せっかく44センチのめん棒を買ったので、それを使うべく青のりクラッカーを作った。なかしましほさんのレシピでもいいのだが、粉100グラムに対して油大さじ2がどうも少しオイリーな気がして、渡辺麻紀さんの『ディップの本』にあるクネッケのレシピで、キャラウェイシードをあおさ粉に置き換えて作る。少し前に1回作ったが、めんどくさがってベーキングパウダーを省いたら乾パンみたいな仕上がりになったので、今回はきちんと入れた。こちらは粉150グラムに対して油大さじ1、水70ミリリットルを一緒に入れてさっと混ぜてから30分寝かせところが、なかしまさんのクラッカーとの大きな違い。

ただ、どっちにしろ、生地はギリギリまで薄くのばした方がきっとおいしいだろうなと作る度思っていて、それでわざわざめん棒を買ったというわけ。いままでめん棒を使うシーンはスコーンくらいだったので短いので十分だったのだけど、やっぱり焼き菓子類になると長くてある程度重さのあるものが必要だったなあと、今回改めて思った。すごくラクだし、確実に2ミリに伸ばせる。実は2ミリでも分厚いかなと思っていたので、生地の半分は1ミリにしてみたが、簡単にできて感激したし、実際食べたときの食感も良かったので、やっぱり買って良かったなぁ、道具は大事と思った。今までだって必要だと思っていたのに買わなかったのは、そこそこ値が張るわりに出番はそう多くないのと、あとは場所を食うことが大きかったのだけど、50を過ぎたら、そんな理由は正直どうでもいいことだとつくづく思った。自分がやりたいことを叶えてくれるものであるかどうかが大事であって、それ以外のことは後で考えれば良い、そう思うようになった。

ちなみにこの記事は、前の金色羅王の記事に続けて書きたかったが、スマホから投稿したのを後から編集しようとしても、クラシックエディターでの編集のみになってしまうので、どうも私には使いこなせない。こういうのをチャッピーと一緒に練習していくといいのだろう。

金色羅皇

昨日2割引のシールが貼っていたのを幸い、一度食べてみたいと思っていた金色羅皇を買っていた。夜はりんごを食べたのでパスして、朝起き抜けに食べたが、うーん、うまい。安いスイカってどことなく瓜臭さがあるが、これはほんまに果物。多分今日で夏の終わりなので、最後にスイカが食べられてちょっと嬉しい。この1時間後にぐぐっと空腹がやってきてくれたので、ホットミルクコーヒーとぴーなっつ饅頭を食べた。今日はかなり心身ともに健康な感じがする。

 

サラダちくわ

ちくわに何を詰めるかといえば、きゅうりかチーズが相場だと思っていたが、今年熊本でヒライの元祖ちくわサラダを食べてから、なるほど案外なんでも詰めてもいいんだなと気付いた。最近、100円ローソンのポテサラが気に入っていて、このあっさり具合ならちくわと合いそうと思って挟んでみたらナイスコンビだった。ちくわは紀文の減塩ちくわ。ヒライのちくわサラダはこれに衣を付けて天ぷらにしているのだが、さすがに家でそれをやるのはカロリー過多なので挟むだけ。でも衣なくても十分美味しい。これで薄い焼酎を飲むのはなかなかよかった。同じく100円ローソンで気に入る惣菜のツートップであるいなり寿司も買い、袋キャベツ1/3に買ってきたリンゴを剥いて刻んで、フレンチドレッシングを掛けて食べた。リンゴは最近秋口になるとスーパーによく並ぶニュージーランドのJAZZ(サイフレッシュ)。最近は信州のりんごがシーズンになる前に外国のりんごが入ってくることが多くなっていて、このJAZZとグラニースミスはかなりおなじみになってきたような気がする。今日食べたJAZZは若いふじのような味と食感で、意外と懐かしいタイプの味だった。今日は夫が一緒に相撲見ようかなと言い出して、私は録画、夫はNHKプラスをつけつつ、LINEでちまちまやりとりしながら見たが、多分、最後は寝ていたと思う。

散歩してみる

ここ最近の驚くほどの気力のなさは一体なんだろうかと思うが、多分これが更年期というやつなのだろうと思う。ある種の女は初老の入り口に入ると、こぞってヨガやったり、格闘技やったり(たいていボクシング)、ホルモン注射するもので、なんでだろうと思っていたが、自分がその年代になってようやくその行動原理がわかった。自分を奮い立たせないともう立ち上がれないからで、立ち上がれなければ価値がなくなってしまうからだ。ある意味強者の振る舞いでもある。私はと言えば、もともと自律神経が弱くて、今思えば子供の頃からそれ由来の体調不良や無気力が多かったように思う。加齢に伴ってまたそれが噴き出てきただけなのだろう。そんな事を思うと昔の不愉快なことが色々思い出されて気が滅入ってくるが、とはいえ昔よりは今はいい時代なので、今生きててよかったなあと思う。朝昼しっかり食べて、昼食べたあと少し寝落ちして、頭痛が治まらないのでタローマンを見るのは諦めて、少し歩くことにした。下河原緑道を郷土の森まで一本道。16時45分から歩いたがものすごく蒸し暑くて、ぬるま湯の中を歩いている感じで、9月も中旬なのにまだ涼しくなる要素がなくて驚く。工事が終わっていれば土手まででたかったがまだなので折り返し。1時間弱で4500歩。意外に少ない。せっかくなので買い物ついでに駅前に出るが、ミッテンに行くだけで約1000歩。往復2000歩稼げてついでにここの階段を上り下りしたほうが、緑道を歩くより効率的なんじゃないかと少し思ってしまった。最近は自分のマンションでも階段を使っているのだが、臭いが臭くて気が滅入る。4階〜3階はトイレ芳香剤臭が強く、2階は圧倒的ヤニ臭、1階は雨の日は下水臭。息を止めての上り下りはちょっとつらい。

 

 

 

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レバニラ弁当

ギリギリまで迷ったが、結局今日のお稽古はお休みした。行こうと思ったら行けたが、なんか頑張るのはここじゃない気がして思い切って休んでしまったが、結果的に良かった気がする。とはいえやはり昼間もずんずんと落ち気味でやる気も出なくて、蒸して転がしといたさつまいもをかじって済ませた。やっぱりもう少しカロリーをとったほうがいいかなと、ぴーなっつ最中を食べたら、不思議と少し元気が出てきたので、2日前にやるつもりだったことをようやく片付けて、駅前行って、いろいろ買い物。晩ご飯もありもので済ませるつもりだったが、ふと目にとまったレバニラ弁当を見て、今日はええやろと手にとってこれで済ませてしまう。夕方の買い出しは冷蔵庫の在庫とのせめぎ合いなので、案外一人でも我慢するシーンが多い。レバニラ弁当はまあまあのうまさだったが、我慢しないで食べた分おいしかったと思う。気づいたのだが、最近は豚レバー派に回帰しているような気がする。子供の頃レバーと言えば9割9分豚で、残りが牛。そして加熱し過ぎでパサパサなのがお約束だった。その分、家を出てからは加熱次第でしっとり作れる鶏が圧倒的に好きだったが、最近またパサパサの豚で満足するようのなった。なぜだかは不明。今日は高島屋からおせちの案内が来ていたが、さて悩むのう。

 

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玉子サンド

ここのところの無気力が酷すぎる。これがフレイルってやつか、それとも更年期のせいか、食べたいものを微妙に我慢してるからか。全部な気がする。しかし、食べたいものってなんだ? まさにほしいものがほしいわ状態。

 

 

 

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いわしサンド

いわしの開きの焼いたのでご飯にしようとは思っていたが、なんとなくご飯じゃない気がしてパンにした。本当はライ麦のパンがあったら最高だが、府中にそんなものはないので、パスコ全粒粉イングリッシュマフィンで。袋キャベツと一緒に挟んで食べたがおいしかった。半分残った大根はポタージュに。食後に夫が買ってきたいったつみとらどうのココナッツわらび餅の最後の4切れを大事に食べた。今日の相撲は勝つべきところが勝って納得の内容だった。玉鷲が負けたのは残念だったが、致し方なし。宇良ー翠富士、安青錦ー熱海富士も見応えがあったので良かった。

 

 

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屋台ラーメン

九条ネギを使い切りたかったので袋ラーメン。チャーシューの代わりに減塩ちくわ、紅生姜のかわりに自家製玉ねぎピクルス。意外と悪くなかった。伊勢丹から早々におせちのカタログが届いていたが、やはり伊勢丹はもうあんまりおせちには力を入れてない感じがする。

 

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オートミールご飯

昨日は寝る直前に口唇ヘルペス出ているのに気付いて、なんだかがっかりしながら床についた。しかも、カロリーを抑えすぎたせいか、寝る前にお腹が減ってしまい、結構早めに床についたのに眠れずに結局午前様になってしまった。だもので5時に起きるつもりが7時で何だか残念。空腹の割に意外にも食欲はなくて、なるほどこれが新谷さんの言っていた「食べるの面倒くさい」ってやつかと思ったが、さすがにエネルギーを入れないと何もかもが面倒くさくなってしまうので、今日はオートミールをレンジでチンした。いつもは大さじ2杯に牛乳200ミリを注いで3分チンするのだが、意外と生煮えなので、今日はちゃんと量を量ってオートミールご飯で食べたが、ものすごく食べ応えがあって糖質制限している人が好きそうな食べ物だなと思った。オートミール30グラムに水70ミリ注いでレンジで2分。これにくるみ肉味噌乗せて、茹で玉子と食べた。牛乳を切らしているのでスキムミルクで。そういえば最近、体臭というか汗のにおいが強くなってきたなあという気がするのだが、もしかすると炭水化物を抑えすぎているのかもしれない、と思い当たった。ご飯もパンも麺も嫌いじゃないが、主食を食べるとカロリーが高いので最近外し気味。振り返ると、あんまり外食しない上に、最近まとまって炭水化物食べたのは、回転寿司とカレーだけかも。過度に炭水化物制限をしているわけではないので、もう少しご飯やパンも食べようと少し思いました。

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蒸し野菜

さつまいもとキャベツを一緒に蒸し、それにくるみ豚味噌と黒豆マリネを添えて食べる。3食を自宅の作り置きで済ませると、おやつを少々食べても総摂取カロリーは1200キロカロリーに抑えられる。あすけん姉さんにも褒められて悪い気はしないし、特に問題もないのだけど、微妙に生命力が薄くなっている気はするので、なんかちょっと考えたい。取りあえずジュースでも飲もうかな。今日から相撲なので、大相撲力士名鑑の増刊を注文したのだが、実はまだ予約販売中で、22日に送ってくるそうな。相撲の開催日程なんて年初に分かっているのに商売っ気ないなあと思ってしまった。遠藤は休場だし、玉鷲も安青錦も若隆景も負けてしまって、つまらない。横綱は勝ってよかったけど。

 

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ありもんで

昨日は誕生日で、食べたいものを食べたいだけ食べて素直にあすけんに記録したら2点だったので、今日は余計なものは食べんとこと思ったが、何をすることなくてもちゃんと朝昼お腹が減るので、結局しっかり食べてしまった。朝はおろしそば、昼は黒豆マリネご飯。でもこれくらいは食べたほうが、変にちょこちょこお菓子つかまなくていいし、反動のドカ食いもないだろう。今日は曇天の割に意外に蒸し暑い。結局リビングだけクーラーかけて、おとなしく過ごす。今日から大相撲でちょうどいい。八角が挨拶しているのを見たが、もう全日完売らしい。すごいな。

 

 

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