
トーストに、スライスチーズとハム。
朝の朝ドラ再放送(「ひまわり」)で主人公が2度目のチャレンジで司法試験に合格していた。司法浪人が出てくるドラマを観ると、昔、師匠のところにいた兄弟子を思い出す。彼は七浪してダメで、親に仕送りを止められて、その代わり最後のチャンスということで師匠のところに預けられた人だったが、結局任された仕事が出来ないからとケツまくって実家に帰ってしまった。私がその仕事の後始末をさせられて、結果的にそれが最初のギャラになって、今に至るスタートとなったので、人生って分からないなあと、いつもそこに帰結するのだった。兄弟子があそこでケツまくったので、私はあそこからのスタートになった。そうでなかったら、どうだったのだろう…、ということはたまに思う。どのみちあまり変わらない気もするが。年を取ったので、最近は特にこういう昔のことをよく思い出す。以前はこういう与太話は年が言わせるたわ言と思っていたが、今は思い出せるうちにメモできるものはメモしておこうと思うようになった。ところで今って、司法浪人って仕組み的に実質五浪までしかできないし、基本的には半数以上の人は一発合格なんですってね。