歯医者に行って、今回もどこも問題なかったですと言われてまた3カ月後の予約をして、とりあえず一段落。見てくれのいい歯ではないが、歳の割にさして金がかかっていないという意味では、いい歯とは言えるかもしれない。子供の頃から目と歯は金食い虫と呪文のように言われ続けて育ったので(私は小2で近視の眼鏡作っているので目に金がかかることは確定していた。後年、眼鏡業界の価格破壊が進んだおかげでそんなに金食いにはならなくなったが)、それが効いているのかもしれない。用事を済ませてさっさと家に帰ろうかと思ったが、買おうと思っていたものがなかなか見つからない。でもなんかお腹減ったし、座りたい気分でもあって、家に帰ってご飯食べてまた探すのは面倒だなぁと。それでとうとうひとりくら寿司デビュー。入店時のタッチパネルで1人と選択したら、問答無用で店の端っこのカウンターエリアを指定され、アクリル板で仕切られたお一人様スペースに座る。横幅広い人はちょっとつらそうな幅だったけど、私はまあ大丈夫。最初は落ち着かなくてソワソワしてしまったが、慣れてくると両隣の人の気配なんか全然消えてなくなって、妙に心地良さまで感じてきた。いるんだけど、いない感じ。今までこういう席に座ったことなかったので、いつもと全然違う雰囲気で新鮮だった。カウンターってそういう雰囲気があるのか、急に無性にお酒飲みたいなーと思ってしまったが、我慢してお寿司を選ぶ。幻のトロ鉄火、活〆パンガシウス(ライム味)、紋甲イカ、特上マグロ1カン、アイスラテで800円。パンガシウスは結構加工されちゃっていて、ライム風味の炙り鶏むね肉って感じの味だった。最初に食べたトロ鉄火がすごくおいしくて、結果的にはこれを3皿食べるのが正解だった気がする。今日は初めてなのでソワソワしてしまったが、次はもうちょっとうまく過ごせる気がするので、もう1回行ってみようと思う。で、肝心の買いたいものは見つからず、結局手ぶらで家に帰った。

