だいぶ前に小倉で買っていたふじたのぬかみそだきを開ける。温める必要はなく、真空パックを開けるだけ。しっかり煮込まれているので脂っこさは全くなく、小倉の店のにしては甘さはかなり控えめで、酒にも飯にも合う絶妙な味付けだなと思った。これくらいだと、関東の人の口にも合うと思う。たっぷりの九条ねぎと一緒に食べるととてもおいしい。全部食べそうになったが、三分の一ほど残して明日飯と食べることにする。姜葱醤の消費を目論んで、豆腐の上に刻んだ蒸しナスを乗っけて15分蒸して蒸し豆腐に。想像通り姜葱醤がよく合う。豆腐はお気に入りの三之助豆腐。木綿と絹のいいとこ取りという感じで好き。 食べながら「夫よ、早く死んでくれ」を見たが、キャストが中年ホイホイな顔ぶれで、それだけでもしばらく見る価値がありそうと思っていたが、意外とあれこれ演出が細やかで面白かった。来週も見ようと思う。その後、昨日むちゃくちゃフレッシュな春興鏡獅子を見たので、いい機会と4年前の菊之助の春興鏡獅子(2021年の團菊祭でやったやつ)を見返したが、味わいが全然違っていて面白い。
