
お腹が減っているわけじゃないけど、なんとなく、何かお腹に入れた気持ちもある…というところで、小鍋にいりこを入れて5分沸かし、16分の1程度残っていた白菜と、4切れ残していたシュクメルリの鶏肉を刻んで煮込む。鶏肉は、肉の周りに付いていたにんにくとバターをぬるま湯で洗って落とし、ちっこくちっこくハサミで切り刻んで使う。白菜がくったりしたところで、新大久保の韓国スーパーで買ってきたチョングッチャンを入れる。その形状から、勝手に大徳寺納豆的なイメージを持っていたけど、もっと普通に納豆だった。においが普通に日本の糸引き納豆と同じで、塩気もそんなに強くなく、むしってそのまま食べても問題ない。ネットでは糸を引くとあったけど、私が買ったのは全然糸を引かなくて、煮汁に入れて煮込んでも、ほんのりとろみが付くかな程度のぬるぬるが出ただけだった。たまたま、「孤独のグルメ」の再放送で韓国でご飯を食べる回で、五郎さんがソウルの食堂でチョングッチャンを食べているのをつい最近見たばかりで、ドラマでは汁物として食べるというよりも、ピビンパの具のひとつとして食べていて、実際もそういう立ち位置の食べ物らしいけど、今回はごく普通に具だくさん味噌汁の代わりとして食べた。切実に発酵食品を求めている状態だからか、余計においしく感じた気がする。今度はちゃんと本場の人のレシピを参考にして作りたい。

最近、そんなに食欲ない…と言うことが多いのだけど、よく考えると、ちょぼちょぼ何かを口にしているんだよな。寝る前なのにうっかりミックスナッツの袋を目にしてしまって、なんかついつい開けてしまったり。