たんぱく質が摂れるチキンロール

今年の歌舞伎納めも超歌舞伎でした。例年12月の歌舞伎は、観劇のついでに銀座で買い物をしようと目論むので、いつも1部や午前の部を20~23日に入れがち。おかげでここ数年、歌舞伎納めが超歌舞伎なのが続いている。

終演が1時40分なので、そこまで我慢してどこかで遅いランチでも食べようかなぁと思ったけど、人が多いゆえに状況が読めんな…と思って、おとなしくコンビニで調達した惣菜パンで済ませた。もともとセブンの「たんぱく質が摂れるチキン&チリ」が好きでちょいちょい食べているので、目先を変えて違うのをと買ってみたが、やっぱりチキン&チリの方が好きかな。

超歌舞伎は今年で10周年だそうで、歌舞伎座での上演ももう3年か4年ほどやっているんじゃなかろうか。超歌舞伎ってのは、通常の新作歌舞伎の客層とも全く違う独特な客層が大挙してやってくる不思議な公演で、3階席ですらいつもと客層が全然違うなあと感じる。もうだいぶ古参層で占められるのではないかと思いつつも、毎年新規がやってくるのがまたすごい。今年もトイレに行ったときに、どちらが出口か分からずまごつく人を見かけたが、ほんまに歌舞伎座初めてなんやなと思って、こういう客を連れてくるというだけで獅童は偉いなあと思う。ここまでビッグコンテンツになると、出演者もかなり豪華で、正直今年は超歌舞伎はスキップするつもりだったのだが、猿弥、時蔵、歌昇、種之助が出ると知ったら、そりゃぁ見ないとねと思って今年も観劇と相成ったのだった。猿弥、時蔵の出番は少なくてがっかりだったが、歌昇、左近がとてもいい役で、獅童よりもむしろこの2人が主役やったんかという感じでもあった。歌昇は上手なのにあまり役に恵まれていない印象があるので、それはよかったなあとは思った。

せっかくの超歌舞伎なので、300円のサイリウムも事前に購入(公式が勧めるのは4色に切り替え可能なペンライトで3800円する)。1回パキンと折ると光りっぱなしなので、どの段階で出すか迷ったが、最後のアンコール(千本桜)のところで出すので正解だった。アンコールは写真も撮っていいので一応撮ってみたが、3階席だとこれが限界。前の人が立ったので、私も立たざるを得なくて立ってみると、1回の舞台前のほうは大変な盛り上がりな様子が見えて、なかなかすごかった。

今回の買い物ミッションは無印でカレンダーを買い、新宿伊勢丹の和久傳でからすみ餅を取り置きし、MIポイント2000P分を使い切るであった。無印のカレンダーは、銀座になく、仕方なく新宿ぺぺの無印で購入。ぺぺなんか30年ぶりに行った気がする。銀座無印のアホみたいな人出と比べると、ぺぺ無印はほぼ無人だよって感じだった。当然お目当てのカレンダーもたくさん残っていて、無事購入出来て良かった。カレンダーは月曜始まりじゃないと嫌な私は、これじゃないと困るんです。

他のミッションも何とかこなしつつ、途中から腹ぺこでヘトヘトでどこかに座りたいと思いつつ、しかし、どこも人が一杯だし、ゴツいコート着て、荷物を持ってる中で、あんまり狭苦しいところにも行きたくないと、ずるずる我慢を重ねていたが、そーだ! ルミネの猿田彦はどうかいなと行ってみたところ、大正解でした。アイストリプルは初めてやったけど、なかなかいいものですね。キャラメルナッツがとりわけおいしかった。実はその前に、高野フルーツパーラーでパフェ食べようと思って途中まで行きかけたんだけど、17時の京王ライナーに乗りたかったので、時間的に泣く泣く諦めたのだが、結果的にここで良かった。ただ、もうちょっと新宿で気楽に休憩できる店はいくつか覚えておきたいところである。新宿ルミネの猿田彦はなかなかよかったので、また利用すると思う。

マジックアワー直前の空。最初の会社に勤めていて、小田急沿線に住んでいたときは、帰宅の際はここを通って駅に行っていた。こんな明るい時間に帰ったことはなかったが、でも、ここはバスタが出来たとはいえ、あんまり雰囲気は変わらんね、と思った。

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