結局、1日頭痛に悩まされてゴロゴロ過ごしてしまった。昼は本マグロのアチャールを食べたので、夜は自作ツナ。これも一昨日に作っておいたもので、日曜日にヤオコーで買ってきた生メカジキのアラを使って作っている。生メカジキのアラは、きれいに洗って拭いてから2%の塩を振って一晩おき、さっと洗ってしっかり拭いて、黒胡椒とローリエと一緒にひたひたのひまわり油を注いで30分ほどゆっくり火を入れたもの。ひまわり油もヤオコーで買った1本200円ほどのもので、こういう材料で作ると自作ツナも立派な始末料理だなと思う。アラはスーパーによっては本当にクズしかはいっていないところもあるが、今回買ったアラはかなり立派で、しかも半額で買ったのでさらにお得感が大きかった。ありがとうヤオコー。
できあがった直後は塩気がきつかったけど、2日おいたら大分落ち着いた感じがする。ポールのカンパーニュに目玉焼き、皮むききゅうり、丸なすのソテーと一緒に食べた。

丸なすにはミントの葉をちぎって乗せてみたが、なすとミントはよく合うということがよく分かった。ミントは丈夫で育てやすいと聞くので(むしろ雑草だとも聞く)、ベランダ菜園が可能な身分になったら、ミントはまず植えたい植物の筆頭にある。昔、ロンドンに行ったときに地元のスーパーで興味本位で買ったものの結局食べずに捨ててしまったミントソースが今もちょっぴり頭に残っていて、いつか作って食べてやろうとは思っているのであった。
今日は広島平和式典の日で、自民党総裁の石破さんが首相として追悼の辞を発していて、SNSだと褒めている人が多かった。私も全文を読んだが、ここ数代の総理のなかでも一番感じのいい内容だったと思うが(広島選出の岸田さんよりも)、そう思うのは発する方も受ける方も読書経験があるからではないかと思うし、SNSで好感度が高かったのもそういうことだと思う。なんというか、この人、話が通じそう…という感じのする文章だった。最後に原爆歌人の正田篠枝の歌を引っ張ってくるあたりもちょっと昔の教養人のような感じがあって、一種の懐かしさがあった。当然ライター(秘書官)が書いているハズなんだけど、丸投げしてないって感じがするだけでも、なんとなくホッとする気持ちになるのは分かる。80年談話を出すかどうかで色々揉めているけど、誰かが「日本の一番長い日」みたいだと言っていて(映画の方ね)、なるほどなあと思った。
