おからときゅうりのサラダ

お稽古はなんかこうやはり消耗するところが大きくて、特に今日は色々気の張るあれこれがあったこともあって、帰宅してうだうだと過ごしてしまった。金の計算やらなんやらは、やっぱり疲れるところである。お昼のハンバーグカレーがいい感じでずっとお腹に残っていて、なかなかお腹が減らないので、ひょっとしてこのまま晩ご飯パスしちゃうのかな…と思ったけど、暗くなってきたらほんのりお腹が減ってきたような気もしてきたので、まあとりあえずサラダだけ作っとこと、以前ブックマークしておいた「おからときゅうりのサラダ」(レタスクラブ)を作る。おからを買ってくると、半分は卯の花、半分はマヨネーズサラダにするのがいつもお決まりなので、これを作るのは私の中では必然なのであった。

私は卯の花でご飯を食べるのが好きなのだけど、実家では卯の花なんてほぼ出てきたことがないので、いったいどこで覚えてきたのだろうと食べる度に思う。マヨネーズサラダも好きで、要はおからが好きなのだろうが、不思議だなあと思う。ところで、最近は卯の花を作ろうと思っても、案外おからを見つけられなくて数軒ハシゴすることが多くなった。浜喜屋とか仙台屋が閉店してからは特に。おからパウダーはどこにでもあるんだけどなあ。今日のは大手メーカー(相模屋)の真空パックのもの。結構水分の含有量が高くてレンジで軽く水分を飛ばしてから使った。

このサラダは、牛乳でしっとりさせるからか、マヨネーズの量が少なくて、具もきゅうりだけとシンプルなのが案外珍しい。大抵はツナかハムも入れるので。でも、きゅうりだけで十分おいしかった。食べやすい味付けだけど、もうちょっと酢を入れてもいいかなとは思った。

とりあえず作るだけ作っておいて、風呂に入ってから食べるかどうか考えようと思ったのに、味見したら止まらなくなってしまって、このまま全部食べてしまった。お昼のカレーバーグが思いの外カロリーがすごくて、もうあと200キロカロリーちょいしか食べられへんやんーと思ったけど、結局、案外帳尻が合ってしまったな、という感じ。あとは、食後にヨーグルトにキウイを乗せて食べた。

風呂から上がって、八十助時代の三津五郎が出ているからと、夫が録画してくれた「御宿かわせみ」を観る。年齢の割に軽い演技がうまい。口跡はいいし、声もいい。若干貧相だが、たたずまいに引きつけるものがあって、やっぱりいいなあと思う。今月は三津五郎の孫が初お目見えなのだが、やっぱり感慨深いものがある(とか言いつつ、私は緒兜くんが出るAプロのチケットは買っていないのだった)。

大根ほたてサラダ

 

夫リクエストの大根と帆立のサラダを作る。このサラダ、作る手順だけ書くと簡単な料理だが、実際に作ると味を決めるのがすごく難しい。今日はなかなかよくできたっぽいので分量と注意点を書き記しておこうと思う。

  • 大根 皮を剥いた状態で約300~350グラム
  • 帆立缶 貝柱水煮割身65グラム目安
  • マヨネーズ 大さじ2~3
  • 塩、薄口醤油

注意点を箇条書きにしておく

  • 大根の皮はしっかり厚めに剥く。
  • 帆立貝柱は軽く水気を切ってから、ちゃんとほぐしておく
  • 大根は、3ミリ角、長さ3~4センチ程度の千切りが目安
  • 刻んだ大根に塩をするが、最初は大根の重量比0.8%で塩する。あんまり長時間塩をしない(歯ごたえがなくなるので)。水が出たら絞って味を見るが、その際に大根臭さが残っていたらひとつまみ足して軽く和えてから再度絞る。この段階で味を決めすぎると、食べ飽きる味になるので注意する(少し物足りないなくらいでよい)。1%を超えると味が強すぎるので、そこを意識して塩をする
  • 塩をした大根はしっかり絞る
  • マヨネーズは大さじ1ずつ入れてよく和える。この分量だと大さじ3が上限。
  • 味を見て、帆立貝柱の漬け汁で味を調整する
  • なんとなく味が決まらないと思ったときは、薄口醤油を2滴ほど入れる

マヨネーズに砂糖を加えたり、仕上げに胡椒をかけたり、青じそ乗せたり、レモンを搾ったりしたりもしたけど、結局は基本、塩とマヨネーズだけで作るのがいいのかなというところに落ち着いた。今日のは夫によるとかなりよくできてたらしい。今日の大根はまだ夏大根っぽい味だったが、これからどんどん身が詰まって甘みが増してくるだろう。そうすると、もう少し気を遣わずに作れるようになると思う。

他のおかずは、いづ萬の揚げかま(よもぎ、お好み、ゆば巻き)、はもきゅうに青じそ乗っけ、ゆでオクラ、きのこのマリネ、まいこのぬかづけ。これに二階堂2杯。