「磯崎新の原点」を見に、北九州市立美術館へ行く。この美術館の建物自体が磯崎新の代表作の一つで、ニュッと突き出た2つの樋のようなものがなんともシンボリックで、地元では双眼鏡のようなものと形容されているようだが、その威容を肉眼で見てみたいと思っていた(しかし、寒くて外観をじっくり拝むことは叶わず)。特別展は四島司との関わりをキーに60〜70年代に手掛けた作品を紹介するという、まさにザ北九州がテーマの特別展となっていて、興味深く見られた。常設展までしっかり見てから、カフェで休憩。行きのバスの中から、エライ山の上に建ててるなぁと思ったが、その印象通り眺望抜群で、1粒で2度おいしいカフェだった。今日はお茶だけにしたが、ランチメニューがすごくおいしそうだったので、今度はランチを食べに行こうと思う。
