大根の皮ポタージュ

残った大根の皮ペーストに牛乳100ミリリットルと鶏ガラスープの素2つまみを入れて、レンジでチン。温玉をポンと落として大根ポタージュ。

大根の皮といえば、一口大に切ってしょうゆベースの漬け汁に漬け込んだ簡単お漬物を作るのが定番だけど(私は辰巳芳子さんの本で覚えた)、ご飯をそれほど食べない今、そんなにお漬物も消費できんので、細切りにして切り干しにするか、きんぴらにするか、加熱してポタージュの素にするか、が多くなってきた。なかでも、切り干しは「食べきる」義務を後ろ伸ばしにできる良い方法だったのだけど、最近はあまり寒くならないせいかいい塩梅に乾かすのが難しくなってきていて、皮消費手段として使いづらくなりつつあるのが、最近少し残念に思っている。

正直、再利用なんかせずに、サクッと皮を捨てられたらどんなにいいだろうと思うときもあるけど、どうも性格的にそれができない。京都の人間でも、食べ物に困る子ども時代を送ったわけでもないが、どうも食材を捨てることへの罪悪感が強くて困るなあと思う。最近は、自分が選んだものを最後まで使い切る達成感ばかり追い求めている感じがして、なんだかよくないなあと思ったり。

皮なので、身よりも繊維が多いのか、妙にお腹いっぱいになるスープである。

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