松山観光6

松山観光港から小倉港に向かうフェリーは、行きと同じくるしまだった。行きは特等Aに乗ったが、帰りは一等A。特等Aは普通のシングルベッドだったが、こちらは2段ベッド。下の段に寝てみるといい感じに薄暗くて、かなり好きな感じだった。天井に荷物置きがあるのが船乗りさんっぽくてまたいい感じ。

一等には1,500円違いでBもあるが、Aにはあるテレビとソファがないのが違い。テレビはなくてもいいんだけど、ソファは地味に便利なので、1,500円差ならAのほうがいいんじゃないか、とは少し思った。室内はきれいに掃除されているのだけど、ソファも絨毯張りの床もシミが一杯残っていて、正直汚い。新しくなくてもいいのだけど、こまめに掃除をしてきれいにしておくことはとても大事なことだなと改めて思った。

荷物を置いて一息ついたら、売店でビールやお菓子を買ってホールでのんびりする。さっきビール2杯飲んだのに、まだ缶ビールを1缶飲めたのが自分でも驚いたが、それだけよく歩いたということだろう。全然酔わないのにも驚いたが、疲労でアルコールが聞きにくかったのかもしれない。

部屋に戻ってから少しゴロゴロしたら、もう風呂に入る余裕もなくなってしまい、すぐに寝た。太平洋を航行するフェリーと違って、全然揺れないので心地よい。目が覚めたら4時で、このまま二度寝するのは危険なので、もそもそ布団で過ごしつつ、のんびり準備して下船。行きは5分早く着いたが、帰りは10分早く着いて、4時50分には小倉港着。ここでも7時まで船内休憩が可能だが、すぐに博多へ向かうバスの接続があるからか、降りる人は多い印象。

本当はモノレールの始発(6時7分)まで船内でゆっくりしたかったが、5時の下船ですぐ降りるお客を下ろしたらタラップが上がってしまい、次降りられるのが6時半~7時の間になってしまうので、すぐに下船して地上の待合室で時間を潰す。ほかにも何人か同じような人がいたので、ちょっとホッとした。

始発のモノレールに乗って、帰宅。5時間かけて船で移動し、17時間滞在して、また5時間かけて船で帰る。なかなかハードな旅行だったが、寝て移動できる気楽さで、たっぷり楽しめた。この松山・小倉フェリーは6月30日で運航終了だが、その前に乗れて良かった。

今回のお買い物で一番の収穫は、アルミのうどん鍋だろう。これでうどんを作って食べるのが楽しみ。

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