温玉そば

夫がいないと献立は今ある中途半端なものを食べきるところが軸になる。今日は60グラム残っていた乾そば(ほっそり細そば)がミッションだ。小鍋に湯をたててそばを茹で、ゆであがったら麺、ゆで汁の順に器に入れ、そこに直接味どうらくの里を入れて器の中で調味してしまう。いったん水で洗った方が麺もきれいだし締まるけど、ひとりだとあんまり気にしない。揚げ玉、九条ねぎカット、そして温玉。

温玉は最近買い換えた電子レンジ(ビストロ)の自動メニューで作ったものだが、ものすごい出来映えに驚いた。ホントにね、もう、温玉買う必要ない。って、今までほとんど買ったこともなかったが。

今日は仕事先から貰った資料に少し笑い話的な不備があって、まあでも正直迷惑でもあるのだけど、これ、ひとりだったら多分SNSに笑い話的に書いちゃってたなーと、後でちょっと思った。もしくは、胸に秘めておいて、ちょっと悶々とするか。後者が正解で、多分ひとりだったとしてもそうしたと思うけど、でも、こういう微妙な秘密をたくさん抱えておくと、そのうちどこかで大きく発散したくなるので、あんまりよくないんだよね。その点、うちは夫婦で同じ仕事をしているので、外に出せない秘密(怒りとか文句とか)もここの間だけなら口に出せる。それはまあいいことだよなあとちょっと思ったのでした。

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