
今日は昼は夫がいないので、タイマーで炊飯を仕込んでおいて、ご飯に残り物を乗っけて食べた。ひじきと黒豆の煮物、木綿豆腐、キムチ。お米にこだわりないほうだけど、炊きたての白飯ってやっぱりうまいなあと久しぶりに思った。
ご飯を炊くと最近はカツ代の本の一節がいつも頭に浮かぶ。曰く、炊きたての飯は、一番上の、表面の、真ん中の、潰れてないところが一番美味しいんだと。そこをそおっとしゃもじで掬うように乗っけてお茶碗によそう。それができるのがひとりご飯の特権なのだと。一番美味しいところを食べずしてどうすると。
簡単に言葉にするのは難しいが、色々思うところがあって、私はとても好きな一節。もちろん、今日のご飯はそうやって掬ってよそった白飯を食べた。