ここ最近の驚くほどの気力のなさは一体なんだろうかと思うが、多分これが更年期というやつなのだろうと思う。ある種の女は初老の入り口に入ると、こぞってヨガやったり、格闘技やったり(たいていボクシング)、ホルモン注射するもので、なんでだろうと思っていたが、自分がその年代になってようやくその行動原理がわかった。自分を奮い立たせないともう立ち上がれないからで、立ち上がれなければ価値がなくなってしまうからだ。ある意味強者の振る舞いでもある。私はと言えば、もともと自律神経が弱くて、今思えば子供の頃からそれ由来の体調不良や無気力が多かったように思う。加齢に伴ってまたそれが噴き出てきただけなのだろう。そんな事を思うと昔の不愉快なことが色々思い出されて気が滅入ってくるが、とはいえ昔よりは今はいい時代なので、今生きててよかったなあと思う。朝昼しっかり食べて、昼食べたあと少し寝落ちして、頭痛が治まらないのでタローマンを見るのは諦めて、少し歩くことにした。下河原緑道を郷土の森まで一本道。16時45分から歩いたがものすごく蒸し暑くて、ぬるま湯の中を歩いている感じで、9月も中旬なのにまだ涼しくなる要素がなくて驚く。工事が終わっていれば土手まででたかったがまだなので折り返し。1時間弱で4500歩。意外に少ない。せっかくなので買い物ついでに駅前に出るが、ミッテンに行くだけで約1000歩。往復2000歩稼げてついでにここの階段を上り下りしたほうが、緑道を歩くより効率的なんじゃないかと少し思ってしまった。最近は自分のマンションでも階段を使っているのだが、臭いが臭くて気が滅入る。4階〜3階はトイレ芳香剤臭が強く、2階は圧倒的ヤニ臭、1階は雨の日は下水臭。息を止めての上り下りはちょっとつらい。


