ようやく日中出掛けてもいいかなという日差しになってきたので、どこかに出ようと思ったが、はてどうするかと考えて、最初は大江戸骨董市に行って、帰りにインディアンのカレーを食べて帰るかなと思っていたのだが、うだうだしているうちに出そびれて、Bプランの聖蹟桜ヶ丘の京王百貨店の古本市に行くことにした。お昼はどうするか考えたが、本当はポポラマーマがいいなと思ったがもうないので、ぎょうざの満洲に。何食べるかはだいぶ考えた末にレバニラと水餃子6個にした。レバニラなら本音はご飯が欲しい。玄米ご飯をつけるかどうかかなり迷ったが我慢した。結果として、食べなくて正解だった。しかし、2品に留めてもカロリーが750キロカロリーくらいにはなるのには結構驚いた。このあと本当はハグジードーナツという週末だけして開いているドーナツ屋さんに行ってみようと思ったが、あまりの日差しの強さに断念し、古本市で2時間ほどじっくり見て回って6冊買う。伊丹十三の『フランス料理を私と』が5500円だったが、あまりきれいではないので諦め(これなんで再販しないんですかね)、『マルサの女日記』は8000円もしたのでぱらりと覗くだけにした。10軒ほど古本屋さんが出店していたけど、店ごとに扱う領域が少しずつ違う様子が楽しいのだが、妙にカレルチャペック小沼丹がどこの本屋にもあったのが不思議な感じだった。小沼丹の古本がこれだけあるんだったら庄野潤三もあってもいいんじゃないかと思って探したけど、見つけられなかった。そういえば意外と他の古本市でも見たことないかも。と、神戸屋キッチンでコーヒーを飲みながら思った。せっかく昼カロリーを抑えても、休憩で157キロカロリーも摂ってしまったら台無しだなとも思った。


