
賞味期限が切れて数日経ったカニカマを使い切りたくて、ついでに長ねぎもやっつけてしまいたかったので、ここは蟹玉っぽいモノを作ろうと思い立つ。中途半端に残っていたきくらげを一気に戻したら想像以上に量が多かったので、見た目は木須肉みたいな感じになってしまった。単に、玉子をケチっただけともいえるが。甘酢あんはdancyuの『新しい家中華』に乗っていた大原千鶴さんの酢豚のあんのレシピを半分にして作ったが、普通の醤油(キッコーゴーの五郎兵衛)を切らしてしまい、甘醤油(ヤマニ醤油の吟上)を使ったので砂糖をカットしたら、甘みの足りない微妙な味になってしまった。甘醤油といえども、酢豚の甘みまではカバーしきれないのだなと言うことが分かった。今日のメインは味の素のザ★シュウマイ。今後は冷食も色々取り入れてみようかと思っていて、小栗旬のCMが記憶に残っていたので買ってみたのでした。9個入りだけどとりあえず今日は6個チン。3個ずつ切り離して使えるようになっていて、ラップは不要、個数ごとに細かくチンする時間も指定していて、大企業の製品らしく至れり尽くせりなところが、すごく感じがいい。CM通り飯に合う味で、おいしいんだけど、個人的には何だか満足度は薄い。冷食全体に言えるけど、最初のひとくちを食べたときに感じる、なんかものたりないのよねーと思うその原因はどこにあるのだろう。物足りないは味が薄いということではない(というか味の濃さ的には十分すぎるほどある)。ひとつ今の時点で思い当たるのは、肉感の薄さではないだろうか。なんというか、肉感が嘘くさいというか。この商品は食べ応えを出すためにペースト肉と角切り肉を混ぜているようだけど、なんかそれが嘘くさいというか、肉じゃないわ感を最初に感じてしまって、それがなんか物足りなさに感じているのかもしれない。ほかのインスタント商品を食べても思うけど、ジャンクならジャンクなりのおいしさを極めてくれればいいのになと思うことがよくあって、これもそのひとつなのかもしれない。と思いながら食べました。6個チンしたのは夫4個、私2個と言うつもりだったのだけど、夫は3個食べて「残りはどうぞ」と。体格が違うのだから2/3食べればいいのにといつも思うけど、案外かたくなに半分こを死守しようとしているのは、少し不思議な感じがある。多分、焼売は味が濃いだろうと思っていたので、クッション役にもやし炒めを用意しており、それは結果として正解でした。