コーンマヨパン

買ったきり使う機会もなく先月賞味期限を迎えたホットケーキミックスで、コーンマヨパンを作った。若いお母さんはホットケーキミックスのことをホケミというらしい。略すほどよく使うということなのだろうか。個人的にはミックス粉は甘さのコントロールが効かないのであまり得意ではないのだが、水さえ入れれば60点以上の何かになるってのは子ども相手の支度ならば便利だよなとは思う。別に普通の粉だって水を入れて加熱すれば何かにはなるけど、子どもにウケるかどうかは微妙。何かになるの部分を面白がれるのが大人というものだろう。ということにしておきたい。

今回のコーンマヨパンはクックパッドのレシピを使ったが、ホケミ200グラムで8個分ということだったので、8個もいらん、半分でいいよと100グラムで作ろうと思ったら、手持ちのホケミが160グラム3袋という形でパッケージされており(1袋で4枚焼けるそうだ)、100グラム使うとなんか色々中途半端そうと思って80グラムで作る。併せて他の材料も半分の八掛けにして作った。

https://cookpad.com/jp/recipes/19983598

型は9号カップとあったけど、ステンレスの7号マドレーヌ型とそれに合わせたグラシン紙型(裏に「マドレーヌ」とレトロな文字が印刷されている)を持っているのでそれを使う。お菓子を焼くのはただのお慰み程度だったのに、それでもこんな立派な型を12個も持っていて自分でも笑う。マドレーヌ型はシェル型が定番の今、あんな丸い型でマドレーヌを焼くことなんてもうないと思っていたけど、この前の蒸しパンもそうだけど、昔コツコツ買い集めた道具が意外なところで役立つものだと、妙に感心してしまった。

お手本通りに焼いたが、意外に色づかない。が、食べてみると十分で、想像通り、ホケミにマヨネーズにコーンという味。ホケミの甘さとマヨネーズで甘じょっぱい感じで、これは子供は好きだろうと思うが、おばさんにはちょっとくどいところもある。ただ、食べてみて思ったが、コーンマヨは、無塩のコーン缶とマヨネーズだけで十分美味しいのだなとよく分かった。市販のコーンマヨはマヨの部分に色々仕事しすぎている感じがする。今回のコーンマヨパン、思うところもないではないが、コーンマヨを食べたければ、無塩のスイートコーン缶とキューピーマヨネーズを混ぜれば上々のおいしさが得られることが分かったのは収穫だったと思う。

4個作ったが2個で十分腹一杯。アイスミルクコーヒーと。今日は東京郊外ですら39度の予報が出ているらしく、午後から京王百貨店の新宿ことり祭に行ってから、コロンバンでお茶しようと思っていたのだが、ちょっと躊躇していたりもする。まあでも家から駅まで頑張ればあとは全部建物内だから、なんとかなるのか。

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