肉味噌そうめん

火曜日にしいたけをたくさん買ったので、しいたけの軸がたくさん残った。若い頃は捨てていたが、有元葉子さんの本で「しいたけはむしろ軸のほうがおいしいと」いう一文を読んで以来捨てられなくなってしまった。使い切るアテをいろいろ考えたが今回は肉味噌にねじ込むことに。もともと八丁味噌を大量に使う肉味噌を作ろうと思っていてレシピをとっておいたはずんだけど探しても見つからず、仕方ないので適当に作る。しいたけの軸、にんにく、しょうがをフードプロセッサーで粉々に砕き、油で炒めたら豚ひき肉赤身100グラム、松の実大さじ1を加えてよく炒め、合わせ調味料(八丁味噌大さじ2、きび砂糖小さじ1、酒大さじ2、水50ミリリットル)を加えて軽く煮込む。出来上がりは240グラムになった。ゆでて水にさらしてよく絞ったそうめんに、肉味噌、千切りきゅうり、九条ねぎを乗せてよく混ぜて食べる。私はラー油も。このジャージャー麺もどきは私の実家では夏によく出た料理のひとつだが、実家だと米味噌を使い刻んだ長ネギ(青いところ)がたくさん入ることが多く、なんというか飯に合う味であった。そういうのも作るが、八丁味噌で作る肉味噌の方が麺(特に中華麺)にはよく合うと大人になった私はそう思う。麺はズルっとスルスル食べてしまうよりも、具と一緒にゆっくりもぐもぐ食べるスタイルのほうが好きだなので、今日のは私にはいい昼だったと思う。こういうぐちゃぐちゃによく混ぜて食べる料理は夫はそんなに好まないので少し心配だったがおいしいと言っていたのでよかった。食後に熊本のスイスで買ってきたバウムクーヘンを食べる。ローマジパンと香辛料(シナモン、ナツメグ)が入るところが珍しく、レトロな感じもあるが、私は好きな味だった。

 

 

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