昼はネギをてんこ盛りに乗せたうまかっちゃんでいいなと思っていたが、夫がごまねぎうどんでいいかと言うので、それでいいよと返事する。小倉の家は夫がすべてのことをやってくれるので私はごろごろ寝てるか、スマホ見るか、本読むか、ビデオ観るか、三味線弾くか、時々パソコン触るかくらいしかやっておらず、要するにただグータラとしているだけでよろしくないのだけど、自分ちじゃないめんどくささもあって、なんだかどうもごろごろしてしまうのだった。小倉のベッド気持ちいいし。しばらくしたら夫がうどんを作り出したので、ダイニングテーブルに座ってゆで玉子の殻を剥く。サンリブで売っている蘭王という玉子は、黄身が真っ黄色で味が濃くておいしい。あと白身の生臭さが薄い。スーパーで売っている玉子はもれなく臭いが強いので私は普段は玉子料理のあと皿洗いは絶対に泡ハイターを使うが、この玉子はそこまでする必要はなさそう。10個で450円なら上々だし、東京でもこれくらいのレベルの玉子を売ってくれたらなあと思う。比較的物価の安い地域に住んでいるとは思うが、小倉はそれを下回る安さで、しかも食材(肉、魚)の種類が多く質もいい。いろいろ買い込んで料理したいところだが、人んちなので道具はないし、調味料もないし、何より生ゴミの処理がいろいろ面倒なのでちょっと無理かな。うどんは、加ト吉の冷凍うどんをチンしてキッコーマンの麺つゆに、青ねぎ半束の小口切り、すりごまたっぷり。馬そば深大寺のごまねぎそばをイメージしたと言っていたが、この組み合わせがうまいなあと思う。食後に残りのびわを食べてうだうだしていたら夫が散歩せんかと言うのでニトリ行って、クエスト行って必要な物を買ったが、こんなに蒸し暑いのにどこも弱冷房で暑くてたまらんので涼みに魚町のドトールに入る。ここも弱冷房だったが、東京の弱冷房車くらいの弱冷房だったのでまあよしという感じ。つくづく東京ってどこに行っても冷房強めの街なんだなあと思った。

