かむくら

いつもならキィニョンのパンを買って帰る火曜日だが、今日は夫がいないのでまっすぐ帰宅して荷物を置き、返す刀で駅前に出て空いてたら入ろうと思っていた神座ラーメンでお昼にする。ヤッケのポケットに財布とスマホとエコバックを入れて手ぶらで出掛けるおじさんスタイルでの外出で、カバンなしの手ぶらってなんてラクチンなんだろうと思った。神座は私が通りがかったときはいつもガラ空きで大丈夫なのかと思っていたが、さすがに平日のランチタイムはぎうぎうで、私が座ったカウンターも人ぎっしり。隣はアニメ見ながら大盛りに唐揚げライスつけた社会人で、反対の隣は高校生っぽかった。カウンターもそうだが、全体的にギリギリまで客を詰め込むぞという店舗設計で、正直狭いというか隣が近い。人の気配が苦手な私はそれだけで焦って食べてしまうので、ちょっと疲れた。なのでこの店は混み合う時間を外してテーブルで食べるのがいいような気がする。初めてなので一番ノーマルな、おいしいラーメン(商品名)を注文。持ってくるときに「はい、おいしいラーメンでーす」といいながら給仕してくれるのだが、ちょっと笑ってしまった。一応中華そば系のラーメンだけど、最初食べたとき牛骨スープかなと思ったくらい、韓国のスープっぽい印象があった。お店では「ニッポンのラーメン」を標榜してるみたいだけど。具は白菜と薄いチャーシュー。麺は最初はツルツルで冷麺の麺みたいな感じだったのが、次第に汁を吸ってインスタント麺みたいな感じになってくるのだけど、そういうところもちょっと韓国っぽい気がする。味はともかく、全部タッチパネル化されていて注文が気楽だったので、もしかしたらまた行くかもしれない。ところで、高校生の彼はラーメン大盛りもやしのせだったが、備え付けの刻みニラを山ほど乗せていた。試しに私も真似して乗っけてみたが、生のニラを刻んでいるだけなので匂いが強烈でビックリした。彼はこのあと人と会う予定があるのだろうか、少し心配になった。

 

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