20年もおさんどんをしていても、1週間やらずにいるだけでもういろいろ忘れてしまう。なので、凄く簡単なところからリハビリがてらに作っていく。小松菜を買っていたので、炒り玉子と合わせて皿うどんの具に。春っぽい組み合わせで良い。

食後に、松山で買ってきたタルトを食べる。松山といえば一六タルトが有名だけど、一六本舗だけが、あの柚子餡をカステラでのの字に巻いたお菓子を作っているわけではないのだそう。「柚子餡」「カステラ」「のの字」の3つを満たした菓子を松山では「タルト」と言い、その商標は愛媛県菓子工業組合がもっていて、そこの部会に所属する会社だけが「タルト」を作れるとのこと。ということは、松山に行く前に新聞で読んで知ったのだけど(新聞で読んだのは、後継者不足で部会に所属する会社が減ってしまいタルトが消滅の危機、というものだった)、実際に松山に行ってみると、「タルト」を作ったり売ったりする会社は結構色々あって、ちょっとびっくりした。
せっかくなので、一六タルトと、六時屋タルト。一六の方は伊予柑餡バージョン(手前)。なーんとなく、カステラの感じが違うかなぁと思うけど、餡の違いがあんまりないので、決定的に違う感じじゃない印象。何を食べても美味しいってことかな。
